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(取材)「ロボ団」WRO国際大会出場チームにインタビュー|大会で得られた学びと来年への意気込みは?

(取材)「ロボ団」WRO国際大会出場チームにインタビュー|大会で得られた学びと来年への意気込みは?
ドイツ・ドルトムントで開催されたWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の国際大会。コエテコではプログラミングスクール「ロボ団」から出場する3チームに密着し、事前の意気込みと当日の活躍を密着してお届けしてきました。

(取材)WRO2022世界大会出場、「ロボ団」の3チームに直前取材!世界に立ち向かう作戦、そして意気込みは

世界的なロボットづくりの大会であるWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の季節が今年もやってきました。日本全国から強豪が押し寄せる中で、小・中学生部門ともに優勝を勝ち取り、世界大会へ進出するのは「ロボ団」からの3チーム。その実力の秘訣は?そして、世界へ向けての作戦とは。特別インタビューで聞いてみました!

(取材)WRO2022世界大会出場、「ロボ団」の3チームに直前取材!世界に立ち向かう作戦、そして意気込みは
夏野かおる
夏野かおる

2024/11/06 10:16

コエテコ ロゴ
(現地取材)WRO2022@ドイツに密着!日本選手の活躍を写真でレポート

2022年11月17日〜19日、WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の国際大会がドイツで開催されました。大会には73の国と地域から365チームが参加。前回、密着取材を実施した「ロボ団」からは小中合わせて3チームが出場しました。この記事では、選手団とともにドイツへ赴いた「コエテコ」取材班による詳細なレポートをお届けします!

(現地取材)WRO2022@ドイツに密着!日本選手の活躍を写真でレポート
夏野かおる
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2024/11/06 10:16

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連載最終回となるこの記事では、2023年の大会に向けて気合いバッチリな小学生チーム『マイナム』、中学生チーム『舞桜』『Au』にアフターインタビューを実施。熱い戦いを振り返って得られた学びは?そして、見守る保護者の心境とは。独占インタビューでお届けします。

ROBOMISSION ジュニア部門4位入賞『舞桜』

  • 堀田 壮真さん(中3)
    • WRO2021世界大会出場、WRO2022全国1位-国際大会出場。ダンカップ全国優勝経験あり
  • 安松 星那さん(中2)
    • WRO2021世界大会出場、WRO2022全国1位-国際大会出場。名古屋市科学館に作品が展示中
  • 楠本 大翔さん(中3)
    • WRO2020全国準優勝。WRO2022全国1位-国際大会出場。父と独学でロボット作りに励み、小3から毎年WROに出場してきたベテラン
——国際大会を終えた今、率直な心境は?

堀田選手:最後までやり切った達成感があるものの、少し寂しい感じもしています。Auというチームで、仲間として、ときにライバルとして最後までやり切れて良かったです。

スピードが速すぎて点を落としてしまったのは本当に残念でしたが、どうしたらスピードを上げられるのかを真剣に考え、上位に入るために出来る限りの手を尽くせたことには満足しています。

スピードを上げるとどうしてもミスが出てきてしまうので、必ず満点が取れるようなプログラムを事前に作っておき、他チームのスピード感を把握してから作戦を変えるなど、柔軟に対応する余地があればより良い結果につながったかもしれません。


安松選手:今年もロボット漬けの長い1年がやっと終わりました。今回の成績が残せたのは、チーム内での役割分担がうまくいったためだと考えています。 とくに2nd Day Challengeは時間に無駄がなくて良かった。プログラミング担当とコーチがルールを把握し、作戦会議をしている間にロボット担当がその場でロボットを作り変えたんです。来年は小さなミスにも目をつぶらず、より完成度を高めて上を目指したいです。

楠本選手:1日目に少しミスをしたので、2日目は「絶対満点を取る」という気持ちで挑んだ結果、有言実行できました。その頑張りが功を奏し、世界という大舞台で4位に入賞できたことは言うまでもなく嬉しかったです。その反面、表彰台に上がれなかったことは本当に悔しかったです。

改善点があるとすれば、より確実に得点するための判断を下せたら良かった。本番前日の練習会で他チームの動きを見たところ、自分たちは(平均的なレベルよりも)ずっとスピードが速いことに気付いたんです。大切なのはスピードよりも得点なので、状況に応じてスピードを落とし、確実性を上げる判断も必要でした。


——交流会など、競技外の思い出は?

