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独学からアプリを開発してみない? 初心者に必要な開発準備と心得

既存のアプリに不便さを感じたとき、「理想のアプリがあったらいいのに……」と、思うことはありませんか? アプリは専門家にしか開発できないと思われがちですが、開発環境と時間さえ確保できれば、独学でもアプリ開発は可能です。

この記事では、プログラミング初心者の方にも分かりやすいように、独学でアプリ開発する方法についてご紹介します。

副業・フリーランスに必要なスキルが学べる!

アプリ開発に必要なもの

さて、アプリ開発に挑戦するなら、以下の準備が必要です。

プログラミングに使用するパソコン

アプリ開発を始めるなら、プログラミングに最適なパソコンを用意しましょう。

特に確認するスペックはCPU、メモリ、ストレージ、画面サイズです。CPUは最低でもCore i5以上、メモリは8GB以上、ストレージはSSDの場合で256GBは欲しいところ。古いパソコンの場合はこれらのスペックを満たさないケースが多いため、できるだけ最新のパソコンを用意するといいでしょう。

画面サイズは15インチ以上あると作業が進めやすくなります。

ネット環境

プログラミングでは開発ツールをインストールする必要があります。よって、ネット環境を用意しておくことは必要です。

 IDE(統合開発環境)

IDEとは、アプリを構築に必要なソフトウェアのことです。開発に必要なツールが全て盛り込まれており、開発環境を構築するために、まずはこのソフトウェアをインストールするところから始めます。

教材(オンライン学習サービス、参考書)

独学でアプリ開発をする場合、学習サービスや参考書は必須です。体系的に学ぶこともでき、プログラミングの基礎知識を身につけるためにも役立ちます。

学習する時間

アプリ開発する時間はもちろん、アプリ開発を学ぶ時間もある程度確保しましょう。

アプリ開発までの流れ

どのような流れでアプリを開発していくのか、事前に理解しておきましょう。

どんなアプリを作るか決める

まずはどんなアプリを作るのか決めましょう。ここで選ぶアプリの種類によって、揃える開発環境や使用する言語が違ってきます。

Webアプリ、ネイティブアプリ(アンドロイドやiOS、デスクトップなどでインストールして使用するアプリ)、ハイブリッドアプリ(Webアプリとネイティブアプリの両機能搭載のアプリ)など、アプリと言っても種類は様々です。

初心者には、Webアプリゲームアプリなどが比較的取り組みやすいと言われています。

プログラミング言語を決める

開発するアプリが決まったら、次に使用する言語を選択します。WebアプリならRubyやPHP、iOSならSwift、AndroidならKotlinなど、各アプリに対して必要な言語はある程度決まっています。

プログラミング言語としては最近はPythonが用いられることが多いですが、まだまだ解説等が少ないため、独学初心者にはハードルが高いかもしれません。

Rubyは将来性ではPythonに劣りますが、参考になる資料が多いため、初心者には取り掛かりやすいです。このような言語の将来性から選択してもいいでしょう。

サンプルコード等で練習する

学習ツール等でも共有されているサンプルコードを活用し、部分的に改変しながらコーディングの練習をしていきます。

HTMLやCSSを変更してデザインを修正したり、デザイン見本を活用して実装してみたり、ボタンに機能を追加して呼び出してみたりと、触りながら覚えていきます。

サンプルアプリを開発する

参考書等に書かれているサンプルコードを模写しながら、実際にアプリを作ってみます。自分で書いたコードでアプリが動作するため達成感が感じられ、モチベーションも高まるでしょう。

大まかな文法のルールやテクニックなども身につき、開発の段取りを理解する上でも役立ちます。

本格的なアプリ開発へ

サンプルアプリの開発などを通し、必要な機能を事前に洗い出しておきましょう。開発工数を決めて体制を整え、計画的に進められるように準備します。

開発中はエラーやバグが発生することも。思いもよらないトラブルも加味しながら、地道に進められるように計画しましょう。

独学でのアプリ開発が難しく感じる理由

独学でアプリ開発を始めるとき「難しい」と感じることが多々あります。難しさは開発の手を止め、開発を諦める要因にもなるもの。難しさを克服するための対策が必要です。なぜ難しいと感じるのか、まずはその理由を知ることからはじめてみましょう。

開発環境の構築が難しい

アプリ開発には開発環境を整える必要があります。プログラミングに詳しくない人にとっては、説明されても分かりにくいかもしれません。

開発環境とは

開発環境とは、開発をするツールや場を用意することです。

例えば、家庭菜園を始める時、プランターや土、水やりのためのホースなど、道具を揃えてから作業を始めます。開発環境を構築するというのは、家庭菜園において農業資材を揃えたり、種を購入したりするような作業です。

