子どもの習い事ランキング【2025年最新版】おすすめや人気も紹介
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水泳、英会話、ピアノなどの定番習い事に加え、「プログラミング教室」の人気が急上昇しています。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されたことに伴い、保護者の関心が高まっています。最近の調査によると、プログラミング教室は男女を問わず、子どもたちがゲームを作ったり、ロボットをプログラムして動かしたりする楽しさから、習い事ランキングで注目を集めています。
特に、2024年現在では、AIやデジタルスキルの重要性が増しているため、プログラミング教室への需要はさらに高まっています。子どもたちにとって、これらのスキルは将来的なキャリアにおいて大きなアドバンテージとなるでしょう。
そこで本記事では、子どもの習い事ランキングとプログラミング学習の現状についてまとめました。ぜひ、お子さんの未来への準備の参考にしてください。
- 1. 子どもの習い事ランキング!おすすめの習い事は何?
- 2. 子ども(男の子)に人気の習い事ランキング
- 3. 子ども(女の子)に人気の習い事ランキング
- 4. 親が子どもに習わせたい習い事ランキングベスト5
- 5. 習い事ランキング上位にプログラミングはランクインする?
- 6. 子どもの習い事は何歳からがおすすめ?
- 7. 子どもに習い事をさせるメリット・おすすめな理由
- 8. 子どもに習い事をさせるデメリット
- 9. 子どもに習い事をさせる場合の注意点
- 10. 子どものプログラミング学習はまず、楽しむのが重要!
- 11. 子どもに習わせてよかったおすすめの習い事
- 12. 子どもの習い事に関する補助金事情
- 13. 習い事ランキング子ども向けおすすめまとめ
子どもの習い事ランキング!おすすめの習い事は何?
学研教育総合研究所の2023年調査による子どもの習い事ランキングは、次の通りです。第1位 :水泳
第2位 :学習塾
第3位 :英会話教室
第4位 :音楽教室(歌や楽器など)
第5位 :通信教育
第6位 :習字・書道
第7位 :サッカー・フットサル
第8位 :体操教室
第9位 :そろばん
第10位:ダンス(バレエ以外)
第11位:その他のスポーツ教室
第12位:武道(剣道・空手など)
第13位:英語塾(読み書き中心)
第14位:硬式野球・軟式野球・ソフトボール
第15位:バスケットボール
引用:学研教育総合研究所 白書シリーズWeb版「小学生の日常生活・学習に関する調査」
子どものランキング上位の習い事、どうして選ばれている?
第1位:水泳
子どもの習い事ランキング第1位は水泳でした。2023年10月に行われた調査によると、水泳に通っている小学生の割合は全体の27.0%を占めており、とくに低学年から中学年までの人気が高いようです。水泳はここ数年連続して首位をキープしており、小学生の習い事として非常に人気があります。
水泳を選ぶ理由には、「授業で泳げるようにならなかった」といった親自身の体験から、体育の授業で劣等感を抱かせないために準備している例が多いようです。また、ベビースイミングや幼児期から水泳教室に通う子どももたくさんいると言われています。
水泳は全身運動であり、体力向上や健康維持にも寄与することから、長期的に続けられる習い事としても好まれています。さらに、水泳を通じて自己管理能力や忍耐力を育むことができるため、親の間でも高い評価を得ています。
第2位:学習塾
第2位は、学習塾となりました。学習塾に通う小学生の割合は2023年の調査によると全体で19.3%ですが、小学6年生になると30.5%に達し、学年が上がるにつれて受験のために塾へ通う子どもが増加しています。
学習塾に通う理由の一番多かったのは「子どもが行きたい・やってみたいと言ったから」です。しかし、近年は中学受験を視野に入れる家庭が増えている傾向があります。このため、中学受験に特化した塾を選ぶ保護者も多いのではないでしょうか。
特に人気のある塾は、受験対策だけでなく基礎学力を強化するプログラムを提供しているため、安心して通わせることができます。また、最近ではオンライン塾も増えており、自宅での学習環境を整えることができる点が評価されています。
