オンライン教室も開校|富士通オープンカレッジF@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)プログラミング教室をレポート!
というわけで、コエテコ取材班はさっそく新しく始まったオンライン校とともに、実際の教室に潜入。
前半では品川校での対面授業、後半ではオンライン校について、富士通オープンカレッジF@IT Kids Club(以下、ファイトキッズクラブ)の様子をお届けします。

品川本校では広々としたスペースで、プログラミングに初めて触れる子どもたち向けのクラスやロボットを使った教室、他ではあまり見られない上級者向けPythonのクラスと3つのコースをレベル別に開講しています。
そしてこのカリキュラム、2020年11月からはオンラインでも受講できるようになりました。社会人向け研修や、緊急事態宣言下での授業対応で培ったオンライン授業のノウハウを活用し、たとえモニター越しでも生徒同士の交流も可能な「一方的ではない」授業が大きな魅力です。

この記事では、たくさんの写真も掲載し、まるで一緒に授業を見学しているような気持ちでご覧頂けます。教室の先生方からのメッセージもあります。ファイトキッズクラブに興味のある方はもちろん、プログラミングのオンラインスクールを探している方の参考になるかと思います。

詳しくは以下のリンクからどうぞ!
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http://www.knowledgewing.com/oc/fkids/online/ >

品川校に行ってみよう!

まず驚くのが、ファイトキッズクラブが入っているオフィスビルです。そびえたつような品川ビル群の中にあります。
連なるビルのB棟に向かいます。雨に濡れずに行けるのもいいですね。下のお子さんがいる方、ベビーカーでも余裕です。送迎が必要な年齢のお子さんがいる家庭も多いと思いますが、ちょっとしたことが親には実にありがたいです。

出迎えてくれたのは、きちんとマスクをしてコロナ対策をしている、ファイトキッズクラブのキャラクター「でじっと」です。この子がなんともかわいい。もちろん、〝でじっと〟の指示どおりに、わたしたち取材陣も手指消毒、検温をすませ、いよいよファイトキッズクラブの教室に入りました。

教室があるフロアーも非常に広いですね。品川校は普段富士通ラーニングメディアが企業の人材育成を支援するため、個人が成長するための自己研鑽の場として、ヒューマンスキルからITテクニカルスキルまで幅広いカテゴリに対応した、約1,500コースカリキュラムを毎日開催(平日)しています。
それだけに各教室には余裕があり、富士通のパソコンがずらりと並んだ様子はかなりの迫力です。ここで子ども達はプロフェッショナルな先生方からプログラミングを学びます。

教室の入口には入室退室を保護者にお知らせしてくれるシステムが設置されています。ひとりで習い事に行けるようになってからも、行き帰りは心配なもの、入室時と退室時間の通知があれば安心ですね。
ファイトキッズクラブのコースや料金については後半でご覧になれます。でもちょっと待って! ぜひスクールの様子を最初に見てほしいのです。
ほらほら、子どもたちも集まってきましたよ!
最初に初心者向けのスクラッチプログラミングコースを見てみましょう。
スクラッチプログラミングコースで学ぶ!

「絵本を見るように学べる」初心者向けスクラッチプログラミングコースのエレメンタリークラスです。この教室が一番生徒さんが多いですね。タイピングができなくても、プログラミングの「プ」の字もわからなくても、大丈夫! 小学校1年生から学べる、初めてプログラミングに触れる子ども達向けのカリキュラムになっています。

わからないことがあっても手を挙げればスグに先生が駆けつけてヒントをくれます!
パソコンに触れるのも初めてというお子さんでも不安なく受けられるよう、基本の基本を学びます。少したって慣れてきたら、それぞれのペースでカリキュラムを進めていけます。
スクラッチコース「ちょっと上のクラス」ものぞいてみよう
反対側の教室では、スクラッチのエレメンタリーコースを卒業した子たちや、少し大きいお子さん向けの授業が行われていました。

先生は子どもと視線をあわせて、ゆっくり丁寧に話しかけています。
子どもの「わからない」はひとりひとり違います。生徒が多くなれば、どうしても画一的な指導になりがちです。でもファイトキッズクラブでは、いわばマンツーマンで学ぶ良さがあります。人材育成のプロフェッショナルとして富士通ラーニングメディアが蓄積してきた「教えるノウハウ」がしっかり活きているのだと感じました。
ビギナーコースでは、オリジナルのゲームを作ったり、Scratchを利用してアニメーションを動かしたりします。ただテキストに従ってプログラミングをするのではなく、ドリルのように問題や課題を解きながらステップアップしていくのも子どものやる気を引き出しているようです。
ロボットプログラミングコースも大人気!