楠本選手:自分は恥ずかしがり屋なのであまり乗り気ではなかったのですが、マリオやルイージの帽子をかぶっていったことで、他の国の方が積極的に話しかけてくれたことが嬉しかったです。自分達のロボットの動きが他チームよりも良く、自信を持てていたのも安心材料でした。すぐに緊張がほどけて、いつもの調子を出すことができました。カタコトの英語ながらドイツの人ととても仲良くなることができて良かったです。

安松選手:会場では、いろんな国の人たちと「話したい!!」という気持ちでいっぱいでした。でも、みんな競技で忙しかったので、もっと時間が欲しかったですね。マリオの認知度が予想外に高くて、各国の人たちと話すきっかけになって楽しかったです。

堀田選手:フレンドシップナイトで初めて他の国の同じくらいの歳の人と話したのは本当に良い経験になりました。世界でも僕達と同じように練習をし、頑張っている人達がいるんだということを改めて実感でき、「僕は今、こんなすごい舞台に立っているのだな」と感動しました。

英語でのコミュニケーションは最初こそ戸惑ったけれど、慣れてくると簡単な英語でだんだん受け答えができるようになりました。ときには聞き取れないこともあったけれど、みんな優しく聞いてくれて、とくに困るようなことはありませんでした。言語が違っても、なんとなく相手の言いたいことが分かることがすごく嬉しかったです。

それから、大会が終わった夜に出向いたクリスマスマーケットで乗った観覧車もすごく心に残っています。窓がなく開放的で、日本の観覧車よりも速くて、驚きました。

——これからWROに挑戦したいと考えている人にアドバイスするとしたら?

安松選手:ロボットづくりのヒントを得るには、身近にある物の仕組みを調べるのが一番です。いろいろな物の仕組みに興味をもってみるといいと思います。

楠本選手:今回の国際大会で、日本、とくに中学生チームは全体的にレベルが高いと感じました。国際大会だからといって必要以上に緊張しなくても大丈夫。普段の練習の成果を出せるように、落ち着いて臨みましょう。


堀田選手:色々なことに挑戦してください。ときには分からないところが出てきたり、嫌になったりするかもしれませんが、自分がやりたいと思ったことは最後までやり遂げるようにしましょう!

そして、大会に出ることこそがもっとも自分への成長につながります。たくさんの大会に出て、たくさんの経験を得ればきっと、自分の夢を叶えられるはずです。

ROBOMISSION ジュニア部門7位入賞『Au』

  • 定金 大輔さん(中3)
    • WRO2018ミドル大阪中央予選-2位、WRO2019エキスパートエレメンタリー全国2位-国際大会出場、WRO2021エキスパートジュニア全国大会出場、WRO2022全国3位-国際大会出場。
  • 笹埜 恵智さん(中3)
    • 2018年国際大会出場、WRO2022全国3位-国際大会出場。
  • 成田 壮太さん(中3)
    • WRO2022全国3位-国際大会出場。
——国際大会を終えた今、率直な心境は?