アプリ開発はこれらのツールを使用し、手塩にかけて作物を育てていくような作業と言えるかもしれません。

具体的に、Androidアプリを例に出します。Androidアプリを制作するときには、Androidアプリ開発ツールの「Android studio」をインストールします。すると、Androidアプリの開発に必要なツールが全て揃い、すぐ開発にとりかかれるようになります。

ゲームを開発したいならUnity、iOSとAndroidで使用できるアプリを開発するならXamarinなど、自分の目的に合わせて開発ツールを選びます。

プログラミング言語に馴染みがない

プログラミング言語とはコンピューターに指示を出す独特の言葉です。プログラミング言語といっても複数あり、それぞれに特徴があります。初心者では言語の特徴がイメージできず、難易度などもわからないため、アプリ開発に難しさを感じることがあるでしょう。

困ったときに相談する相手がいない

IT業界を知らない人にとっては、アプリ開発は右も左も分からない状態です。プログラミングと聞いても具体的なイメージが湧かない人は、さらに困難に感じるかもしれません。

一般的に、プログラミングスクールや専門学校などに通っていない限りは、アプリ開発やプログラミングに関する相談相手は見つかりません。頼れる相手がいないことも相まって、アプリ開発に難しさを感じている人は少なくないはずです。

完成までに時間がかかりすぎて挫けてしまう

アプリ開発には時間がかかります。どんなアプリを開発するかにもよりますが、特に初心者なら、最低でも200時間、大掛かりになれば400時間程度は開発の時間が必要です。これだけの時間、モチベーションを保つのは確かに簡単ではありません。

完成までの日数を計算してみる

アプリ開発には膨大な時間がかかります。しかし、日数に直してみると、毎日2時間の作業ができる人なら100日〜200日でアプリ開発ができる計算です。早ければ3ヶ月半、長くても1年かからずに理想のアプリを開発できるとしたら、開発に挑戦したいと思う方もいるのではないでしょうか。

初心者がアプリ開発に難しさを感じるのは、「知らないから」「地道だから」という点に原因があります。一つひとつ知識を身につけ、少しずつでも実行すれば、初心者が独学でアプリ開発することは不可能なことではありません。

ここからは、独学でアプリ開発を始める前に心得ておいて欲しいことをご紹介します。

独学でのアプリ開発を前に、心得ておくこと

アプリを最後まで完成させるために、以下のことを踏まえて実践していきましょう。

毎日少しでもいいから学習する

アプリ開発をするなら、プログラミング言語に毎日触れる必要があります。毎日触れないと言語は忘れてしまうものです。確認しながらの作業になれば中断しながらの作業になり、労力がかかる割に進行は遅れるでしょう。

当初の計画から遅れてしまうと、それだけで気持ちは萎えてしまうもの。アプリ開発は精神的なモチベーションを維持することが大切なため、毎日数分、数十分でもいいので、継続して学ぶようにしましょう。

エラーやバグは起こるものと割り切る

完璧なコードを一発で書き上げるのは、初心者には至難の業です。開発中はエラーやバグがたくさん発生して当たり前。アプリ開発は修正しながら完成させるものと理解し、対応していきましょう。

プログラミング質問サイトを活用する

teratail(テラテイル)、Stack Overflow(スタックオーバーフロー)など、プログラミングについて質問できるQ&Aサイトを活用しましょう。

ベテランのITエンジニア、現役のプログラマーたちが、あなたの質問に答えてくれます。実践的で自分に役立つアドバイスが得られるため、学びにもなり、開発の進行を進めるのにも役立つでしょう。

無料の学習サービスを活用して学ぶ

プログラミングの授業が小学校でも導入された影響か、最近ではゲーム感覚でプログラミングを学べるツールや、動画で視覚的に学べるWebコンテンツがたくさん共有されるようになりました。アプリ開発を始めるなら、これらの学習ツールを活かして知識を身に着けていきましょう。

無料の学習サービスでも、アプリ開発初心者には十分学びになります。楽しみながらスキルを身につけることもでき、開発を継続する一助になるでしょう。

アプリ開発が学べるおすすめスクール3選

独学でアプリ開発の学習をするのが難しい場合は、スクールを上手に活用したいですね。ここでは、アプリ開発が学べるおすすめスクール3選を紹介します。

TechAcademy

出典:TechAcademy
現役エンジニアから確かなスキルを学べるのは、TechAcademyです。TechAcademyのスマートフォンアプリ開発コースには、iPhoneアプリとAndroidアプリの2種類があります。どちらのコースも、週2回のマンツーマンメンタリングとチャット・レビューサポートがあることが特徴です。

iPhoneアプリコースで学習できるのは、XcodeやSwift、2Dゲーム向けフレームワークSpriteKitなどです。それに対し、Androidアプリコースは、KotlinやAndroid Studioについて学習し、オリジナルアプリの開発を授業内で行います。

