Teachableで日本語でオンライン講座を作成する方法 | 日本語完全対応のプラットフォームも紹介!
その中でもアメリカ発祥の『Teachable』は海外の利用者数も多く、日本でもユーザー数を増やしているプラットフォームです。
Teachableはオンライン講座販売に必要な機能が多数備わっており、自分のオンライン講座を販売したいと考えている人も多いのではないでしょうか。
しかし、「日本語での利用方法がわからない」「ログイン時のトラブルに対処できない」といった課題に直面し、導入をためらっている方が多いのも事実です。
そこで今回は、Teachableを日本語で活用するための具体的な設定方法やトラブルシューティングのポイントをわかりやすく解説すると共に、国内サービスで講座販売に特化したプラットフォーム『コエテコカレッジ』も併せて紹介します!
Teachableの基本情報と日本語対応の現状
Teachableとは

出典:Teachable
世界中に提供されている老舗プラットフォームだけあり、受講生登録数3200万人以上(2024年12月現在)を誇ります。またクリエーター登録は、15万人以上(2024年12月現在)にも上ると言われています。日本のオンラインビジネス市場の規模拡大に伴い、日本人の利用者も年々増加しています。
そんなTeachableの主な特徴は、
- オンライン講座の作成には、動画だけでなく画像やオーディオデータ、PDF、テキストデータなど多くの教材コンテンツを利用した講座を簡単に構築できる
- リアルタイムのコーチング(オンライン講座)を開催できる
- 動画やPDFなどのコンテンツの販売も可能
- 決済機能あり(PayPal、Stripeと連携)
- 単発講座、サブスクリプション形式の講座の販売も可能
- テンプレートを使って簡単にWebページを作成できる
- 複数のマーケティングツール(MailChimpやConvertKitといったメルマガ配信サービスやGoogle Analytics等)と連携可能
- キャンペーン機能、修了証発行機能搭載
- 独自ドメインの取得が可能
- 月額費用無料『Freeプラン』がある(2023年6月より受講生10人までの制限あり)
- コースのマーケティングにおいて専門家からのアドバイスがダウンロード可能
- コースの価格設定を自動で計算する「コース価格計算ツール」搭載
また、AIを使った機能として
- AIカリキュラムジェネレーター(コースの構成をサポート、アウトラインを作成)
- AIクイズジェネレーター(クイズ機能のアシスト)
- AIサマリージェネレーター(レッスンとコンテンツの概要を自動で作成)
- AIによる字幕と翻訳(70カ国の言語に対応:basicプラン以上)
- AIレッスンライティングアシスタント(テキストブロックに組み込まれたAIアシスタントがレッスンコンテンツの作成をサポート)
その他、オンライン講座を開設・運営するためのシステムやサービスが充実しています。
Teachableのデメリットとしては、
- 集客機能がないので、講師は自力で集客し講座を販売する必要がある
- 日本語対応していないためサポートが全て英語である
- Freeプランのスクールの学生数(受講生)が10人なので、受講生を増やしたい、すでにそれ以上受講生のいる講師は、有料プランにアップグレードが必須
Teachableの日本語対応の現状
冒頭で述べた通り、現在Teachableは日本語対応していません。そこで、英語のサイトからアカウント作成やプラン・料金の確認をしなくてはなりません。ある程度英語力のある方なら、英語のサイトからアカウント作成等の作業も抵抗なくできると思いますが、英語力に自信のない方はGoogle Chromeの拡張機能等を使ってブラウザ上で日本語表示させるのがおすすめです。
日本語化に必要なブラウザ設定
アカウント作成前にやっておきたいGoogle Chromeの翻訳機能設定
Teachableはアカウント作成時から全て英語ですので、アカウント作成前にブラウザで日本語表示させておくとストレスなくアカウント作成ができるでしょう。操作方法は、
- Google Chromeの拡張機能「Google翻訳」を以下のサイトからダウンロードしてChromeの機能に追加
- 日本語表示させたいページをGoogle Chromeで表示させ、任意の場所を右クリック

- 「日本語に翻訳」をクリックすると、表示されているページ全体が日本語に翻訳される

