掲載数No.1プログラミング教室・ロボット教室検索サイト

ディープラーニングとは|どんなところで使われている?具体例まとめ

最近、良く耳にするディープラーニングはビジネスをはじめ、社会の様々な分野に影響を与えると言われています。

しかし、実際のところどんなものなのか?と聞かれると、良く分からない方も多いでしょう。

実はディープラーニングは、人工知能と関係があります。
今回は、ディープラーニングとはどのような技術なのか、どんなところで使われているのかを紹介していきます。

プログラミングを学ぶならオンラインスクールがおすすめ!

ディープラーニングとは?

ディープラーニングは日本語で深層学習と呼ばれ、人間が自然に行う行動をコンピュータに学ばせる技術を示します。

ディープラーニングは人工知能とも密接に関係していて、人工知能の発展がディープラーニングを可能にしていると言えます。

近年、ディ-プラーニングが注目を集めるにはわけがあります。
従来の技術では困難であったことが、達成できるようになってきたからです。

例えば、携帯電話などに代表される音声認識。
10年前でも、カーナビやパソコンでは音声認識を導入していましたが、言葉の認識率は酷いものでした。
しかし、今では口頭で携帯電話に話しかけても、きちんと認識してくれます。このように、「人工知能にできること」が高度化するにしたがって、一般の消費者の間でも話題に上がるようになってきたのです。

ディープラーニングはどんなところで使われている?

ディープラーニングは次のような場面で使われています。

自動運転技術

ディープラーニングを使い、一時停止や信号機を認識します。
歩行者や障害物の検知にも使われており、事故の減少にも役立っています。

宇宙技術

衛星からの物体検出を可能にします。

生産技術

現在は多くの製造現場で画像検査が導入されています。
ディープラーニングの技術を用いた画像検査器では、特定のパターンに合致する画像を判別し、基準を満たさなかった製品を取り除きます。

EC(ネット通販)サイト

ECサイトでは、商品の探しやすさが購入に繋がります。ディープラーニングの技術で画像検索がより簡単に、より効率的に行えます。

医療

薬の分子構造をディープラーニングすることで、新薬発見の頻度を高めることが期待されます。
レントゲンやCTスキャン、MRIなどの画像から悪性腫瘍を発見します。

サイバーセキュリティ

ディープラーニングの技術を用いて、危険なコンピュータウイルスのコードを認識します。

金融

FXやトレーディングなどで、投資のタイミングをAIが判定します。
自動売買システムなどに使われています。

自動音声翻訳

自動音声翻訳サービスでもディープラーニングの技術が使われています。

ディープラーニングを使った製品・サービス

ディープラーニングを使ったサービスには、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

DeepGram

アップロードされた動画の音声を認識し、検索や整理をしてくれるサービス。
ディープラーニングの技術により、音声認識技術が高精度化され、自動的に検索や整理することが可能になりました。

GridSpace

会議中の音声を認識し、議事録を取ってくれるサービス。
重要な発言を自動的に整理してくれるサービスも。
ディープラーニングで膨大な会議の音声をAIが学習した結果、自動判別が可能になりました。

Cloud Speech-to-Text

googleの音声をテキストに変換するサービス。
最新のディープラーニングの技術を利用して音声を高精度で認識します。

Amazon Echo

音声認識にはディープラーニングの技術が使われていて、いろいろなイントネーションの発音を認識することができます。

ディープラーニングはこんなところがすごい!

ディープラーニングとは人工知能が備える技術の一つで、 膨大な量のデータを学習して、人間が行っている動作を機械が出来るようになる技術です。
ディープラーニングが優れている点は次の二つです。

学習をすればするほど、精度が上がっていく

人工知能は人間に比べると、まだまだ能力的には劣ると言われていますが、学習による成長が期待できるのであれば、いつの日か人間を超える日が来るかもしれません。

現在でも、人工知能は分野を絞れば、人間よりもはるかに高度な処理を実現してくれます。
代表的なものが音声認識や画像認識。
音声や画像はパターン化しやすく、ディープラーニングに向いている側面があります。

人間にはいくつも種類のセンサが付いていますよね。
温度、光、音声、匂い、三半規管、味覚、触覚、痛みなど。
これら、全てのセンサでディープラーニングを実施できるようになれば、いつの日か人間以上の処理が出来るAIが誕生することでしょう。

学習のための情報を自分で抽出

ディープラーニングと似ている技術に機械学習があります。
どちらもコンピュータに学習させる点では同じです。

ですが、ディープラーニングと機械学習には大きな違いがあります。

機械学習では、データの特徴を蓄積して行く為の情報を人間が定義する必要がありました。
ディープラーニングはデータからコンピュータが自動的に特徴を抽出します。
どのような特徴を利用するべきか、コンピュータが自動的に学んでいくのです。

まとめ:ディープラーニングはさらに進化する!

ディープラーニングは人工知能に使われる技術の一つ。
コンピュータに人間と同等かそれ以上の処理を実現するため、膨大なデータを学習させることです。

ディープラーニングはこれから発展していきますが、現在でも既にいろいろな場面で使用されています。
ディープラーニングが活躍しているのは、今のところ、画像や音声を認識する分野が多いです。
ディープラーニングの技術が、画像や音声に適しているためです。

しかし、これからいろいろな分野でディープラーニングが発展していくことで、人間以上の処理を可能とするAIが誕生するのは間違いありません。
発展したAIを活用する人材が、未来では必要不可欠になっていくことでしょう。

公開日:2020.01.14

いよいよスタート!

プログラミング教育必修化にそなえて
無料体験してみませんか?

子どもたちのプログラミング教室の様子
コエテコなら、お子さんにぴったりの教室がみつかります。
  • お住まいの近くの教室をカンタンに検索できます。

  • 授業料や口コミ、コース内容もしっかりチェックできます。

  • カンタンに無料体験の申し込みができます。

\まずは無料体験へ!/

お近くの教室を探す!
Amazonギフト券2000円分プレゼント中!

あわせて読みたいガイド

ガイドを読めばプログラミング教育がスッキリわかる!
プログラミングまるわかりガイドを読む

RECOMMEND

おすすめ記事