レゴのEV3をつなげてプログラミング中です
今度はロボットプログラミングの教室にお邪魔してみましょう。

テキストの通りにできているかな? 片手はマウスを動かし 片手は頬にあてて熟慮中
教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使ったプログラミングコースです。ロボットを組み立てるのはものづくりと共通するもので、子どもにとっては工作のように楽しいものです。わが家の次男もEV3でプログラミングを学びました。レゴがベースとなっているので、ロボットを自由に組み立てられるのがとても面白いと言っていましたね。
しかも自分で作ったロボットを自分でプログラミングして動かすことができるのです。

「よしよし、これでカンペキ!」なかなか壮大なEV3ロボットですね。

「思ったとおりに動くかな」ドキドキわくわく、コースで試す瞬間です
光センサーを利用してコース上を動かしたいのですが、これがなかなかうまくいきません。
子ども達はプログラムができるとコースに向かって一直線、試してダメだとガクン〜っとうなだれるものの、大急ぎで席に戻ると、また一生懸命プログラミングをやり直しています。まさにトライ&エラー、プログラミングの基本を自然と学んでいますね。

「ここをさ、もうちょっと工夫してみようよ」先生の言葉に真剣にうなずく子どもの表情、集中力がバツグンです。
ここでも先生は「ヒント」や「アドバイス」を与えるけれど、「こうしなさい」「これをやりなさい」と一方的な指示は出しません。子どもが自分で考え、自分で解決できるよう導きます。
Pythonを学べるテキストプログラミングコース

テキストも本格的な内容になっています。
一番奥の教室は、テキストプログラミングコースのクラスです。小学生向けにここまで本格的なプログラミング学習をしているスクールはなかなかありません。エキスパートな小学生たちがPythonを学んでいます。

大きい子たちはどんどんカリキュラムを進めています。将来が楽しみですね
Python(パイソン)はデータ解析や人工知能(AI)の分野にも使われている言語です。このコースではPythonを使って、身近に使われているさまざまなアプリケーションの作成を行います。
キーボードでコード入力をし、Pythonの基本的な文法を学習した後は、アプリケーションの作成です。最終的には自分でオリジナルのアプリケーション作成に進みます。他にデザインやレイアウトの学習もあり、高度な内容を無理なく習得できるカリキュラムです。

モニターをのぞかせてもらいましたが、難しそう!でも生徒さんたち、フツーにサクサクと作業していました。
正直なところ、わたしにはまったくちんぷんかんぷんです。でも子どもたちはそれぞれ、集中した様子で黙々とプログラミングをしています。声をかけるのも憚られるほど、真剣です。

キーボードを打つ音が響くクラスで。みんなの頭の中がフル回転している音まで聞こえてきそうな雰囲気です!
ここのクラスはまるでエンジニアをめざす社会人クラスのようですね!
子どもがロボットやゲームからプログラミングに興味を持ち、低学年からプログラミングスクールに通う子はたくさんいます。しかし、ある程度までいくと、そこから先は「大人向け」のレッスンしかないので、小学生だと頭打ちになってしまうことも実はけっこうあるんですね。
子どもは関心のあることには思わぬ勢いで突き進みます。もっと高いレベルで学びたいと思っても、そこはやはり小学生や中学生。大人にまじってのクラスではわからないことがあっても聞きづらかったり、教室の雰囲気に慣れないこともあります。ファイトキッズクラブは小学校高学年から中学生が「それから上のレベル」へと登るステップも準備されているところが非常にいいなと思いました。
「F@IT Kids Club」大木先生からのメッセージ

90分の授業で、毎回子どもたちは新しい発見をして、考え方も変化していきます。その成長を見守れることは講師としてとても嬉しいことです。
プログラミングは社会の課題を解決し、社会を豊かにしてくれます。これからも広い分野でプログラミングのスキルは役立つはずですし、将来のビジネススキルにもなります。社会に出るとき、大きな武器になる。子どもたちの将来を大きく広げてくれます。
ファイトキッズクラブのプログラミング教室は、最初から面白く楽しく学べるように工夫されています。パソコン、プログラミングと聞くとハードルが高くなりますが、マウスを動かすところから慣れていくようになっているので、ぜひ難しく考えずに参加して欲しいですね。
モチベーションアップにもひと工夫あり

でじっとの緑色スタンプがいっぱい!単元を終えるごとに増えるのが嬉しいですね
Pythonなんていう難しい言語にも挑戦しているクラスで感心しきりでしたが、そこにいくまで子どもの興味を保てるかがプログラミング教育の難しいところでもあります。
ファイトキッズクラブでは、小学校低学年の子たちや初めてプログラミングにトライする子たちのやる気をアップさせる工夫がいろいろとあります。特に人気なのが、単元を終えるごとにもらえるスタンプです。スタンプを貯めると、いろいろな「がんばりました!プレゼント」が貰えます。