引用:Teachable

検索窓の右側に表示されているGoogle翻訳のアイコンをクリックすると、英語と日本語非表示の切り替えの小窓が開きます。
そこで英語の原文に切り替えて別の翻訳ツールにコピペして調べるか英語の辞書サイトで調べると意味が理解できるでしょう。

Google翻訳以外の翻訳ツール
Google翻訳の他にも、Google Chromeの拡張機能として- DeepL:AI翻訳と文章作成ツール
- DeepTranslate:Google翻訳とOpenAIを使ってウェブページを簡単に翻訳
DeepLは、Google Chromeの拡張機能として追加し、無料のアカウント登録をしてログインします。そして、翻訳したい単語を範囲指定するとDeepLのアイコンが表示されるので、アイコンをクリックすると翻訳画面が開きます。
無料版だと翻訳できる文字数に制限があるのと、ページ全体を翻訳するのは有料版のサービスになります。
DeepTranslateもGoogle Chromeに追加後アカウント登録とログインを行いますが、使い方の説明が表示されるため使いやすいツールです。
検索窓の右側に表示されているGoogle Chromeの拡張機能のアイコンをクリックして、DeepTranslateのアイコンをピンで止めます。ブラウザで翻訳したいページを開いて、DeepTranslateのアイコンをクリックすると、
- バイリンガル(英語と日本語両方を表示)
- 翻訳のみ
DeepLやDeepTranslateは、アイコンをクリックして翻訳させる一手間が必要なため、Google翻訳で常に英語を日本語表示する設定にしておくのが手間のない方法でしょう。
Teachableのプランと料金・アカウント作成方法
本項目では、Teachableのプランと料金、アカウント作成方法についてお伝えします。まずは、自分に合ったプランを確認してからアカウントを作成しましょう。Teachableのプラン&料金
Teachableの料金プランは、下記表の通りです。表に記載の月額費用や取引手数料とは別に、国際カード手数料(アメリカ以外の国で支払いを行った場合のクレジットカード手数料)3.9%+30¢が一律上乗せされます。(PayPalを利用する場合は決済手数料4.99% + 49¢)(※2024年12月現在)なお、年払いを選択した場合、ひと月あたりの使用料が割安です。為替レートの変動によって日本円に換算した利用料が変わるため、長く使うことが想定される場合は、申し込むタイミングが円高なら年払いの検討をしてみると良いでしょう。
プラン名 |
フリー |
ベーシック |
プロ |
プロ+ |
月額 |
$0 |
$59 |
$159 |
$249 |
年払い ※年払いを月割で掲載した場合の価格 |
$0 | $39 | $119 | $199 |
手数料 |
1$+10% |
5% |
0% |
0% |
各プランの機能比較は、こちらを参考にしてください。使える機能はプランによって異なるため、目的や講座内容、受講生をどのくらい増やしたいかに応じて自分に合ったプランを確認して選択してください。最初はフリーのプランでアカウント作成し、後からアップグレードすることも可能です。
Teachableアカウント作成方法
Teachableのアカウントを作成するには、下記の手順を踏みます。Google翻訳を動かしながら行えば、難しい作業ではありません。- フルネーム・メールアドレス・パスワードの入力
- 規約とプライバシーポリシーの同意
- 自分のビジネス等に関する質問に回答
- メールアドレスの認証
- 制作するコンテンツの選択→オンラインコース、コーチング、デジダルラウンロード、コミュニティ(ベーシックプラン以上)、もしくは「試すだけ」の選択肢あり
サービスの作成
Teachableの無料プランで作成できるサービスは、- オンラインコース(動画や音声データ、PDF資料などのコンテンツを入れ込んで作成した会員制のオンラインスクール)
- コーチング(1対1または少数グループでセッションを予約してビデオ通話を行う)
- デジタルダウンロード(動画やPDFをダウンロードして学ぶ)
アカウント登録時に「試しに使ってみる」ための選択肢を選ぶと、オンラインコースの作成画面が表示され、
- コースのタイトル
- コースの説明
