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「ママ、『クラウド』ってなんのこと??」意外と知らないICT教育用語パート3

「プログラミング」はしたことがなくても、日常的にスマホを利用し、インターネットを使い、コミュニケーションはメールやLINE……という方はたくさんおられることでしょう。

今回は、そんなデジタル世代ならぜひ知っておきたいコンピュータ用語をご紹介します。

SNS

「SNS」とは、インターネット上で人間関係をつくることができるサービスです。

Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を縮めていったもので、有名なものとしてはFacebookやLINE、インスタグラムやTwitterなどがあります。

今や、インターネットを使えば世界のどこにでもアクセスできます。SNSでは知り合いが知り合いを呼び、昔ならその存在すら知らなかった人や、思いもよらないような有名人やスターとつながることも可能です。

「SNSのおかげで趣味友達ができた」、「貴重な情報が得られた」という経験をされた方も多いことでしょう。またSNSでは、自分自身が情報の「発信者」になることもできます。

自分が発した情報をきっかけに新たな人間関係ができたり、誰かの役に立ったりなど、SNSは私たちの活動範囲を大きく広げてくれるサービスなのです。

クラウド

もともとは「雲」という意味を指す「クラウド」。空にぽっかり浮かぶ雲のように、インターネットの複雑な網に浮かんだ「雲」のようなイメージなのですね。

以前なら、写真など個人のデータは自分のコンピューターに保存するのが普通でした。昨今、インターネットで大容量のデータを送ることができるようになったことから、写真や大きなデータをインターネット上に保存する「クラウド」のサービスが普及しました。

クラウドサービスを使えば、自分のコンピューターのメモリを費やすことなく、好きな時に必要なデータを見ることができ、またそのデータを友達や家族などと共有することもできます。

なにより、インターネット上にデータが保存できれば、たとえ家のパソコンやスマホが壊れしまっても、「大事なデータが消えちゃった!」と大慌てすることもありません。上手にクラウドを活用して、快適なデジタル環境を手に入れましょう。

ビッグデータ

インターネット上に日々送り込まれるたくさんのデータ。これを上手に活用すれば、今どんな製品がどんな人たちに求められているかなどがわかり、効率的に商品開発をすることができます。このようなインターネット上のデータのことを「ビッグデータ」と呼びます。

「ビッグデータ」を利用することで大きく発展したのが「人工知能(AI)」の技術です。

AIはコンピューターが自ら判断することができる技術ですが、その裏では、膨大な量のビッグデータを読み込ませて、さまざまな状況におけるもっともふさわしい判断とは何かを学習させているのです。学習させるデータは多ければ多いほど、いろいろな場面に対応でき、より人に近い反応を期待することができます。

コンピュータウイルス

コンピュータウイルスは、まるで動物に感染するウイルスと同じように、コンピューターからコンピューターへと次々と感染して、大切なファイルを消してしまったり、コンピューターを破壊してしまったりするソフトのことです。

残念なことに、インターネットの世界では人を困らせるウイルスソフトを開発するような、悪い人もいるのです。

ウイルスに感染しないよう、見ず知らずのアドレスからきたメールやファイルは開かない、あらかじめウイルス対応ソフトを入れておくなどして、安全にインターネットを使えるような心構えをしておきましょう。

インターネットリテラシー

日常生活にこれだけ深くインターネットが入り込んでくれば、インターネットに関するトラブルや犯罪も当然のように起こります。他の人から嫌がらせを受けるだけではなく、知らず知らずのうちに自分自身が「加害者」になってしまうことだってありえるのです。

インターネットを使う上で気をつけたいルールやマナーを「インターネットマナー」と呼びます。さらに、インターネット上で得た情報を正しく理解したり、活用したりする能力のことを「インターネットリテラシー」と呼びます。

「フェイクニュース」という言葉をお聞きになったことがあると思います。匿名で誰でも情報を発信、拡散できるというインターネットの特性から、たとえ「ウソ(フェイク)」の情報であっても、まるで本当のことのように広まってしまうことがあります。

またインターネットの世界では、実際の世界よりも時間や距離の壁が低いことも特徴です。ほんの出来心で書き込んだ口コミやウワサが、予想以上に早く、また広く伝わって、思いもよらない人を傷つけてしまうかもしれません。

ネット上に流れているニュースや情報を鵜呑みにしない、情報の裏付けを怠らない、本当かどうかわからないような情報を拡散しないなど、「インターネットリテラシー」は、私たちインターネット世代には欠かせない大切なスキルなのです。

まとめ

3回にわたってご紹介した「知っておきたいICT教育用語、コンピューター用語」。皆さんはいくつぐらいご存知でしたか? お子さんに聞かれたときに「それはね!」と答えられるよう、お役に立てることができたのならば幸いです。

公開日:2019.01.10

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