マスク入れやペンなど「でじっと」キャラの人気プレゼントがずらり
小学生くらいの子どもにとって「できた!やり遂げた!」達成感が次へと進むモチベーションにも繋がります。スタンプを集めるのは、とてもわかりやすい方法で、こうした小さなご褒美も嬉しいですね。

F@IT Kids Clubのマスコット・でじっとも応援中!
わかりやすく学習効果の高いオリジナル教材


ファイトキッズクラブの教材は人材育成を専門としてきた富士通ラーニングメディアによるオリジナルです。カラフルでパッと見ただけでもわかりやすい説明が子どもにはピッタリですね。

子どもたちはテキストを見ながら、自分のペースで進めていけます。もちろん、でじっとも登場します!
オンライン校をのぞいてみよう♪

さて、上記のクラス、大変素晴らしいのですが、残念ながら教室にすべてのお子さんが通えるわけではありません。地方や遠隔地にいても、さまざまな事情で通学できない場合でもオンライン授業でファイトキッズクラブのプログラミングを学べます。
この日はちょうどオンライン体験会を開催中! せっかくなので、こちらも見学させて頂きました。

オンライン学習で大変なのは、実は「スタートするまで」です。
教室ならすべてがセッティングされていますが、オンラインの場合、家庭のパソコンや通信環境が違うため、まずみんながそろって同じ状況でスタートが切れるようにしなくてはなりません。先生は「パソコンはウインドウズ10かな?」と状況を把握し、お子さんに向かっても「プログラミングをやるのは初めて?」とひとりひとりに声かけをしていました。
そしてマイクをオンにして、順番に自己紹介。ここで一緒に学んでいるお友だちとも繋がれました。

最初にzoomの使い方、そしてScratch体験と進んでいきます。Scratchではスイカ割りのアニメーションを作成、スペースキーをたたき続けるとスイカが割れます! こんな楽しい体験でプログラミングに触れることができたら「もっとやってみたい!」と思いますよね。
ファイトキッズクラブの先生は、とてもきれいな声で短く明瞭に話しかけています。一方的に長々と話すのではなくひとりひとりに語りかけているような雰囲気です。
笑顔で手をふったり、子どもがつまずいたら見逃さずに同じ画面を開いて丁寧にわかりやすく教えたり、初めて体験する子ども達が緊張しないよう、特に気を配っているところが印象に残りました。
実際のオンライン・プログラミング教室はみっちり90分間です。オンラインツールを充分に使いこなし、教室での授業で得たノウハウを取り入れた内容なので、子どもも集中を切らさずに学べるのではないでしょうか。
F@IT Kids Clubオンライン・プログラミング教室の特徴
ScratchまたはPythonが学べる

子供向けオンラインプログラミングスクールで、ScratchだけでなくPythonも学べるのがファイトキッズクラブの特徴です。小学校高学年や中学生ともなると、勉強や部活などで習い事もなかなか難しくなります。でもオンラインなら教室に通う手間も省け、万が一受けられなかった時も、ファイトキッズクラブは「Knowledge C@fe」で配信を視聴できるので安心です!
少人数制だから安心
オンライン学習は少人数制なので、先生の目も行き届き、しっかり学べます。レクチャーと実習でたっぷり90分間、品川校のような教室でつちかってきた「子どもがつまずきやすいところ」「わかりづらいところ」を把握している先生がわかりやすいプログラミング学習を行います。過去の授業も動画で見放題!
オンライン教室では、サポートやコミュニティ機能をもつ「Knowledge C@fe」が利用できます。オンラインはどうしても「個人で学ぶ」感覚がありますが、「Knowledge C@fe」を利用して教室に通うように他のお友だちとわからないことを教え合ったり、情報交換したりもできるそうですよ!教室に通うのと同じように、先生やお友だちと交流できればオンライン学習も楽しく続けられそうです。
さらにKnowledge C@feでは、過去のオンライン授業を動画で後から繰り返し見られます。自分のペースにあわせて好きなタイミングで見直せるのはオンライン学習ならではのメリットですね。
西村先生・酒井先生からのメッセージ

オンライン授業について熱心に語ってくれた西村先生と酒井先生
西村先生
ファイトキッズクラブのオンライン教室は、最初にzoomの使い方から学びます。一方的な学びにならないように、教室で子ども達と話すのと同じ雰囲気で行っています。気をつけているのは、コミュニケーションとわかりやすさですね。
わたし達もいろいろと工夫して、リアクションを大きくしたり、身振り手振りでサインを出したりします。同じ画面を共有して、今どこがどうなっているかが、パッと見てわかるようにもしています。
子ども達にも、わかったら大きく「まる」って出してね、とか、うまくいったら「グー!」って親指たてるとか、分断されないように「つながっていて、一緒にやっているよ」ってことを大事にしています。