参考:小学生向け学習塾
参考:小学生向けオンライン塾
第3位:英会話教室
第3位は、1年前の2022年では5位となっていた英会話教室です。英会話教室に通う小学生の割合は、2023年の調査によると全体で15.4%です。3年生から「外国語活動」として英語が授業内で扱われるようになるためか、2・3年生から英会話教室に通い始める傾向があります。
特に、英会話教室では遊びながら学べる内容が多く、ゲームや歌、絵本を使ったアクティビティが人気です。これにより、子どもたちは自然と英語に触れ合い、楽しみながら学べる環境が整っています。
英語学習の早期開始が、将来的な英語力の向上につながると期待されており、最近ではオンライン英会話教室も増えてきています。オンラインならではの柔軟な時間帯での授業も人気の要因の一つです。
第4位:音楽教室
第4位は、音楽教室となりました。音楽教室に通う小学生の割合は、2023年の調査によると全体で14.5%です。女の子の習い事として、音楽は「水泳」に次いで2番人気の習い事になっています。
音楽教室に通うきっかけとして一番多かったのは、学習塾と同様に「子どもが行きたい・やってみたいと言ったから」です。楽器を弾いたり歌を歌ったりするには「楽譜を読む」「繰り返し練習をする」といった取り組みが必要です。これにより、集中力・忍耐力の向上が期待でき、音楽を通じて情緒の発達や表現力の向上にも寄与します。
最近では、音楽教室でもオンラインレッスンが増えており、家庭で手軽に音楽を学ぶことが可能になっています。
第5位:通信教育
5位に入ったのが、通信教育です。通信教育は、誰でも自宅で手軽に始めやすく料金も手頃なのが人気です。興味を引くような付録やCMを見て「やってみたい!」と思うお子さんも多いでしょう。毎月届くワークブックや教材を使って、子どもに日々の学習習慣をつけてほしいと考えるご家庭も多いようです。
最新の通信教育ではタブレットや動画を使うケースが増えており、幼少期からデジタル機器に馴染んでいる子どもたちがスムーズに始められる学習方法となっています。特に、インタラクティブな学習体験を提供するプログラムが人気で、子どもたちが飽きずに学習を続けられる工夫がされています。
また、最近ではオンラインでのフォローアップや質問ができるサービスも充実してきており、学習のモチベーションを保ちながら進めることができる点が魅力です。通信教育の進化により、さまざまな学びのスタイルが提案され、個々のニーズに合わせた学習が可能となっています。
参考:タブレット学習
子ども(男の子)に人気の習い事ランキング
ここまでは小学生全体での習い事ランキングを見てきましたが、ここでは男の子が実際に習っている人気の習い事ランキングを紹介します。男の子に人気の習い事ランキングは次の通りとなりました。- 1位:水泳
- 2位:学習塾
- 3位:サッカー・フットサル
1位は、子どもの習い事の定番である水泳でした。「いろいろなスポーツにも活きるから」と、本格的なスポーツに取り組む基礎として習わせたいと考える保護者が多いようです。
水泳は全身運動であり、健康促進に寄与することからも人気があります。また、競技としての側面もあり、友達との交流を深める場としても活用されています。水泳教室では、基礎的な技術から大会出場に向けた練習まで多岐にわたる指導が行われているため、幅広いニーズに応えられる点も魅力の一つです。
2位には学習塾が位置しています。中学受験が増加傾向にあることや、学習指導要領の変更により学習内容が増加したことを背景に人気を集めているようです。
学習塾に通う理由の中で最も多かったのは、「子どもが行きたい・やってみたいと言ったから」というもので、特に中学受験を視野に入れる家庭が増えていることが反映されています。また、塾では個別指導や少人数制の授業が充実しているため、子どもが苦手とする科目に重点的に取り組むことができる点も人気の理由です。
3位は、男の子ならではの習い事であるサッカー・フットサルがランクインしました。「体力づくりや運動能力の向上につながるから」という理由がある一方で、「礼儀や協調性を身につけてほしい」と集団スポーツならではの魅力に注目する方もいらっしゃいます。
サッカーは世界的に人気のあるスポーツであり、技術を磨くことで自信を持つことができるため、多くの男の子が熱心に取り組んでいます。また、チーム活動を通じて友達を作り、社会性を育む機会にもなっています。
