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(直接取材)炎上から3年、SAMURAI ENGINEER(旧:侍エンジニア塾)は生まれ変わった?現在のサービス体制を紹介!

景品表示法違反や「返金不可」の契約、オウンドメディアの記事品質の問題など、さまざまな要因で“炎上”してしまったSAMURAI ENGINEER(旧:侍エンジニア塾)。実は炎上の半年後、上場企業の傘下となり、体制を一新していたことをご存知でしょうか。

なんでも、人員を強化するのはもちろん、数千本にわたる記事の品質を再点検するなど、“ユーザーファースト”を徹底する姿勢に生まれ変わったそう。実際に、コエテコ独自の卒業生インタビュー企画(広告案件ではありません!)では、受講満足度が非常に高いことが伝わってきました。


とはいえ、キャリアチェンジとなると、誰しも慎重に検討したいもの。「本当に良質なサービスが受けられるの?」を調査すべく、今回はSAMURAI ENGINEERに突撃!タブーなしの本音トークで、同校の“いま”について伺いました。

プログラミングスクールで、転職に有利なスキルが学べる!

2018年の炎上以降、運営体制を一新

—本日はよろしくお願いいたします。実は、先日公開の「幹部自衛官からフリーランスのWebデザイナーに!? SAMURAI ENGINEERの卒業生に聞く」には非常に大きな反響がありまして。卒業生さまご自身からも、「自分にはSAMURAIのカリキュラムがとても合っていた」と好評でした。

(※再掲 コエテコ独自のインタビュー記事)

ありがとうございます。(コエテコが独自に行なっている企画なので)どのような内容なんだろう?と少しドキドキしていたのですが、ご満足いただけたのであれば、とても嬉しいです!

—ただ、非常に言いにくいことなんですが、やはりSAMURAI ENGINEERさんというと「炎上」のイメージがあるようでして……。卒業生さまは「それも踏まえた上で、やはり自分に合っていると判断した」とおっしゃっていたのですが、多くの読者にとっては、どうしても気になるところかなと思うんです。

旧称である「侍エンジニア塾」で調べると、気になるサジェストワードが出てきてしまう状況(2021年9月現在)


ええ、そうですよね。私どもといたしましても、一連の出来事は非常に重く受け止めておりまして、あれ以来、体制/サービス/記事品質のすべてを改善・刷新いたしました。

具体的には、スタッフの数を5倍に増やし、専任の弁護士も複数名配置。経営リソースも大きく増やし、ユーザーファーストの姿勢でサービスを提供しております。


とはいえ、やはり中身をご覧いただいてからご判断いただければと思いますので、今日はぜひ、何でもおたずねください!

—分かりました!では、遠慮なく深掘りできればと思います!

20代・30代の男女が通う、広範囲カバー型のスクール

—まず、SAMURAI ENGINEERさんには、どのような方が多く通われているんでしょうか?

SAMURAI ENGINEERの受講生様は比較的お若い方が多く、具体的な数字で申し上げますと、20代が45%、30代が24%となっております。

男女比に関しては、男性が52%、女性が30%。無回答の方もおられるので言い切るのは難しいですが、IT業界に「男性が多い」イメージがある中では、かなり男女均等に近いイメージかなと思います。

—スクールによっては、「うちは転職特化」「フリーランス特化」のように打ち出しているところもありますが、御サービスではいかがでしょうか。

SAMURAI ENGINEERでは完全オーダーメイドのカリキュラムと、目的に合わせた6つのコースをご提供しておりますので、ほとんどのニーズは問題なく満たせるかと思います。その意味では、就・転職/副業/フリーランスの全方向をカバーしているスクールではないかと自負しております。


ただ、それゆえに、スクールのカラー(方向性、強み)が見えづらいと感じる方はおられるかもしれません。

というわけで、ここからはぜひ、生まれ変わったSAMURAI ENGINEERについてご説明させてください!

—よろしくお願いいたします!