西村先生は「でじっと」の生みの親なんですって!でじっとはテキストの他、あちこちで子ども達を見守っています。
酒井先生
オンラインの技術ってプログラミングの力でもあるんですよね。オンライン学習をすること自体が、プログラミングの一端に触れることでもあるんです。オンライン学習の良さは、どこにいてもファイトキッズクラブのカリキュラムを学べる点です。より多くのお子さんが学べるチャンスを得られます。
今、わたし達が生活するのにプログラミングは欠かせなくなっています。少しずつプログラミングの考え方、スキルを身につけて将来に役立ててほしいと思っています。
プロジェクト課長 山本さんにお話を伺いました

ファイトキッズクラブの特徴は、富士通ラーニングメディアの人材育成のノウハウを活かしたプログラミングスクールという点です。わたし達が培ってきた大人向けラーニングのノウハウ、リソースを子どもの学びにも活用しています。
富士通の社内教育・研修を担っていた頃から「人を育てる」ことが、会社だけでなく社会への貢献につながると考え、オープンカレッジとして今では一般の方やシニア向けのパソコン教室も開催しています。富士通はもとより、他の企業研修も行っていますが、いわばこれは「現在の人材育成」です。
そしてファイトキッズクラブは「未来の人材育成」です。
品川校では小学校3〜4年生の子が多いですが、人気のScratchエレメンタリークラスでは1年生から学べます。
もうひとつ、ファイトキッズクラブの特徴としては、Pythonのクラスがあることです。テキストプログラミングコースですが、このクラスではコードを覚え、最終的にはアプリ作成をめざします。
Pythonは大人向けの講座もあります。ファイトキッズクラブのテキストプログラミング教材は、大人向け講座のカリキュラム作成をしたチームも参加し、実践的で将来につながるスキルが身につく内容になっています。
つまり、子ども達がプログラミングを親しむことからスタートして、それからどんどんステップアップしていける環境が整っているわけです。
同時に、子ども向けスクールという面では、プログラミングスキルだけでなく、プレゼンテーションの力をつけることが大切だと考えています。単純にプログラムを作って終わりではなく、必ず発表という形をとります。プレゼンテーションの準備方法や発表のコツを学び、人に伝える力を育むことを重要視しています。
残念ながら今年はコロナの影響もあり、今はクラス単位での発表会をしていますが、去年は全体で発表会を行いました。たくさんの子どもたちがプログラミングの成果をプレゼンテーションし、それを保護者の皆さんにも評価してもらいました。プラスの視線で子ども達の発表を見て頂き、親子で成長を感じて頂ける良い機会になったかなと思っています。
わたし達は人材育成のプロフェッショナルとして、子どもの成長を短いタームでは見ていません。未来を担う子ども達が、ファイトキッズクラブのプログラミング教育を通じて、スキル習得はもちろんですが、スキルをどう使いこなすか、人にどう伝え、コミュニケーションをはかっていくか、ここでいろいろなことを学んでほしいと願っています。
「富士通オープンカレッジF@IT Kids Club」について
「人を育てる」に強い富士通グループが運営
富士通といえばパソコンメーカーのイメージがあり、人材育成に力をいれていることはあまり知られていないかもしれません。ファイトクラブキッズの運営母体である富士通ラーニングメディアでは、講習会やe-ラーニング、研修サービスなど幅広い人材育成サービスを展開しています。人を育てるプロフェッショナルによる、子ども向けのプログラミングスクールは、富士通における、IT人材不足の現代と未来に向けた社会貢献(CSR活動)の一端も担っています。
「IT×教育」プログラミングだけでなく子どもの力を育む

スキルだけではなく、問題を解決する力、論理的に考え、その考えをきちんと伝える力をつけ、さらに仲間と協力することの大切さをプログラミング体験から学んでほしいというのがファイトキッズクラブ「IT×教育」の考えです。
基本情報「コース・料金・対象」
対面授業コース

コース | レベル |
スクラッチ |
|
ロボットプログラミング |
|
テキストプログラミング | Python |
料金(対面授業)
料金はすべてのコース共通です。入会金 | 5,000円(税別) |
月額料金 | 11,500円(税別) |
月の授業回数 | 月2回 |
オンライン授業コース

コース | 対象学年・授業日・開校時期 |
スクラッチ | 対象学年:小学3年生~ 授業日:毎週火曜 16:30-18:00 学習期間(第1期): 2020年11月~2021年3月(全18回) |
パイソン | 対象学年:小学5年生~ 授業日:毎週木曜 17:30-19:00 学習期間(第1期): 2020年11月~2021年3月(全18回) |
料金(オンライン授業)
料金はスクラッチ/パイソンコース共通です。入会金 | 20,000円(税別) |
月額料金 | 18,000円/月(税別) |
月の授業回数 | 月4回 |
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