定金選手:国際大会ではいろいろな学びがありました。まず驚いたのは、僕たちの実力でもかなり上にいけるんだということ。「国際大会は満点が当たり前」と聞いていましたが、ルールの変更(難化)があったせいか、満点を取れているチームはそれほど多くない印象でした。「これなら行ける」という手応えを得られたのは良かったですね。精神的に余裕があったので、1日目にしっかりと休養を取れたのも良かったです。


——本番に向けて、それぞれが頑張ったところを教えてください。

定金選手:YouTubeでいろいろなロボットの動画を見て、良い設計を考え続けたことです。もちろん最後は自分たちでオリジナルの設計をしなければいけないのですが、試行錯誤のとっかかりとして、いろいろなロボットの動画を見まくって参考にしました。


笹埜選手:プログラミングも頑張りました。ロボットのプログラミングは簡単なようでいて、確実な結果を残すには繊細な調整が必要なんです。たとえば、左右のタイヤはそれぞれ別のモーターで動かすのですが、モーターには個体差があり、パワーが微妙に違うので、プログラムで制御してあげなければなりません。そこを最後まで粘ったからこそ、ある程度の結果を残せたのかなと思います。

成田選手:僕はロボットの設計を覚えて、現地で組み立てる役だったので、設計が変更されるたびに覚え直す必要があって大変でした(笑)。本番に向けてチャレンジする中で、ときには揉めたこともあったけれど、今では良い思い出です。


——見守る保護者の皆さまはどういう心境でしたか。

定金選手のお母様:WROは保護者のサポートもなかなか大変だったので、国際大会に出られると決まったときは家族みんなでワーッと盛り上がりました。中3という大切な時期に大きなイベントが入るのは保護者として心配なところもあったけれど、良い経験が得られたことに感謝しています。

笹埜選手のお母様:競技中はコート内に立ち入れないので、保護者としては見守るほかありませんでしたが、わが子が頑張っている姿を見られるのはやはり感動的でした。

慣れない英語でジャッジに質問し、なんとか情報を聞き出そうとしているのを見ていると、いつまでも子どものつもりでも、少しずつ成長しているのだなと感じさせられました。素晴らしい機会をありがとうございました。

ROBOMISSION エレメンタリー部門21位『マイナム』

  • 大畑 奏さん(小5)
    • WRO2021全国大会出場。WRO2022全国1位-国際大会出場
  • 植田 創介さん(小4)
    • WRO2022全国1位-国際大会出場

大畑 奏さん(小5)

——国際大会を終えた今、率直な心境は?

大畑選手:楽しかった、疲れた、悔しかった、が3分の1ずつくらいです。

「楽しかった」は、海外の選手とコミュニケーションできたこと。3年生のころから英語を勉強していて、簡単なコミュニケーションは取れたので、ジェスチャーを交えながらいろいろな国の選手と仲良くなれました。フレンドシップナイト(交流会)ではプレゼント交換もできたし、VRとか、面白いコンテンツもいっぱいあって楽しかったです。

ただ、スペイン語混じりの英語とかはやっぱり聞き取りづらくて、もうちょっと僕の英語力をアップさせなあかんなと思いました。


「疲れた」は、普段とは全然違う環境で過ごしたことです。日本と違ってホテルにはシャワーしかないし、ごはんも慣れないメニューやし、大会のプレッシャーでどうしても気が張ってるので、楽しかったけど疲れました。

最後の「悔しかった」は、やっぱり結果について。2nd Day Challengeでプログラムにミスがあって、60点のポイントを取り損ねたんです。それが結果に響いてしまいました。

2月から9ヶ月もかけてWROの準備を進めてきて、勉強も手につかないくらい頑張ってきたのに、理想の結果までは手が届かなかったのがつらかった。閉会式の掲示板に名前を載せてもらいたかったです。

——ハードな3日間で、もっとも頑張ったことは?

