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教室に通い始めたら、ぜひチャレンジしてほしい!おすすめの大会やコンテスト Part2

ロボット教室やプログラミング教室に通い始めたら、ぜひ挑戦してほしいのがコンテストです。

古くは「NHK高専ロボコン」など、高専生や大学生が対象のコンテストが主流でしたが、初等教育でのプログラミング教育必修化にあわせて、小学生向けのコンテストも増えています

前回に引き続き、小学生が出場できるコンテストをご紹介します。

スペースロボットコンテスト 


スペースロボットコンテスト(SRC)」は、ロボットプログラミング教室『子どもの理科離れをなくす会』を運営する「国際科学教育協会」主催のコンテストです。コンテスト出場対象年齢には制限がなく、子どもから大人まで幅広く同じ課題に挑戦できます

コンテストでは、「宇宙開発ロボットを作り、宇宙で動くかを検証すること」を最終⽬標として、自作の自律型ロボットで課題に取り組みます。


全国各地で行われる一次予選では、月面開発をイメージしたひょうたん型コースのライントレースに挑戦します。

毎年11月の大会1日目には、ひょうたん型コースを使った二次予選を行います。その中から上位16チームが2日目の決勝トーナメントの課題に挑戦することができ、優勝者には賞金が贈られます。

またコンテスト当日には、毎年、JAXAのフライトディレクターの方が審査員として招待され、講演会も催されます。

第16回大会となる2019年のコンテストは内容を大幅にリニューアルして、よりリアルな課題に挑戦できるそうです。年齢制限のないコンテストでは、ときには小学生が大人を打ち負かすこともあり、その戦いぶりは一見の価値ありです。ぜひこちらのサイトをチェックしてみてください。

ロボカップジュニア 


西暦2050年までに、人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てるロボットチームを作る!ことを目標に、1997年から開催されている「ロボカップ」。「ロボカップジュニア」は19歳以下を対象にした、ロボカップのジュニア部門の大会です。サッカー」「レスキュー」「オンステージの3つの競技があり、自作の自律型ロボットで参加することが条件です。

ロボカッパー(ロボカップに出場する選手たちの呼び名)は、まず全国各地で行われる「ノード」大会にエントリーします。ノード大会を通過したチームは、さらに全国23カ所で行われる「ブロック」大会で、日本大会への出場権をかけて競い合います。

2019年の日本大会「ロボカップジュニア・ジャパンオープン」は、4月28日から和歌山県和歌山市で2日にわたって開催されます。

みごとジャパンオープンを勝ち抜いたチームには、「ロボカップジュニア世界大会」への出場権が与えられます。世界大会では40を超える国々から選出された200近いチームが参加して、熱い戦いが繰り広げられます。

ジャパンオープンでは、世界大会出場をめざす「ワールドリーグ」と同時に、「NIPPONリーグ」が開催されます

こちらのリーグには、小学生ロボカッパーもたくさん活躍しており、ボットプログラミングを始めたばかりのお子さんでも、気軽に挑戦することができます

ワールドクラスのスゴいロボットを見ることができるのも、ロボカップならでは。ロボットが好きで、将来はロボット開発に携わりたいというお子さんでしたら、ぜひジャパンオープンの会場に足を運んでみてください。


全日本小中学生ロボット選手権 (きのくにロボットフェスティバル)


きのくにロボットフェスティバル」は、和歌山県御坊市で2012年から開催されているロボットの大会です。全日本小中学生ロボット選手権」と「きのくに高校生ロボットコンテストが同時開催されます。

会場では、高専ロボコン出場チームのロボットや、企業の最先端ロボットのデモンストレーションもあり、ロボット好きのお子さんなら喜ぶこと間違いなしの総合的ロボットイベントです。

各地で行われる予選会を通過したチームが、決勝大会に出場することができます。

2018年の小学生部門のテーマは「ミッション・イン・ブッシュ」で、ロボットがブッシュ(草むら)に見立てたいくつかの障害物を超えて、キューブを運ぶという課題でした。

中学生部門のテーマは「ストレート・ダイス」で、数字の書かれたキューブをゴールエリアまで運ぶ競技でした。

競技に使うロボットは指定されており、2018年の小学生部門は「タミヤ 2チャンネル リモコン・インセクト」、中学生部門は「タミヤ 3チャンネル リモコンロボット製作セット」でした。ルールの範囲ならば改造も認められています。

市販のキットで気軽に挑戦できることもあり、ロボット教室にはまだ通っていないけど「コンテストに出てみたい!」、というお子さんにはぴったりのコンテストです。ロボット好きなら、ぜひこちらのサイトをのぞいてみてください。

まとめ

定期的にコンテストに出ることで、日ごろのロボットやプログラミング教室での学習にもリズムがつきます

また定期的に出場することで、お子さん自身も進歩を実感できるはずです。最近は小学生でも出場できるコンテストがたくさんありますから、ロボットでもプログラミングでも、まずは興味のあるコンテストや大会をお子さんと一緒に探してみてはいかがでしょう。

公開日:2019.02.12

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