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リカレント教育とは?メリットは?事例を紹介!

学校教育から一度離れた後も仕事で必要なスキルや資格取得のために学びを続けることもありますよね。
このような社会人の学びをリカレント教育と呼びます。

厚生労働省では経済産業省・文部科学省などと連携してリカレント教育の支援などに取り組んでいます。
今回は、リカレント教育のメリットやデメリット、事例などを解説していきます。

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リカレント教育とは

リカレント教育とは、学校教育を終えた後でも生涯にわたって学び続けることを指します。
一般的には、仕事で求められる能力を高めるための学びを指すことが多いです。
近い言葉に「生涯教育」がありますが、こちらは就労のための学習のみではなく、趣味やボランティアなども学習内容に入る点で異なります。

総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究」(2018)によると、20~30代の若い世代は比較的学びなおしの必要性を他の世代より強く感じているようです。
「AIによって業務が大きく変わる中で、自分にとって学び直しや職業訓練が必要になるか」を尋ねたところ、この世代の半数以上が「必要になる可能性は極めて高い」、「必要になる可能性が高い」と回答しました。

リカレント教育のメリット

リカレント教育のメリットには次のようなことが考えられます。

収入アップの期待

リカレント教育では仕事で役立つ実践的な知識を身につけることができるので、スキルアップやキャリアアップにつながります。
本業での活躍はもちろん、得たスキルを副業に生かすこともできます。

また、資格取得や専門的な知識を得ることで自分の市場価値をアップすることができます。

転職に役立つ

近年はITの発展が顕著な時代です。
そんな中で定期的な学びなおしをすることで、他社や他業界でも通用する人材になります。

資格取得やスキルアップが評価されると採用の場でも役に立ちます。

リカレント教育のデメリット

リカレント教育にはまだまだデメリットもあります。

時間や費用がかかる

日本では、働きながら余暇をリカレント教育に充てる場合が多いです。
そのため、学びなおすための時間を確保しなければなりません。
激務な方の場合は仕事との両立がなかなか難しいケースもあります。

また、資格取得や専門的知識を得るための講座やスクールに参加する場合は、まとまった費用が掛かることが多いです。
学びたい人向けの支援もありますが、まだまだ充実している状態からは遠い状況です。

周囲の理解や環境の未整備

大学などに就学して仕事をしながらの学び直しを考えている場合、職場からの理解を得られない場合もあります。
本業に支障をきたすことや、教育内容が業務に直接関係がない、などの理由で就学を許可されないことも。
事前に会社の対応を確認しておく必要があります。

また、インターネットで受講できる環境づくりが追い付いていない場合も多く問題となります。
例えば、受講したいプログラムがあっても、対面式の授業の場合は通学が難しい場所だと通いにくいですよね。

リカレント教育の事例

文部科学省や経済産業省によるリカレント教育に関する取り組みを紹介します。

マナパス

「マナパス」より


文部科学省による「マナパス」では、「いつでも・どこでも・誰でも」学べる社会に向けて、情報を多数掲載しています。
実務に直結する内容や学費支援など、自分の目的に応じてプログラムを探すことができます。

短期のプログラムから大学での就学まで幅広く紹介されています。

https://manapass.jp/

巣ごもりDXステップ講座情報ナビ

「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」より

経済産業省による「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」では、デジタルスキルを学びたい人に向けて無料のオンライン学習コンテンツを提供しています。
デジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、デジタルスキルは多くの人にとって役立つ能力となるでしょう。

AIやPythonの入門、G検定の対策、データ分析の基礎など幅広い分野の講座が用意されています。
基本的にはどれも無料ですし、オンラインで受講できるものばかりなので、お手軽に始めることができます!

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/sugomori/index.html

まとめ

リカレント教育は、大学などへの通学やオンラインでの講座を受講するなど様々なスタイルがあります。
生涯教育と異なり、仕事で求められる力を磨き続けるのが特徴です。
まだまだ社会全体に浸透しているとはいえない状況なのが残念ですが、長期的なキャリアを考えると学び続けることは大切です。

日本では働きながら学ぶ形が現実的に多い方法ですが、自分のライフスタイルに合う学習方法を探すと続けられそうですね!
ご自身のスキルアップのために挑戦してみてはいかがでしょうか。

参考
総務省 平成30年版情報通信白書「リカレント教育の必要性」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd145320.html

厚生労働省「リカレント教育」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18817.html

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