大畑選手:ロボット制作やプログラミングは言うまでもないとして、コミュニケーションを頑張ったかなと思います。

全国大会では中学生の選手にアドバイスをもらったし、国際大会の会場では他のスクールの選手たちとも仲良く交流できました。ロボットやプログラミングを見せ合って相談し合えたのも良い思い出です。

ちなみにチームメイトの植田くんはいつでも気合十分で、ロボットを2人で制作する日は、朝から手の準備体操をしていました(笑)。分担した作業もしっかりやってきてくれたので、かなり助かりました。


——次回に向けて頑張りたいことはありますか。

大畑選手:英語の勉強かな。もうちょっと英語が聞き取れるようになったら、交流もそうやけど、競技にも有利になったと思う。

なんでかっていうと、当日会場で発表されるサプライズルールは、コーチの金光先生が翻訳してくれていたからです。翻訳がなければ時間が節約できるから、もっとプログラムを工夫できたと思う。本番はとにかく時間が貴重やから、次は自分たちでルールを聞き取れるようになりたいなと思いました。

——これからWROに挑戦したいと考えている人にアドバイスするとしたら?

大畑選手:どんな結果になっても諦めずに続けることです。一度チャレンジを止めてしまったら、そこからやる気を復活させるのはすごく難しいです。たとえ本番でロボットがうまく動かなくても、次に活かせばいいだけのこと。そう割り切って、とにかく続けるようにしてください。

それから、できるだけ簡単なロボット/プログラムにしておいて、「これだけは必ず成功する」というポイントを作ること。「まっすぐ進むだけなら10回中10回が成功する」みたいに、基礎を固めておかなければ難しいプログラムは絶対に無理です。とくに直進や回転は何度もテストして、確実に成功させるのが大切です。


あとは、変なケンカをして時間を無駄にしないこと。意味のあるケンカ(議論)はOKやけど、練習コートの順番取りとか、しょうもないことで揉めるのはやめたほうがいいです。

僕も去年は意地を張って揉めたりしていました。でも、それってほんまに時間の無駄やから、今年は「どうぞ」って譲れるようになりました。つまらないことで意地を張ってもマイナスにしかならないので、譲り合ってスムーズに練習を進めるようにしてください!

——会場で見守られたお母様はどのような心境でしたか。

お母様:私はロボットやプログラミングには詳しくありませんが、この1年でかなり実力が伸びたことだけは分かりました。

というのは、教室に通い始めた当初はミッション失敗の原因が分かっていなかったんです。ロボットの設計が悪いのか、プログラムが悪いのかを切り分けられていなくて。それが今年はしっかり原因を特定できるようになっていたし、植田くんと分担しながら着々と制作を進めていくのを見て、ずいぶん成長したなと感じました。


語学(英語)についても、国際大会を通してかなりモチベーションが高まったようです。もともとは私の希望で英語塾に通わせていたのですが、大会での体験を通し、以前よりも熱心に取り組むようになりました。

そして、人間的な成長も感じました。もとからコミュニケーションが好きな子ではあったのですが、コーチや海外選手と交流しながら親元を離れて頑張っている姿を見ると、「こうして巣立っていくのだな」と思い、ジーンとしました。親としては嬉しい半分、寂しい半分です(笑)。

振り返ると、10ヶ月間のサポートは決して楽ではなかったけれど、親子ともに良い経験になりました。「今年(2023年)も絶対に出場するぞ!」とやる気満々なので、親としてできる限りのサポートをしてあげようと思います。

植田 創介さん(小4)

——国際大会を終えた今、率直な心境は?

植田選手:やれるだけのことはやったかな、という感想です。

(以前インタビューで語ったとおり)僕たちは2台のロボットを持っていって、現地の状況に合わせてどっちでいくか決める作戦でした。1日目は慣れたミッションだったので新ロボットでタイムを狙うことにして、2日目は全国大会のロボットで確実に得点することにしました。いくつかミスがあったけれど、ベストは尽くせたと思います。


競技ももちろんだけど、他の国の選手との交流も楽しめたのが良かった。ロボットの設計を見せてもらったり、プログラムの仕方を教えてもらったりしました。とくに(開催国である)ドイツの選手は優しくて、お菓子をもらいました。

——国際大会ではどのような学びを得ましたか?