また4位は英会話教室、5位に通信教育が続きます。グローバル化に対応できる英語関連の習い事と、手頃な料金で学べる通信教育が人気の理由となっています。
参考:学研教育総合研究所 白書シリーズWeb版「小学生の日常生活・学習に関する調査」
子ども(女の子)に人気の習い事ランキング
続けて女の子に人気な習い事ランキングは次の通りとなりました。- 1位:水泳
- 2位:音楽教室
- 3位:学習塾
1位は水泳です。性別を問わず注目の高い習い事であり、全身を使う運動としての利点が多くの家庭で評価されています。水泳は心肺機能を高め、体力や柔軟性を向上させることができるため、健康面でも非常に効果的です。また、「いろいろなスポーツに活きる」という理由から、基礎的な運動能力を身につけるための選択肢としても支持されています。特に夏場は水泳教室の需要が高まり、泳げるようになって自信を持つことができる点も魅力です。
2位には音楽教室がランクインしました。音楽教育は感受性を豊かにし、情操教育としての役割も果たしています。音楽を通じて表現力や創造性を育むことができ、特に女の子に人気です。楽器を演奏することで手先の器用さも向上し、音楽を通じたコミュニケーション能力の向上にもつながります。音楽の習得は、情緒の発達に寄与するため、家庭や学校でも音楽教育に力を入れるケースが増えています。
さらに3位には学習塾がランクイン。学習塾は性別を問わず定番の習い事の1つであり、特に中学受験を考える家庭にとっては欠かせない存在です。学習塾は、基礎学力を強化するだけでなく、受験対策や進学情報の提供なども行っています。また、塾での友人関係が子どもの成長にも良い影響を与えることが期待され、学業だけでなく社会性の育成にも寄与しています。
参考:学研教育総合研究所 白書シリーズWeb版「小学生の日常生活・学習に関する調査」
親が子どもに習わせたい習い事ランキングベスト5
親が子どもに習わせたい習い事ランキングベスト5は以下のとおりです。第1位 :英語・英会話
第2位 :ピアノ
第3位 :書道
第4位 :水泳
第5位 :そろばん
実際に習っているものと同じ習い事がランキングに入っています。ただ、実際に習っている習い事と違い、水泳より英会話が上位に来るなど、勉強寄りの傾向がみられます。
親は子どもに丈夫な体を作ってほしいと考えていますが、それ以上に知識を身に付けることや脳を鍛えることを望んでいるようです。
参考:資格広場「親に聞く!子どもにやらせたい習い事ランキング」
パソコン関連や実験教室も人気上昇中
今後さらに増えていくだろうと言われているのが、プログラミングスクールやロボット教室です。学研教育総合研究所の「小学生白書」には以下の記述があります。一方、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修となるが(中略)今後さらに認知が拡がり、具体的な取り組み事例が増えていくと、「習い事」として(プログラミングスクールやロボット教室を*)選択する小学生が増加する可能性も考えらえる。
小学生白書web版/学研教育総合研究所

上記のグラフはヒューマンアカデミーの実験教室に参加した親を対象にした、2020年2月のアンケート結果です。定番の習い事以外にプログラミング教室が入っています。
サイエンス実験教室の参加者はもともと関心が高いともいえますが、「プログラミングを学ばせるのってどうかな」と考える保護者が増加しているのがわかります。
また英語がトップになっているのはリクルートの調査結果とも同じで、小学校入学時からグローバル教育への関心度の高さが見られます。
プログラミングも特別なものという意識が薄れつつあります。社会がデジタル化していく中、「プログラマーにならなくとも、プログラミング自体はできた方が業務を効率化できる」「プログラミングを通して身に付ける論理的思考力や集中力がこれからの時代を生きるのに役立つ」といった理由もあるようです。
デジタネは、小・中学生に向けたプログラミング講座を提供しています。マインクラフトやディズニーなど、親しみやすいコンテンツが充実しているから、小学校低学年から利用できます。この記事では、デジタネがおすすめな理由や具体的な口コミなどを解説します。
2025/02/20 16:10
習い事ランキング上位にプログラミングはランクインする?