次に、カリキュラムの作成や料金設定に進んでいきますが、それぞれの過程でAIを利用することが可能になっているので、全て自力で作業を進めるよりも時短で簡単にできそうです。
既に講座の内容が決まっている人にとっては、AIの講座作成サポートは必須ではありませんが、これから講座の内容を作り込んでいこうと思っている人に関しては便利なツールです。
日本語対応のTeachableサイトの作り方と注意点
アカウント作成後にTeachableのダッシュボードから「Custom Text」を使って日本語化
Teachableでアカウント作成後、ダッシュボードから単語一つひとつを個別に日本語化する方法があります。日本語化の作業手順は、次の通りです。
- Siteメニューの中の【Custom Text】を押下
- CURRENTの各セクションに日本語に翻訳した文言を入力
- セクションごとに【Save】ボタンを押下


さらにGoogle翻訳やDeepl翻訳で日本語変換した文章に文法や表現の誤りがある場合は、適切な表現に修正する必要もあります。
「Login」「Sign Up」「More」など意味がわかる英単語は、必ずしも全て日本語に置き換えなくても良いかもしれません。受講者向けの項目の中でわからない部分のみ置き換えるだけでも、使いやすくなるでしょう。
Teachableは受講者画面も英語表記のため、講師が日本語に置き換えた画面にしていないと、受講者にGoogle翻訳で都度日本語表示させる方法を教える必要があります。受講者側にとっても、Google翻訳で英語のサイトのまま学習するのは使いづらさを感じるポイントだと思われます。
そこで、自力で英語を日本語に変換し、日本語対応のサイトにすることで、受講者側のストレスを減らすことができます。
Teachableでオンライン講座や動画販売する際の注意点
当然ですがTeachableは受講者向けの規約・プライバシーポリシーも全て英語なので、受講生が読みやすいよう日本語に変更する必要があります。規約もプライバシーポリシーも作業は同じです。やり方は、
- Siteメニューの中の【Pages】を押下
- Privacy Policy(プライバシーポリシー)またはTerms of Use(利用規約)のEdit(編集ボタン)を押下
- Google翻訳でプレビュー部分を範囲指定して日本語表示もしくはプレビュー画面に切り替えて日本語表示にし、日本語を全文コピー
- 編集画面の左側にあるテキストボックスに日本語を貼り付け、日本語表現がおかしい部分を修正
- 保存する
テキストボックスに書かれた文章が右のプレビュー部分に表示されますが、ページ全体を翻訳機能で日本語表示にしてしまうと、テキストボックス内の文章もプレビュー部分も日本語になってしまいます。
テキストボックス内が日本語に置き換わっているからプレビュー部分が日本語なのか、翻訳機能で日本語表示になっているからプレビューも日本語になるのか区別がつきません。
そこで、
1.ページ全体を日本語翻訳せずに原文のまま表示
2.プレビュー部分のみを範囲選択して日本語表示
3.テキストボックスの英語を削除してコピーした日本語に置き換えるこの手順で作業するのをおすすめします。
また、アップグレードと共に新しいセクションが増えるので『新しいセクションは英語のまま』といった事態にならないよう注意してください。新しいセクションが追加される度に、必要に応じて上記作業を繰り返して日本語へ変換しましょう。
日本語化代行サービス利用時の注意点
Teachableは日本でも多くのユーザーに利用されているプラットフォームですが、前述したように「日本語に変換するための手間や時間が非常にかかる」という声も散見されます。最近ではTeachableの普及に伴い、有料で日本語変換を代行してくれるサービスも見かけるようになりました。申し込むとその日のうちに日本語化してくれるサービスや、各項目の日本語化の他にメールテンプレートの日本語化を行ってくれるサービスもあるので、どのようなサービスがあるか調べてみましょう。
無料プランでは管理者が追加できないため、日本語変換代行サービスを利用するには、有料プランにするか、メールアドレスとパスワードを共有して代行サービスを利用することになります。
日本語変換代行サービスは、面倒な作業を一括で行ってもらえるため非常に便利ですが、
- 管理者を追加するための有料プランへのアップグレードは、代行サービスの料金に含まれないため別途支払う必要がある