授業料は、どちらのコースも4週間プランで174,900円(税込)、8週間プランで229,900円(税込)となっています。なお、他のコースとセットで受講すれば、最大138,000円もお得になるのが嬉しいポイント。なお、入会する際には「必要なメンタリング回数をこなせる」「MacかWindowsのPCを所有している」などの参加条件が設定されています。

そのため、入塾する前に、参加条件をクリアできるかを確かめておきたいですね。
TechAcademyはこちら

SAMURAI ENGINEER

出典:SAMURAI ENGINEER
累計指導実績が35,000名を突破しているのは、SAMURAI ENGINEERです。マンツーマン指導とオリジナルカリキュラムを採用しており、生徒の学習をきめ細やかにサポートすることが特徴です。SAMURAI ENGINEERのエキスパートコースは、完全オーダーメイド

スマホアプリのほかにも、インフラ開発やゲーム開発など、お好みの言語や学習内容を選択できます。スマホアプリ開発で学べるプログラミング言語は、JavaScriptやPHP、HTML/CSSなどが挙げられます。学習期間は6ヵ月となっており、オリジナルアプリを開発することも可能です。

プランは、12週間・24週間・36週間・48週間の4種類のなかから選べます。最も人気が高い36週間プランは、受講料金が940,500円(税込)で、入学金は99,000円(税込)となっています。入会前でも特典付きの無料カウンセリングを利用できるため、気になる場合は公式サイトから申し込みたいですね。

SAMURAI ENGINEERはこちら

CodeCamp

出典:CodeCamp
受講者50,000名以上を誇るのは、CodeCampです。オンラインレッスンであり、7~24時まで好きな時間を選んで受講できます。目的に合わせて学習内容を選べる「オーダーメイドコース」は、30種類以上のカリキュラムが学び放題であることが強み。

マンツーマンレッスンだから、アプリ開発でわからない箇所があっても、その場で質問できます。学習内容は、Webデザインやフロントエンド、バッグエンドなど多岐に渡ります。授業中に仕事を模擬体験できるため、現場で活かせるスキルを学びやすいことがメリット。

オーダーメイドコースのレッスン回数は60回で、授業料が528,000円(税込)です。さらに、CodeCampはキャリア支援も充実しています。現役エンジニア・現役デザイナーに働き方について相談することも可能です。

無料カウンセリングは随時開催されているため、興味がある場合には相談してみたいですね。
CodeCampはこちら

まとめ

独学でアプリ開発するのは簡単ではないかもしれません。しかし、不可能なことではなく、毎日コツコツと続ければいずれは完成へと漕ぎ着けることができます。現在は無料の学習ツールQ&Aサイトなど、開発をサポートしてくれるコンテンツも充実していますので、初心者だからと諦めずに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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よくある質問

  • 質問 カウンセリングや無料体験会は参加した方がいいですか?

    答え 可能であれば複数参加して比較検討してみましょう。ネット上では解決できない疑問や不安、スタッフの雰囲気が自分に合うか実際に確かめることで、スクール選びの満足度が変わってきます。また、スクールによっては参加した人限定の入会割引などもあるため、参加するメリットは大きいです。

  • 質問 挫折せずにプログラミング学習を続けられるか不安です。

    答え 無料サイトやセミナーでプログラミングに触れてご自身に合っているか確認してみましょう。スクールによっては、決まった曜日にライブ授業を受ける形式、定期的な面談で進捗確認・アドバイスをしてくれるところも。ご自身の性格に合わせて、学習する環境作りをするのも1つの手です。

  • 質問 新たにパソコンを購入する必要はありますか?

    答え 現在、使っているパソコンのスペックによります。オンラインで動画を見ながらソフトウェアを使うには一定のスペックが必要です。また、作りたいものによって対応するOSが異なることもあり、PCゲームソフトはWindows、Apple製品向けのアプリ開発はMacが一般的です。

  • 質問 オンラインのプログラミング学習に最低限必要なパソコンのスペックはありますか?

    答え 最低でもCPUはCore i5、メモリは8GB以上、ストレージはSSDで256GB以上は必要です 予算があればCore i7、16GB以上あれば余裕を持って学習ができます。MacのM1チップは一部未対応のソフトウェアもあるためスクールや現役エンジニアに相談しましょう。