「プログラミングは『オタク』の趣味」「パソコンばかりやっていないで外で遊んだほうが良い」といった価値観を持つ方が少なくありませんでしたが、現在ではプログラミングは多くの業種で役立つスキルとして広く認識されています。プログラミング教育が重要視される背景には、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されたことがあります。この政策により、プログラミングに対する理解や関心が高まっているため、保護者の間でもプログラミング教室への関心が増しています。
プログラミングを通じて身に付いた思考法は、問題解決能力や論理的思考を養うことができ、日々の仕事や学習においても非常に役立つでしょう。具体的には、業務の効率化や問題点を順序立てて整理するスキルなどが挙げられます。こうしたスキルは、現代社会を生き抜くための強力な武器となるはずです。
以下は、サンケイリビング新聞社のウーマンリサーチからの引用です。実際にお子さんをプログラミング教室に通わせている親の声を抜粋しています。
「パソコンになじむことができて良かった。自分で考えて作っていくので論理的な思考ができるようになった」(30代女性)、「グループで相談しながらやることで一人で考え頑張る力と、みんなで話し合いながら工夫していく力の2つを身につけることができてよかった」(40代女性)プログラミング教室に通わせている保護者の中にも、論理的思考を身につけさせたいと考えている方が多いようです。「やらせておいて損はないかも?」という考え方が多くの家庭で浸透しているといえるでしょう。
ウーマンリサーチ/くらしHOW研究所
さらに、プログラミング教室の多くは楽しみながら学ぶことができ、子どもたちが興味を持ちやすい内容が多い点も魅力です。こうした背景から、プログラミングが習い事ランキングにランクインする日も遠くないかもしれません。
参考:コエテコ
プログラミングによる効率化とは?
プログラミングの考え方は、単にコンピュータを動かすときだけにとどまりません。受験勉強においては、「受験までの時間」「現在の偏差値と目標偏差値のギャップ」「有効な学習法の検討」「進捗状況のチェック」など、課題を明確に整理して取り組むことで、学習の効果を実感しやすくなります。これにより、受験に対する不安も軽減されるでしょう。
このように「問題点を整理する」「改善策を考える」「全体像を構築する」という効率化作業は、プログラミングそのもののプロセスと一致します。プログラミング学習を通じて得た経験が、さまざまな場面で役立つことは間違いありません。
プログラミングで身に付く思考力
プログラミングは、矛盾のない論理と処理を組み立てる作業です。コンピューターは人間のように文脈を理解したりニュアンスを汲み取ったりすることはできないため、矛盾した命令を与えるとエラーが発生します。矛盾なく合理的なプログラムを構築する過程を経ることで、トライ&エラーを繰り返しながらさまざまな思考力が育まれます。これにより、問題解決能力や論理的思考が強化されるため、日常生活や学業においても有益なスキルとして活用できるでしょう。
プログラミングを学ぶことは、単なる技術習得にとどまらず、思考のフレームワークを構築する良い機会となります。特に、未来の職業や社会で求められるスキルに対する備えとして、大きな価値を持つと考えられます。
子どもの習い事は何歳からがおすすめ?
「ママスタまなび」を運営する株式会社インタースペースが行った「学びに関する実態調査結果」によると、子どもが習い事を始める時期は、3~4歳ごろがもっとも多いとのことです。この調査では、小学校入学前の0~6歳の時期に習い事を始めている家庭が全体の9割を占めることが明らかになっています。3歳から4歳の時期は、子どもが様々な体験を通じて興味や好奇心を育む重要な時期です。このため、多くの保護者がこの時期に習い事を始めさせる傾向にあります。ただし、学ぶのに遅いということは決してありません。子どもが興味を持ったり、学びたいと思ったときが、習い事の始め時であるとも言えます。
近年では、プログラミング教室やアート教室など、選択肢も増えてきています。特に、プログラミング教育が必修化された影響もあり、早期からの学びに対する関心が高まっています。
参考:株式会社インタースペース「お子さんの習い事に関する実態調査」
参考:3歳児におすすめの習い事 / 4歳児におすすめの習い事
