そこで、単なる動画講座や動画レッスンの販売だけでなく、受講者の成長をサポートする体系的なプログラム設計で目的意識を持ちながらより深く学べるような講座を作成することで、動画講座自体の価値も高まり、受講者の満足度を上げることもできるでしょう。
またChatGPT等の生成AI技術の進化により、動画講座の作成や編集、マーケティング(販売プロセス)の手間も大幅に軽減され、より簡単に動画販売を仕組み化できるようになりました。
本記事では、専門性の高い講座を構築する方法と、継続的な学習を支援するための具体的なポイント、効率的な動画販売の自動化について、必要なツール、そしてAIを活用してどこまで簡単に自動化できるかについて、6年前からマーケティングを学び講師業をしている筆者が詳しく解説します。
さらに、講師の方向けの使い方やおすすめの動画販売サイトも4つご紹介します!
動画コンテンツの価値を上げるには
動画講座・動画レッスン等の動画コンテンツは、単なる情報提供だけでなく、受講者の生活や仕事に実際に役立ち、楽しめるような独自の内容であれば、動画コンテンツ自体の価値も高まります。高単価な動画コンテンツを作成するポイントを挙げます。
コンテンツの専門性
高単価なコンテンツを提供するためには、インターネットで簡単に見つかるような一般的な情報だけでは不十分です。例えば、「料理の基本的な作り方」を動画で教えるなら、YouTubeで無料で見られる時代です。そこで、プロの料理人として10年間働いて会得した味の決め手や、人気レストランで実際に使っている効率的な下準備の方法など、自分がこれまで経験・習得してきたことを詰め込めば、コンテンツの価値は上がります。
高額な動画コンテンツを作るポイントは、受講生にとって「ここでしか学べない」という特別な価値を提供することです。
講師自身が実際に体験し、成功を収めた知識やノウハウを惜しみなく共有することが大切です。 特に、その業界での経験を経て得た独自の視点や、実践できる具体的な方法論を提供することで、他では手に入らない特別な価値を提供することができるのです。
学習体験の向上
学習内容をわかりやすく、段階的に進められるように設計し、学びの過程で適切なフィードバックを提供することで、学習体験が向上し満足度も高まります。具体的には、動画の中にクイズや課題を組み込み、受講生が学んだことを実践的に確認できるようにするなど、双方向の学習体験を提供することが効果的です。
また、受講生からの質問に応じてサポートを提供する仕組みを導入することで、理解度を高めることが可能です。
動画コンテンツの品質向上
上質な動画コンテンツを作るためには、適度なアニメーション、適切な字幕、高画質な映像や音声等にも気を配ることで、受講者が快適に学習を進めることができ、結果として高い満足度につながります。特に有料コンテンツの場合、品質の高さは「購入してよかった」と思ってもらうための重要な要素となります。
受講者のニーズに応える
動画コンテンツを作成する際は、「お客様が本当に欲しいもの」を調査することが大切です。そのためには、市場調査をしっかりと行い、さらに動画の購入者へのアンケートや直接コミュニケーションをとったりすることで、彼らの興味や課題、悩みを深く理解することができるでしょう。
「どのような講座を受けたいと思っているのか」「どんな結果を求めているのか」など受講者の声に真剣に耳を傾けることで、適切な内容を提供できるようになります。
受講者のニーズを丁寧に把握しコンテンツを作ることで、「自分の課題を解決できる」「求めていた答えがここにある」と思ってもらい、購入に繋げやすくなります。
講座の連続性とサポート
動画講座の販売においては、講座の連続性を持たせることも重要です。受講者が単発の学びに終わらず、継続的に学習を続けられるような講座構成にすることで、より深い学びを提供することが可能です。継続的な学びをサポートするために、会員サイト等で毎週新しいコンテンツを提供したり、長期的な目標を設定したりすることで、受講者が学習を続けるモチベーションを保ちやすくなります。
例えば、3か月間にわたるプログラムを設定し、段階的にスキルを習得していく仕組みにすることで、受講者にとっての学びがより体系的で効果的なものとなり、高額な講座でも満足度を高めることができます。
動画コンテンツの購入者だけが参加できるコミュニティを作り、講師や受講生同士でコミュニケーションをとれるようにする、購入後に進捗確認のメールを送るなどのアフターフォローも、サポートとしては有効な手段です。
動画販売は自動化できる?