- セキュリティ面の問題から、メールアドレスとパスワードを共有する場合は、他のサイトやサービスで使用しているパスワードの使い回しはしない
- 代行サービス利用後はパスワードを変更するのがおすすめ
初めてオンライン講座を開設する講師の方は、初期費用を極力抑えたいと考える人も多いでしょう。
英語表記に抵抗を感じる人や初めてオンライン講座販売に取り組む人、自分の力でTeachableの日本語変換が難しい人は、日本語に対応したプラットフォームの利用をおすすめします。
Teachableで「ログイン できない」トラブルについて
「Teachable」の検索関連ワードには、「ログイン できない」というものが見受けられます。Teachableは翻訳して使ってもわかりにくい表現になることがあるため、操作方法に戸惑う方も少なくありません。
管理者(オンライン講座を販売する講師)にとっても、受講者にとっても、ログインできないトラブルが発生した場合、どう対応すれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。
管理者側と受講者側、それぞれのトラブルの可能性と対処方法を考えてみました。
管理者側がログインできなくなったら
Teachableで管理者としてログインできない場合の一般的な解消方法として1.パスワードを忘れた場合:パスワードのリセットを試みてください
→ログイン画面の下に表示されている「Forgot Password?」から再設定
2.新しいデバイスからのアクセス:デバイス認証が必要な場合があります
→メールで送られてくる6桁の確認コードを入力してください
3.ブラウザの問題:
- キャッシュのクリアを試してください
- 広告ブロッカーなどの拡張機能が影響している可能性があるので設定を確認してください
上記のような対応をまずはやってみましょう。
受講者側が「オンラインスクールにログイン」できない場合
Teachableで作成したスクールを購入した場合、ログインする方法が大きくわけて3つあるようです。1.スクール個別のアカウントでログイン
2.Teachableアカウントでログイン:Login with Teachable
3.Googleアカウントでログイン:Login with Google
1.のスクール個別のアカウントでログインする方法は、スクール購入時に入力したメールアドレスとパスワードでログインします。
これはシンプルにメールアドレスやパスワードを間違えているとログインできなくなりますので、そのアドレスとどのパスワードを設定したかを忘れないようにしましょう。
2.や3.は、管理者がスクール作成時に受講者がTeachableアカウントでログインする、Googleアカウントでログインするのを許可しないと出てこないようです。
2.のTeachableアカウントとは、購入するスクールごとにアカウント登録するのではなく、複数のスクールを同じメールアドレスで管理できるアカウントです。
これは、複数のスクールを購入した場合に、同じメールアドレスで購入したら、それぞれのスクールにTeachableアカウントからまとめてログインできるようになる機能のようです。
スクール個別のアカウントでログイン後にプロフィール情報の編集からTeachableアカウントと連携すればスクールの一覧に購入したスクールが表示されるようなので、試してみてください。
または、スクールを購入しログインする際に、「Teachableアカウントに統一(連携)しますか?」といった表示が出てきた際に「許可」をクリックすると連携できるようです。
ただ、前述のようにスクールを作成した管理者がTeachableアカウントでログインすることを許可していないと出てこないようなので、注意しましょう。
Teachableアカウントとしてそれぞれのスクールのアカウントをひとまとめにしても、それぞれのスクールのスクール個別のアカウントがなくなるわけではないので、Teachableアカウントでログインできなくてもスクール個別にメールアドレスとパスワードからログイン可能です。
Googleアカウントでログインは、TeachableとGoogleアカウントを紐付けてスクールにログインする方法です。
Googleアカウントに紐づけたはずなのにログインできない場合は、紐付けたGoogleアカウントの情報が正しいか確認してみましょう。
コエテコカレッジはTeachableと同等機能を搭載!さらに日本語完全対応!