子どもに習い事をさせるメリット・おすすめな理由
子どもに習い事をさせる際に気になるのが「習い事を始めるメリット」です。メリットがなければ、習い事をさせる必要はないと感じる方もいるかもしれません。習い事をさせるメリットには、以下のようなものがあります。
- 子どものさまざまな能力を身に付ける・伸ばすことができる
- 学校や家庭以外でつながりや交友関係を作れる
- 成長のきっかけになる
では、3つの項目について詳しく解説していきます。
子どものさまざまな能力を身につける・伸ばすことができる
習い事でしか得られない経験や知識は、能力を身につけたり伸ばしたりする上で欠かせません。習い事の場でしかできないことも多い点は、最大のメリットといえるでしょう。内容によっては家庭で指導できるものもありますが、プロの講師による直接指導を受けることで正しい知識や豊富な経験を習得することができます。「効率的に正しく能力を身につける・伸ばす」ことを考えるのであれば、習い事を選ぶのが最適でしょう。さらに、習い事を通じて学ぶスキルは、将来の学業やキャリアにも大いに役立つことが期待されます 。
学校や家庭以外でつながりや交友関係を作れる
習い事で交友関係を築くことにより、さまざまな子どもから刺激を受けられ、子どもの発達にとってプラスに働きます。学校の友達とは異なり、習い事を通してできた友達同士には共通の話題や目標があります。心の安定を保つためにも、習い事での交友関係は重要です。悩みや辛いことがあった場合、属するコミュニティが学校と家庭の2つだけだと、逃げ場がなくなってしまいます。しかし、習い事があれば、逃げ道や気持ちを発散する場を増やすことができ、子どもにとっての心のサポートにもつながります 。
成長のきっかけになる
人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成するといわれています。この大切な時期に、習い事から受ける多くの刺激を吸収することで、脳の発達や成長に大きく影響を及ぼします。また、さまざまな人と関わる習い事では、心やコミュニケーション能力の成長も期待できます。共通の興味や目的を持った人たちと交流することで、楽しみながらコミュニケーション能力を養うきっかけにもなります。習い事で得た自信は、今後の成長の土台としても役立つでしょう 。
子どもに習い事をさせるデメリット
習い事にはメリットばかりではなく、デメリットもあります。習い事を始めた後のギャップや後悔を減らすためには、あらかじめデメリットについても理解しておくことが大切です。習い事には、以下のようなデメリットがあります。
- 月謝など費用が必要になる
- ストレスになる場合がある
月謝など費用が必要になる
習い事をするのであれば、月謝は必ずかかります。金額によっては、家計を圧迫することもあるため、事前によく検討しておくことが大切です。費用を考える際には、月謝だけでなく、入会費や教材費、イベントごとに必要となる費用なども含めた総合的な金額を考えましょう。「月謝が安くても他の費用が高い」というケースがあるので注意が必要です。
月謝が高額だと習わせるのを迷う人もいるかもしれませんが、月謝が高い習い事は専門知識を学べたりサポート体制が万全だったりする傾向にあります。月謝が安くてメリットが少ない習い事よりは、月謝が高めでもメリットが得られる習い事の方が、長い目で見れば有益でしょう。
参考:小学生向け安い通信教育
ストレスになる場合がある
「子どもが習い事に対して前向きではない」「複数の習い事を掛け持ちしている」「習い事が忙しくて遊ぶ時間が無い」などの場合、子どもにとって「習い事=ストレス」になっているかもしれません。ストレスを感じている子どもは、イライラが溜まって気性が荒くなったり、元気や食欲が減ったり、無意識のうちにSOSを出している可能性があります。
ストレスを抱えながら習い事を続けると、思うような効果が出ないどころか、ストレスが増大してしまうため、早急に対処することが大切です。
子どもがストレスを感じないようにするための注意点は、以下の「子どもに習い事をさせる場合の注意点」の見出しで詳しく解説します。
子どもに習い事をさせる場合の注意点
前述したように、場合によっては習い事がストレスになるケースがあります。子どもが楽しく習い事に行けるよう、以下3つの注意点について解説します。- 親の希望だけで習い事を決めない