完走率92%、オリジナルの目標だから頑張れる

SAMURAI ENGINEER 3つの強み

SAMURAI ENGINEERの強みは、大きく分けて3つあります。1つ目が、完全オリジナルカリキュラムで学べること。2つ目が、専属のマンツーマン講師から学べるのに加え、現役エンジニアに質問し放題なこと。そして3つ目が、プロコーチによるコーチングです。

まず、1つ目の「完全オリジナルカリキュラム」は、無料カウンセリングの際にご要望をお伺いし、設定したゴールから逆算する形でご提案しています。ご要望は広く受け付けており、「転職したい」はもちろん、「こういうサービスが作りたい」といったリクエストにも幅広く対応しております。


他社様を批判するわけではないのですが、すでにあるカリキュラムを順番に履修していくスタイルは、「確実に進めている感」があって安心しやすい一方で、「興味が持てないパートには力が入らない」とか、「すでに知っている範囲も一応、こなさなければならず、時間をロスしているように感じる」といったお声があるのも事実です。

とくに最近は、後者のニーズ(既習範囲をスキップしたい)が高まっており、「HTML/CSSは無料教材で勉強したので、その先の技術を習得したい」とおっしゃる受講生様も増えてきました。こうしたお声に柔軟に対応できるのが、完全オリジナルカリキュラムの強みです。


加えて、オリジナルカリキュラムには、「臨機応変に対応する力がつく」というメリットもあります。

というのも、定められたカリキュラムを進めていく方法では、発生するエラーも、決まりきったものになりがちなんです。一方で、オリジナルの学習をしていると、教科書に載っていないようなエラーに次々とぶち当たることになります。でも、それこそが実践力を磨くことだと思いますし、より現場感が身につくのかなと。自走できるエンジニアになるためには、必ず通る道かと思いますので、そこもスクールで身につけていただければと考えております。


ただ、毎日毎日エラーにぶち当たっていると、どうしても挫折しやすくなりますよね。そこをサポートするのが、2つ目の強みである専属インストラクター制度と、3つ目のコーチング制度です。

SAMURAI ENGINEERでは、入学から卒業まで、同じインストラクターが指導にあたります。週に1回、1時間のマンツーマン指導があるほか、インストラクターにDM(ダイレクトメッセージ)で質問できるので、安心感を持って学習を進めていただけます。

このようなシステムにしているのは、「対応スピードよりも、対応の質にこだわりたい」と考えているため。これも、他社様を批判するわけではありませんが、「スピード回答をお約束!」といったサービスは、毎回違う担当者が対応するケースが多く、受講生様から「いちから説明し直すのが面倒」「打ち解けた雰囲気になりにくい」などの不満を伺っていました。そのためSAMURAI ENGINEERでは、インストラクターを固定することにこだわった、というわけです。


そうは言っても、ときには「早く回答が欲しい!」というタイミングもあるかと思いますので、その点は「QA掲示板」というシステムで解決しています。インストラクターから返事が来ない・遅い場合は、この掲示板に書き込んでいただければ、営業時間に限り30分以内(初回回答)に対応いたします、というルールになっております。


最後に、3つ目の強みとして、プロコーチによるコーチングもご提供しております。技術面とは少し違ったところの、心の管理・学習の管理・習慣化の管理をサポートする体制でして、受講生様からはおおむね好評です。

コーチングをご提供している理由としては、プログラミングに限らず、何かの分野で上達するには「モチベーションの維持」と「習慣化」が欠かせないんです。残念なことに、プログラミングの学習は歯ごたえがある分、挫折してしまいがちなのも事実です。そこをコーチがサポートすることで、当初の目的を達成できるよう、最後まで導いて差し上げるイメージですね。

あとは、大人の習い事ですので、どうしても多忙な方が多くなります。とくにモチベーションが低下してくると、「1日あたり1時間なんて、確保できない」と考えがちなのですが、そこはあえて厳しく、「こういうふうに捻出されてはいかがでしょうか?」とアドバイスすることもあります。

