※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。
ある日の夕食後、家族団らんの時間、 、
プログラミングと聞くと、
「特別な言語や専門的な知識を必要とする記憶があっても、
具体的な内容は覚えてないし、これから学ぶのも敷居が高そう。
子供がいざ小学生になって何か聞かれても困りそうだな~」
と多くの親御さんが思われるかもしれません。
今まではITがよくわからなくても便利に生活できているから、
大丈夫!というお気楽な気持ちでした・・・が、
劇的にIT化が進む中、子供の将来を考えると、
このままでは乗り遅れてしまう~とプログラミングについて調べてみることに!
プログラミングには
1. 子供の可能性を引き出す
『ロジカルシンキング(なにをしたらどうなるという論理的思考を育成する)』
2. 実は創造力も豊かになる
3. 問題に立ち向かう力も付く
4. 仕事にも趣味にも使える
スマホの「アプリ」やパソコンそのものを動かすのにも
「プログラミング」の技術が使われているので、
プログラミングの知識があると色んなシーンで活用することができ、
さまざまなメリットがあることがわかりました!
プログラミング教育が必要とされる背景のひとつとして、
第4次産業革命やグローバル化に対応する人材を育てることがあります。
経済産業省の発表によると、2020年には36.9万人ものIT人材が不足すると予測されているのです。
またプログラミングのスキルを身に着けるだけでなく、「論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成すること」を目的とされています。
できるだけ早い時期からプログラミングに慣れ親しむことで、その子の能力をより自然なかたちで伸ばせたらいいですね。
はじめは「無理~」と思い込んでいた親御さんも、やってみたら案外簡単だった、楽しめたということもあるかもしれません。
ぜひお子さんと一緒に気軽な気持ちでプログラミングを学んでみましょう!
【次回のお話はこちら】
「プログラミングを学ぶにはどんな方法があるのかしら・・?」子どもとプログラミング入門 第2話
https://coeteco.jp/articles/10065