- 子どもの趣味趣向や体育会系・文化系などのバランスを考える
- 一度に複数の習い事を同時進行で進めない
親の希望だけで習い事を決めない
習い事を決める際、何よりも大切なのは子どもの気持ちです。子どもの気持ちを無視して決めてしまうと、「子どもが習い事に消極的」「子どもが習い事をいやがる」といった事態に陥る可能性があります。
親の希望ももちろんありますが、子どもの気持ちがなければ、習い事を始められたとしても長くは続かないでしょう。実際、子どもの意欲を尊重することは、学びや成長にとって非常に重要であり、親子の信頼関係を築く基盤にもなります。
子どもの趣味趣向や体育会系・文化系などのバランスを考える
子どもの趣味趣向から習い事を考える場合であっても、習い事同士のバランスを考えることが大切です。子どもの趣味趣向を考慮して習い事を決めることは大事ですが、無理のないようにしなければ子どもの体力的・精神的負担になってしまいます。たとえば、子どもが運動好きでも水泳、陸上、体操を同時に習うのは相当な体力が必要です。疲れが溜まって学校の授業中に眠ってしまうことがあれば本末転倒でしょう。文化系の習い事も同様に、バランスを考えないと頭を使い過ぎて疲れてしまいます。
習い事のバランスを考えることは、子どもにバランスよく経験させる上でも重要です。多様な活動を通じて、さまざまなスキルや経験を得ることができ、子どもの成長を促進します。
一度に複数の習い事を同時進行で進めない
習い事を始めるのは、必ず1つずつにしましょう。新しいことを始める際は、大人でさえ普段より緊張したり疲れたりするものなので、子どもであればなおさらです。やりたい習い事が複数ある場合は、子どもの興味関心が高い習い事から始めてみましょう。習い事に慣れてきたら、次の習い事の始め時です。この方法は、子どもが新しい環境に適応しやすくなるだけでなく、習い事自体を楽しむ余裕も生まれます。
さらに、習い事が複数ある場合には、スケジュール管理も難しくなるため、子どもがストレスを感じてしまうことがあります。したがって、最初は一つの習い事に集中し、基礎をしっかり固めることが大切です。習い事に慣れ、楽しさを実感できると、他の習い事にも興味を持つことができるでしょう。
参考:小学生習い事いくつ?
子どものプログラミング学習はまず、楽しむのが重要!
自発性が何より求められるのがプログラミング学習といわれており、「やりなさい」「サボっちゃだめよ」という強制によって得られる知識は限られています。子どもが自分から楽しむことがモチベーションや学習効果を高めていけば、無限の可能性につながるはずです。以下では子どもがプログラミングを楽しむコツをご紹介します。
資格や検定にこだわらない
「目標を持つ」ことの大切さから検定試験を目指すのもいい方法ですが、検定試験ばかりにこだわると、本来のプログラミングを楽しむ姿が失われてしまうことがあります。資格や検定合格のために何ができるか考えるより、つくってみて失敗して工夫して成功する、という繰り返しをとことん楽しむことが大切です。
結果的に、プログラミングへの取り組みが資格や検定に結びつくと考えると、より効果的な学習になるでしょう。
疑問や失敗はジャンプするための絶好の機会
プログラミングがぐんぐん上達するポイントは、子どもの自主性にあるといってもいいでしょう。「プログラミングが動かなかった」「わからない」と疑問が湧けば、本を見たり先生に聞いたり、インターネットで調べたりといった自主的な取り組みに繋がります。一歩一歩プログラミングを進める中で情報や考え方を学んでいくため、最初は「とりあえず、はじめてみる」「何かが動いた」「動かなかった」というレベルで全然かまいません。
何も知識がないところから始まるプログラミング学習は、ロールプレイングゲームに似ているかもしれませんね!
目標は100点のプログラムではなく楽しむこと
学校の勉強は優秀でいつも100点をとっていた子どもでも、ときには壁にぶつかるのがプログラミング。「たった一つの正しい答えをさがす」のではなく「いくつもある正解を山登りのルートをさがすように見つけていく」のが学習上達のコツだからです。
正しいか、正しくないかに、こだわりすぎるとかえって上達が遅くなるとも言われます。
「勉強しなさい」ではなくて「楽しんでいる?」「楽しんでいいからね」という両親からの言葉がむしろ効果的かもしれません。
たくさんたくさんプログラミングしてみる