たとえば今、食事の時間を1時間、ゆったりとっておられるとしたら、30分程度に縮められないかと。それを朝昼夕の3食で行えば、1時間30分になりますよね、というように。納得感のある具体例を出すことで、モチベーションが高まり、勉強に前向きになる受講生様は多いですね。

大人になれば、みなそれぞれの事情があり、時間配分に悩むもの。「この時間を勉強にあてられないか?」と見直してみることが大事なのですね


こうした、専属インストラクター/コーチの両輪で支える体制が効果を発揮しているのか、SAMURAI ENGINEERの中退率はわずか8%です。言い換えれば、92%の方がカリキュラムを完走しておられる結果となっています。いろいろとご説明しましたが、オリジナルの目標設定と、目標に向かって万全のサポートを提供する体制が、SAMURAI ENGINEERの強みであると考えております。

サポート体制は万全、だが最後に決めるのは自分

—お話を伺って、SAMURAI ENGINEERさんの全貌がなんとなく見えてきました。1点だけ気になるのですが、専属インストラクターによる“指導”は、週に1回、1時間のみですよね。素朴な疑問ですが、その回数で、充分に成長できるものでしょうか?

率直に申し上げれば、「その1時間だけ頑張れば、理想のキャリアが実現する」という考え方はちょっと違うのかなと思います。私どものキャッチコピーに「人生を本気で変えるなら」とあるように、キャリアチェンジを叶えるには、相応の努力が必要になると思うのですね。そう考えると、週に1時間だけ集中して、他は何もしなくてもオッケー、という姿勢では難しいのかなと。


—なるほど。ダイエットにも似ていますね。ジムで鍛える時間だけでなく、自宅での食事や運動にも気を使うべき、というような。

厳しい言い方ですが、そうなります。一人の大人である以上、キャリアに関して、周りから「やってください」と強制することはできないですよね。たとえ強制できたとしても、受け身で行動しているだけでは、それこそ“稼げるエンジニア”になるのは厳しいのかなと。

だからこそ、それぞれのオリジナルな目標に向かって、前向きに努力していただくことが大事になると思いますし、ある程度“本気”にならざるを得ない。もちろん私どもも、目標を設定する段階からできる限り全力でサポートいたしますが、最終的には、ご自身のやる気によるところもあるかなと思います。

「自分のキャリアは自分で決める」という主体性が大事なのですね

「似たり寄ったり」から脱却して、理想のキャリア実現を!

—エンジニア人材は売り手市場で、転職・副業・フリーランス需要が高くなっています。これらのキャリアチェンジを考える際に、やっておくべき準備はありますか。

転職などのキャリアチェンジを視野に入れる場合、3つの準備をしておくとよいと思います。1つは、市場と職種の理解。2つ目は、明確なキャリアビジョンを持つこと。そして3つ目は、そのビジョンを実現するための覚悟を決めることです。

「エンジニア人材が不足している」とぼんやり知っているだけでは、学習するのに適切なスキルを選ぶことができず、ストレートな転職がかなわないリスクがあります。もしもご不安な場合は、SAMURAI ENGINEERの無料カウンセリングなどを通して、市場理解を深めていただけると良いかなと思います。

2つ目もこれにつながる話ではありますが、「自分がどういう働き方をしたいのか」を明確にしておかないと、たとえば、転職の面接で芯のある回答ができず、通過率が下がってしまうなどのリスクが高まってしまいます。

そうならないためには、「10年後、自分がどうなっていたら『成功』と言えるのか」や、「○ヶ月後までに、月商○万円のフリーランスを目指す」など、なるべくビジョンを明確にしておくとよいでしょう。

もちろん、今すぐ転職を考えておらず、「お小遣い程度に稼げたらいいかな」という受講生様もいらっしゃるのですが、その場合も、たとえば3ヶ月で成し遂げるのか、1年かかってもよいと考えるのか?を明確にしておくのがおすすめです。