植田選手:やっぱり、オリジナルな設計を考えられるチームが強いんだな、ということです。

僕たちもYouTubeなどでロボットの設計を学んだけど、最終的に良い結果を出している国は、他のロボットを参考にしつつオリジナルのロボットを作っているところばかりでした。だからやっぱり、自分たちで設計を考えられるかどうか問われる大会なのだと思います。

——これからWROに挑戦したいと考えている人にアドバイスするとしたら?

植田選手:初めからスピードにこだわりすぎず、安定して動くロボットを作ることを優先してください。

最初の段階からスピードばかり重視していると、安定性が悪くなり、改善のサイクルが複雑になります。まずは安定性を確保して、そこから部分的に改良を加えていく方が、結局のところスピードにつながりやすいです。

何度もトライアンドエラーを繰り返していれば、スピードは自然とついてくるはずです。最後まで諦めずに頑張ってください!


——植田選手は初めての大会にして国際大会出場とのことですが、見守っておられたお母様はどんな心境でしたか?

お母様:当初は「全国大会を目指して頑張るぞ!」くらいの意気込みだったので、国際大会にまで出場するなんて、驚きの一言でした。

チームメイトである大畑くんがベテランというのも、ずいぶんあとになって知ったんです。経験者のチームメイトが務まるのかというプレッシャーもありましたが、コーチにも相談しながら自分の得意分野を見つけ、支え合って国際大会という舞台にまでのぼれたことは、親子ともに良い経験になりました。

——大会終了後、わが子のどんなところが成長したと感じますか?

お母様:親子のコミュニケーションが増えました。だんだんと反抗期に差し掛かってきたこともあって、どうしても衝突が増えていたんです。それが今では、きちんと会話するようになりました。

このような変化があったのは、いろいろな国の人と関わっただけでなく、コーチをはじめいろいろな大人のサポートを受けたからだと思います。ロボットやプログラミングの技術だけでなく、人間的にも成長させてくれた大畑くん、ロボ団のみなさん、ありがとうございました。

2023年の開催地はパナマ。次なる戦いにも期待

次回(2023年)のWROは中南米の国・パナマで開催されます。テーマは「CONNECTING THE WORLD」(世界をつなぐ)。ミッションの内容は2023年1月15日に公開予定だそうです。

「2023年も絶対に出場するぞ!」と口々に語ってくれた選手のみなさん、そして新たなチャレンジャーの皆さんの活躍に期待しましょう!

(取材)WRO2022世界大会出場、「ロボ団」の3チームに直前取材!世界に立ち向かう作戦、そして意気込みは

世界的なロボットづくりの大会であるWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の季節が今年もやってきました。日本全国から強豪が押し寄せる中で、小・中学生部門ともに優勝を勝ち取り、世界大会へ進出するのは「ロボ団」からの3チーム。その実力の秘訣は?そして、世界へ向けての作戦とは。特別インタビューで聞いてみました!

(取材)WRO2022世界大会出場、「ロボ団」の3チームに直前取材!世界に立ち向かう作戦、そして意気込みは
夏野かおる
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2024/11/06 10:16

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(現地取材)WRO2022@ドイツに密着!日本選手の活躍を写真でレポート

2022年11月17日〜19日、WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の国際大会がドイツで開催されました。大会には73の国と地域から365チームが参加。前回、密着取材を実施した「ロボ団」からは小中合わせて3チームが出場しました。この記事では、選手団とともにドイツへ赴いた「コエテコ」取材班による詳細なレポートをお届けします!

(現地取材)WRO2022@ドイツに密着!日本選手の活躍を写真でレポート
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2024/11/06 10:16

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設立年月日 2000年10月13日
GMOメディア株式会社の事業内容 メディア事業、ソリューション事業
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上場市場 東京証券取引所 グロース市場(証券コード : 6180)
主要株主 GMOインターネットグループ株式会社
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