プログラミング学習の大事なところは、テキストや書物にある課題だけでは終わらないことです。「こんなことはできないだろうか」「こんなことをしたらおもしろいかも」
という好奇心をたいせつにして、こどもがいろんなプログラミングにトライしてみることを応援してみましょう。
一つ一つのプログラミングの完成度よりも、数多くのプログラミングを経験することが、幅広い知識を身につけるためのコツになります。
2020年度、ついに小学校でプログラミング教育が必修化しました。コロナ禍の影響もあいまって、自宅からプログラミングが学べるオンラインスクールへの注目が集まっています。 この記事では子どもにおすすめのオンラインプログラミングスクールをまとめました。
2025/03/13 19:35

子どもに習わせてよかったおすすめの習い事
いろいろと習い事についての情報をまとめましたが、では実際に子どもにやらせてよかった!と親が実感しているのはどんな教室や習い事でしょうか。小学校を卒業したお子さんを持つママたちに聞いてみました。プログラミング|論理的思考力を養える
プログラミングはコンピューターに対し、論理的思考に基づいて正確な指示を1つひとつ与えなければなりません。どこか1つでも指示の内容や方法に誤りが生じてしまうと、コンピューターはイメージ通りに作動しません。そのため幼少期からプログラミングを習得させることは、論理的思考力の土台を構築する一環にもなります。
また幼少期に培った論理的思考は、小学校などに進級しても多様な教科の土台となり、進路の選択肢を広げてくれるでしょう。
さらにプログラミングは、今後社会に出てから求められる『相手に伝える力』『多角的に業務を推進する力』『利益を見通し取捨選択する力』など、「あらゆる情報を整理する能力」を身に付けられます。
2020年度、ついに小学校でプログラミング教育が必修化しました。コロナ禍の影響もあいまって、自宅からプログラミングが学べるオンラインスクールへの注目が集まっています。 この記事では子どもにおすすめのオンラインプログラミングスクールをまとめました。
2025/03/13 19:35
英語|少しだけ先取りしておくとラク
小学校でも英語は必修化になっていますが、中学の英語科とは内容がかなり違います。中学で学ぶ英語はアルファベットは一瞬で、すぐに膨大な数の単語を覚えなくてはならず、さらに文法ができないと点数がとれません。早い段階でつまずき、英語に対する苦手意識をもってしまう中1は多く、そうなると高校受験で「英語が足をひっぱる」苦労をします。
保護者のコメントは以下のとおりです。
- 小5から英語を習い、中1で学ぶ英単語と簡単な文法までマスターしていたので最初の中間テストで成績がよく、本人も得意科目と自信がもてた。
- スペルはひたすら暗記するから時間に余裕のある小学校時代に先取りしておくと後がラク。
小学生のうちにガンガン英語を学ばせる必要はありませんが、多少なりとも先取りしておけば「全然わからない」「英語きらい!」となりづらいメリットがありますね。
参考:小学生向け英語塾
よみ・かき・そろばん|すべての成績を支える
いわゆる「よみ・かき・そろばん」はすべての学習において大切な要素です。保護者のコメントを見てみましょう。- そろばんに通い暗算が速く正確にできたため、算数のテストでもケアレスミス(計算ミス)がなく助かった。
- 塾で長文読解のコツを叩き込まれたが、文章を正しく理解し内容を把握できることは国語以外の勉強でも必要なことなので、その後の成績を支えてくれたと思う。
- せっかく式までできているのに計算ミスで台無しになる。上の子の経験から次男は公文に通わせたが、計算間違えがないので数学だけでなく理科の公式問題などでも結果が出ている。
読解力は習い事だけでなく、家で本を読む習慣なども大切かもしれませんね。
いずれにしても、見やすい字を書く、文章をきちんと読める、間違いなく計算が速くできれば、理科や社会といった教科も含めて、すべての教科をささえる底力となります。今なお、そろばんが人気の習い事に入ってくる理由がわかりますね。
「読み書きそろばん」という言葉まであるほど有名な習い事「そろばん」。スマホで計算するのが主流になった現代でも、「ひらめき力が養える」と人気です。根強い人気を誇る「そろばん教室」について解説していきます。
2025/02/28 14:45
スポーツ教室もおすすめ!
