掲載数No.1プログラミング教室・ロボット教室検索サイト

CATEGORY カテゴリー

子どもが「勉強って面白い」と思うために親ができること

本来、学ぶことは「新しいことを知り、好きなことを深める」もの。

面白かったり、ワクワクする面もあるものですが、そうとは思えず勉強はつまらないと思っている人も少なくないでしょう。


勉強を楽しいものにするか、苦しいものにするかで、今後の勉強に対する意欲や成績までもが変わってきます。


今回はわが子が「勉強って面白い」と思えるために、親御さんができることをご紹介します。


勉強が楽しくなると自分で学習する!

勉強を「苦しい、つまらないもの」と捉えてしまうと、思うように成績も伸びません。


「やらされている感」が強く、時間をかけて勉強しても頭に入ってきにくくなります。できる限りやりたくないと思うので、勉強時間も減ってしまいます。


一方で勉強を「楽しい」と思えるようになると、勉強が苦になりません。


自然と学習時間が増えますし、教科書だけでなく辞書、図鑑、新聞を読んで自ら知識を深めたり広げようとするでしょう。


できるならばわが子には、勉強をつまらないものとは捉えてもらいたくないですよね。勉強を楽しいと思えるように、親ができることを5つご紹介します。


勉強を楽しむためにしたいこと5つ



テレビやゲームで興味を引き出す

「テレビや動画、ゲームは勉強の大敵!」と思っていませんか?


でも、内容を選べば、テレビやゲームは勉強を面白いと思えるキッカケを与えてくれます。


学びに関する番組やソフトを選び、見せてあげましょう。子ども向けの番組でもよいですし、大人向けでも自然や動物など子どものためになる番組はあります。


映像で見ることでよりイメージしやすくなり、興味も出てくるでしょう。


「調べ学習」でイメージ力をアップさせる


勉強が苦痛になりやすいのは、教科書で教わっただけではイメージが湧きにくいというのが大きな理由の一つです。

知識や経験がないことを、教科書で学ぶだけでは頭の中で想像できませんよね。


そこで図鑑、辞書、地図、学習漫画、インターネット、おもちゃ、実際の道具などを使い、今学んでいる分野や、苦手な分野の「調べ学習」をしてみましょう。


たとえば漢字は意味や成り立ちを調べたり、生活のどのような場面で使われているかを考えてみたり。図形では知育玩具や折り紙を使い、実際に形を作る、社会や理科では学習漫画を読んだり・出かけたり、家庭でできることはたくさんあります。


学校では授業時間が決まっているので、詳しく教えることはできません。家庭で一歩踏み込んだ調べてみると、子どももイメージが湧きやすく、興味も出てくるでしょう。


勉強の世界とリアルを繋げる

子どもの頃はそこまで本気になれなかったのに、大人になって「もう一度勉強し直したい」と思った経験のある方もいるのではないでしょうか。その理由は「リアルを味わって興味が持てた」という経験が大きいことでしょう。


たとえばただ座学で英語を習っていてもつまらないですが、好きな映画を英語音声で聞きたいと思ったり、旅先で英語を使いたいと思うと英語の勉強に興味が湧いてきます。歴史の年号を丸暗記するのはつまらないですが、実際に歴史ある場所へ出かけると知りたくなるものでしょう。


勉強の世界とリアルの世界を繋げるためにも、様々な場所へ連れて行ったり、博物館や美術館で本物を見せたり、色々な経験もさせてあげましょう。わざわざ遠くへ行かなくても、まずは近くの史跡や博物館を探してみると、見落としているところが意外とあるものです。


大人の世界へ仲間入りさせて印象を残す


子どもは興味がないだろうと思わず、大人の読む新聞や本を見せたり、神社仏閣など大人が行く場所へ一緒に連れて行くこともお勧めします。


子どもは大人に憧れを抱いていることが多いですから、大人の世界を味わうと嬉しく思うものですし、その経験は印象深く残ることでしょう。また、漢字を覚える、地名を覚えるなどの思わぬプラス効果もあります。


自分で調べるハードルを下げて自発行動を促す


子どもが疑問に思ったり知りたいと思ったときにすぐに調べられるよう、リビングには辞書や図鑑を置いておきましょう。


パソコンでの検索の仕方を教え、信頼できる情報の見方を教えるのも良いでしょう。すぐに調べることができる環境にあると、自発的に学ぶ姿勢を促せます。


子どもの好きなことから始めよう

全ての教科を上記にやろうと思うと時間が足りませんし、「全教科大好き」と思う子も稀です。好きな教科や分野は十人十色ですから、まずは我が子が一番好きなところから、上記のような学習を取り入れてみましょう。


一つでも勉強の面白さを知ることができると、勉強に対する捉え方が変わります。勉強に対してプラスのイメージが持てるようになるためにも、試してみてくださいね。

公開日:2018.11.03

コエテコからのお知らせを受け取ろう!
プログラミング教育に関する情報をお届けします!

この記事を書いた人


関連記事