Teachableと比較しても遜色のない機能やサービスが搭載されているだけではありません。国内向けのサービスのため、英語を日本語に変換する必要もありません。直感的な操作で簡単に講座の作成が可能です。
講師活動のはじめ方やコンテンツを作るコツなど、運用に向けたサポートを受けられるため、初めてオンライン講座プラットフォームを使う人でも、安心してサービスを利用できます。
登録費・月額費用無料で始められ、Zoomによるオンラインでの講座開催以外にも、講座動画(動画レッスン)も販売できるため、多角的に講座ビジネスに取り組めるシステムです。
- 有料講座/無料講座
- 単発講座/連続講座
- オープン(公開)講座/限定講座(アクセスできる人を限定する機能で、会員サイトのような利用が可能)
- サブスクリプション型の講座
など、講座作成時に自身の講座形式に合わせて自由に設定ができます。
他にも、独自の機能としてAIを使い、
- AI販売アシスト機能(AIがどんな講座が作れるか分析し、販売までのスケジュールを立てる機能)
- AIによる動画自動文字起こしや動画内容の要約機能(プランによって回数の制限あり)
また、オンライン講座運営に必要な以下のような機能も充実しています。
- 簡単決済管理
- 割引制度・クーポン機能
- アンケート機能
- 受講者への個別メッセージ
- 受講者への自動連絡メールの設定
- LINE連携(LINEから通知を送る機能)
- 受講の進捗が確認・管理できる受講者管理
- 対象講座受講者全員へ連絡できるグループ機能
- レビュー機能
- 講座パック機能(作成済みの講座をパックにして販売)
自分に合った講座形式を選択し、機能を上手に活用することで、大きな収益につなげることもできるでしょう。
初心者でも安心!コエテコカレッジのユーザーサポートは日本完全語対応
コエテコカレッジの魅力は、機能性や柔軟性の高さだけではありません。手厚いユーザーサポートも魅力の1つです。Teachableの場合、困った時の相談や質問はメールでしか受け付けていません。しかも対応言語は英語のみ。英語が得意でない人の場合、問い合わせだけに何時間も費やしてしまうかもしれません。また時差もあるため、すぐに返信が返ってこないこともあるでしょう。
その点、コエテコカレッジは、インターネットメディアやデジタルコンテンツなどの事業を提供する『GMOメディア』が運営するプラットフォームです。
ユーザーからの問い合わせ・質問は、全て日本語で対応してくれます。さらにガイドやQ&Aも日本語で表記されているため、分からないことや疑問があってもすぐに解決できるでしょう。
Teachableとコエテコカレッジを比較したい人は、ぜひ下記記事をご覧ください。
関連記事:オンライン講座を開講するなら国内サービスor海外サービス?|Teachable・Thinkific・Kajabi・Udemy・コエテコカレッジの料金・機能を比較してみた
コエテコカレッジのプラン・料金
コエテコカレッジの魅力として、リーズナブルな価格も挙げられます。販売手数料が他の国内プラットフォームに比べリーズナブルな設定で、無料プランもあるので低コストからはじめたい方にはピッタリです。
無料講座のみを配信したい場合は、月額利用料0円、手数料0円の完全無料ではじめられます。
登録料 |
0円 |
月額利用料 |
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手数料 |
|
Teachableで日本語オンライン講座を作成する方法 まとめ
本記事では、Teachableで日本語オンライン講座を作成する方法と国内のおすすめのプラットフォームとしてコエテコカレッジを紹介しました。Teachableは、オンライン講座を販売するための機能が充実している反面、日本語には対応していないことが大きなデメリットです。英語を日本語に変換することも可能ですが、日本語画面のオンライン講座を作成するには、多くの時間と労力がかかってしまいます。
また問い合わせも英語でしか受け付けていないため、英語が苦手な人はスムーズにオンライン講座の販売ができず挫折してしまうことも。受講する側にとっても、日本語化されていないプラットフォームで学ぶのはストレスになる方もいるでしょう。
そこで、多機能なプラットフォームを使いたいのに英語がネックになっている人は、日本語完全対応のコエテコカレッジがおすすめです。
コエテコカレッジであれば、ユーザーサポート・Q&Aなどは全て日本語で対応しています。さらにオンライン講座販売に必要な機能も充実しています。初心者から既にオンライン講座販売に取り組んでいる人まで、どんな人にもマッチするプラットフォームと言えるでしょう。
スムーズにオンライン講座の開設・運用を始めるには、自分に合ったプラットフォームの選択が不可欠です。英語が苦手な人は日本語完全対応のコエテコカレッジでオンライン講座の販売にチャレンジしてみてください!
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