そして3つ目が、上で決めたゴールに向かって努力する覚悟です。先ほどの繰り返しになってしまいますが、未経験からのキャリアチェンジを考える以上、一定の覚悟は必要となりますので、しっかりとお考えいただいたほうが良いのかなと思います。

(コエテコ独自企画の取材記事。「34歳・職歴なし・主婦からの転職は相当難しい」という、苦しいお話を伺った)

—未経験からのキャリアチェンジは、なかなかハードルが高いものですよね。成功率を上げるために、学習中に取り組むとよいことはありますか。

プログラミングの学習中に関して言えば、おすすめの行動が5つあります。具体的には、以下の通りです。
  • 資格取得
  • オリジナルの成果物(作品)制作
  • プロフィールサイトの制作
  • 学習ログを残す
  • (できれば)クラウドソーシング等で案件を獲得する
言うまでもないことですが、未経験者には就業という形での実績がありませんので、手っ取り早く実力を証明するために、資格を取得すると良いですね。具体的な取得はそれぞれのご希望の業界によるのでなんとも言えませんが、たとえば「Java Silver(Javaの技術レベル認定資格)を保有しています」と書けるだけでも信頼感はアップするはずですので、ぜひチャレンジしていただきたいところです。

(Oracleが認定している資格一覧ページ。未経験者が実力を可視化する手段として有効)

それから、オリジナルの成果物と、その成果物を公開するためのサイト制作。SNS等では、企業の採用担当者様から、「スクールの卒業生が持参するポートフォリオは、どれも似たり寄ったりでがっかりする」という声が上がっています。その点、SAMURAI ENGINEERではオリジナルの成果物を制作しますので、同じ「スクール卒業生」の立場でも少し差別化できるのかなと考えております。

あとは、学習ログの集積。SAMURAI ENGINEERのLMSは、それまでの努力を可視化できるよう、「それぞれの言語を何時間学んだか」が分かりやすく表示されるデザインになっています。これ以外にも、SNSで励まし合いながら取り組むのもいいですし、単に、手元にメモを残すだけでもかまわないと思います。学習を続けていると心が折れそうになるタイミングがあるので、「こんなにやってきたんだ」と自信をつける意味で、ログを残すと良いでしょう。


最後は、表現が難しいですが、できれば早い段階から実際の案件に触れることをおすすめします。

多くのスクールでは“模擬案件”のような課題を用意しておられるそうですが、模擬案件と実案件とでは、得られる経験が大きく異なるように思います。そのためSAMURAI ENGINEERでは、案件の獲得方法はもちろん、プロとしてのマナーなど、幅広い内容を学べるようにフォローしております。誰でもはじめの一歩は不安なものですが、ひとたび実績を作ればキャリアチェンジもスムーズに行きやすいので、ぜひチャレンジしていただければと思います。

転職目的はもちろん、「月に3万円程度稼ぎたい方」向けのカリキュラムがあるなど、目的に応じた教材が用意されているので安心!


—取材を通して、“炎上後”のSAMURAI ENGINEERについて詳しく理解することができました。私自身、世間のイメージとは少し見方が変わったように思います。

当時の炎上は、人員不足もそうですが、何より“ユーザーファースト”の視点をおろそかにしていたのが根本原因であろうと考えています。品質の低い記事で現役のエンジニアさんから嫌われ、対応のまずさや不適切な契約で受講生様からも嫌われ……。非常に問題のある体制だったと言わざるを得ません。

冒頭でも申し上げた通り、現在のSAMURAI ENGINEERは体制を一新し、上場企業のグループ傘下に入るなど、コンプライアンス面も強化しております。実際に、顧客ロイヤリティ指標(NPS)も-75から-16.1(参考:Amazonでは-13.7)程度へと大幅改善しておりますので、一定のご評価はいただけているのかなと。今後も、受講生様の理想のキャリアを実現できるよう、全力でサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談いただければ幸いです。

—ありがとうございました!

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