小学生の習い事には、体操教室、ダンスなどのスポーツ教室も人気があります。スポーツ教室で運動を学ぶことで、お子さんの基礎体力や運動神経の向上などが見込めるようになります。そもそも人間の神経系は、3歳~12歳頃までのゴールデンエイジ期にほぼ完成するため、この時期にスポーツを習うことで、子どもの頃につけておきたい基礎体力、筋力を身につけることができるとされています。また、運動することで集中力向上、ストレス解消などの効果も期待できます。
スポーツ教室は基礎体力の向上、コロナ禍にたまったストレスを発散させてあげたい、勉強以外の特技を身につけたいお子さんにもおすすめの習い事です。
スポーツを学ぶなら、21世紀型教育の総合キッズスポーツスクール『biima』がおすすめ
「スポーツを習いたいけど、どのスポーツを習えばいいのかわからない」、「いろんなスポーツを試しながら、自分に合うスポーツを見つけたい」と考えているお子さんにおすすめなのが、biima sportsです。biima sports とは、最新のスポーツ科学と21世紀型幼児教育学を融合した総合キッズスポーツスクールであり、以下7種類以上のスポーツを体験できます。
- サッカー
- 野球
- バスケットボール
- テニス
- 体操
- スプリント
- スピード・アジリティ・クイックネス
- その他
また、それらのスポーツを総合に行うことで、お子さんの運動能力を構成する「バランス、変換、連結、リズム、定位、識別、反応」の7つの能力を育てることができます。
biima sportsの対象年齢は、基礎体力、筋力が身につきやすいゴールデンエイジ期である3歳~10歳までとなっています。とくに3~10歳の時期は、特定の競技にこだわるよりも、さまざまなスポーツを総合的に行った方が運動能力が高まりやすいとされており、biima sportsを通じて多くのスポーツを学ぶことで運動神経の向上が期待できるようになります。

biima sports はいろいろなスポーツを体験したいお子さんだけでなく、総合的な運動能力を高めたい、基礎体力や筋力を身に着けたいという方にもおすすめのスポーツスクールです。
子どもの興味を最優先|小学生だからできる!
中学・高校になると部活動や受験勉強に忙しく、週末もまとまった時間がとれないことも多くなります。- 小2から本人が興味を持ったロボット教室に通わせた。ブロックで作るロボットがプログラミングで動くのが楽しくて喜んで通っていた。中学入学でいったんやめたが工学への興味は続いていたようでずっと理数の成績はよく、将来やりたいことや職業を早くから意識していた。小さいうちに好きなことをとことんやらせるのは大事だと思った。
- お絵かき教室がよかった。いろいろな工作もやらせてくれて、絵の具まみれになって大きな絵を描いたり、幼児期から小学生くらいじゃないとできない経験だったと思う。
- 理科の実験教室、チアリーディング、バイオリン、本人がやりたいと言ったことはひととおりやらせた。いろいろなことをやってみて、その中で本当に好きなものをつきつめていけばいい。それだけの時間的余裕があるのは小学生のうちだけ。
放課後や週末など習い事に通える余裕のある幼児期から小学校時代こそ、子どもが興味を持つことに集中させてあげたいですね。
最近ではオンラインで学べるイラスト・デザイン教室も人気が高まってきておりますので、気になる方は下記記事をご覧ください。
習い事として近年人気が出てきているのがデザインスクールです。パソコンを使ってかんたんなDTP(デスクトップパブリッシング)を行うところから、かなり本格的なファッションデザインを経験できるところまで、子どもがデザインを体験できるスクールを紹介します。
2024/10/11 16:52
子どもの習い事に関する補助金事情
子どもが習い事を始める場合、地方自治体によっては補助金を受けられる可能性があります。例えば福岡県福岡市では、「福岡市子ども習い事応援事業」として、文化、スポーツ教室、学習塾等の習い事にかかる費用を助成しています。事業の対象となるのは、福岡市在住の小学5年生から中学3年生の子どもの保護者(生活保護世帯または児童扶養手当受給世帯に限る)。
子ども一人あたり年額12万円分(有効期間1年間)の電子クーポンが交付され、事業に登録されている教室や塾であれば、初期費用・月謝・試験料・通信費用・教材代・ユニフォーム代など、さまざまな用途に使えます。
子どもの習い事に助成金を利用したい方は、ご自身がお住いの地域に該当する制度があるか、一度調べてみてはいかがでしょうか。
習い事ランキング子ども向けおすすめまとめ
子どもの時間も、貯金の残高も限られている、そんななかで習い事を選ぶのはご両親にとってもむずかしい選択でしょう。2020年4月小中学校でのプログラミング学習必修化がされて以来、プログラミング教室に通うのも一つの選択肢になりつつあります。
一方で、「子どもをパソコンの前に縛り付ける」ような強制的な取り組みでは、お金も時間も無駄になってしまうかもしれません。
どんな習い事をやってみたいか、お子さんとじっくり話してみる、そして目を輝かせて「プログラミング学習をやってみたい」と言ったときこそ、ゴーサインのタイミングではないでしょうか?
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