動画コンテンツの価値を高めて販売する際には、スムーズな受講のための様々な工夫が必要です。購入者が決済すると自動的にメールが送られ、すぐに動画視聴を始められる仕組みを構築して動画販売を自動化することは、多くのメリットがあります。受講者にとっては学びやすい環境を整えることに繋がりますし、講師にとっても事務的な作業負担が減るため動画コンテンツのブラッシュアップに注力でき、大きなメリットがあるでしょう。
例えば集客の段階から、
1.SNS発信からLINEやメールアドレス登録
2.LINEのステップメッセージやメールマガジンのステップメールを配信
3.無料の動画を配信し、動画で魅力を伝えてファンになってもらう
4.さらに視聴したい人が有料の動画を購入
このような流れで、LINE登録やメールアドレスを登録してもらえたら、一気に動画販売までを仕組み化することも可能です。
なお、ファンになってもらえるようなLINEのステップメッセージやメールマガジンの作成・視聴者の興味を引くような無料動画の作成等には工夫が必要です。
他に、より簡単に動画販売したい場合は、SNSを使った以下のような方法もあります。
- InstagramやTikTok等を使って短い動画でPR→ファン化→見込み顧客を獲得→プロフィール欄から動画コンテンツの購入先リンクへ飛べるようにする方法
- Noteに動画やファイルを埋め込んで有料noteとして販売する方法
動画販売の自動化に必要なツールや機能
動画販売を自動化・仕組み化するためには、以下のようなツールが必要です。有料で利用するツールもあるため、動画販売を収益化するには、使いたい機能と目的、安全面に加えてコストも考慮して選ぶ必要があります。動画収録・編集に関するツール
動画販売する際は、動画の収録、編集、サムネイルの作成等の作業があります。動画の品質にこだわり、動画の価値を高めるには、視聴しやすい編集や、興味を引くサムネイルは必須です。動画の収録にはカメラ(PCやスマートフォンの内蔵カメラやwebカメラ等)は必須ですが、必要に応じてマイクや三脚、照明などのツールでさらに品質を上げることができます。
視聴者が見やすい、わかりやすい動画になるよう、収録機材や動画編集アプリ・ソフト、画像編集アプリ等を利用してください。
動画作成に関してはこちらの記事を参考にしてください。
関連記事:オンライン教材は簡単に作成できる?制作から公開・販売までの方法をご紹介!
サムネイルの作成に関しては、こちらの記事を参考にすると良いでしょう。
関連記事:動画販売や講座PR・集客に必須!サムネイルの重要性と興味を引くサムネイル画像の作り方
有料動画を販売するための決済機能
動画販売において、決済機能は必須です。動画の販売方式は大まかに2つあり、- 単発の動画講座や複数の動画をパッケージにして買い切り型で販売する
- 連続性のある動画講座や動画レッスンをサブスクリプション型で販売する
継続して一定期間学ぶような高額講座では、サブスクリプション型の決済方法で提供することで受講者の一時的な金銭負担の軽減になり、受講のハードルが下がるため、多様な決済に対応できるかは非常に重要です。
無料プランでは対応していなくても、有料プランやビジネス用のプラン(企業向けプラン)であれば対応しているなど、使うツールによって異なるので、対応している決済方法まで確認してください。
LINE配信システムやメルマガスタンド
LINE公式アカウントを作成しLINEメッセージの配信や、メルマガ配信するにはLINE配信システムやメルマガスタンドが必要です。LINEの配信については、こちらの記事を参考にしてください。
関連記事:LINE公式メッセージ配信を使うには|オンライン講師のためのLINE配信サービス比較
販売したい動画をアップロードできる動画配信サイト・プラットフォーム
動画をアップロードするには、動画販売サイトや動画販売可能なプラットフォームが必要です。無料で動画をアップロードできるYouTubeは、有料の動画販売には向いていないので注意が必要です。(詳しくは後述の「YouTubeは動画販売に向かない」の項を参考にしてください。)
動画配信サイトやプラットフォームは多機能で、無料プランがあるもの・無料期間があるが終了すると有料プランに切り替わるものなどそれぞれ特徴があるため、費用や機能を比較して選ぶと良いでしょう。
リンクを送るだけで動画の閲覧が可能な動画配信サイトは、講座内容が漏洩してしまう恐れがあるためおすすめしません。
- 動画をパスワード保護できる
- コピーできないようダウンロード不可になっている
- 会員サイトのようにアカウント登録した人・購入者でないと閲覧できないようになっている
AI技術を使った自動化・仕組み化
近年の生成AI技術の進歩により、動画販売においてもAIが自動化や仕組み化の役に立つようになりました。例えばChatGPTを活用すると、コンテンツの企画や動画台本の作成、自動返信メールの文章作成、動画の要約などが可能で、非常に便利です。
もちろん人がチェックして足りないところを補完したり、修正したりする必要はありますが、何もないところで一から考えるより格段に作業効率が上がります。
AIを搭載したプラットフォームも増えているので、機能を比較する際にAIを搭載しているかチェックしてみてください。
YouTubeは動画販売に向かない
ここまで動画販売に必要なツールをご紹介してきましたが、一方で動画のアップロード先としてYouTubeは動画販売には向いていません。理由としては、以下のようなことが挙げられます。
- 決済機能がない
- YouTubeは商用利用が禁止されている
動画をアップロードする際は、アップロード先が商用利用可能かどうかも確認する必要があります。安全にアップロードするには、有料の動画販売サイトやプラットフォームを選ぶのが良いでしょう。
動画販売サイトやプラットフォームの選び方
動画販売サイトやプラットフォームは、それぞれ特徴があり、使える機能が大きく異なります。利用する目的によって適した機能も異なるので、例えば
- 高画質な動画を販売したい場合は、それが可能な動画販売サイト
- 決済機能、動画購入者への連絡などバラバラに使っていたツールを一元管理したいなら多機能なプラットフォーム
- AIを使って販売をアシストしてほしい、動画講座の作成で楽をしたいならAIが搭載されたプラットフォーム
最近では、AIによる動画の要約や文字起こし機能、どのような講座を作成できるか分析・販売までのスケジュールを立てる機能を搭載したプラットフォームや、コースの説明を入れるとそれに基づいたコース概要の作成をAIがサポートしてくれる機能を搭載したプラットフォームもあり、こうした機能を利用すると時短になります。
選び方のポイントは、こちらの記事に詳しく記載してあります。安全性のことにも触れていますので、必ずチェックしてみてください。
関連記事:動画で稼ぐ方法は?スキルを活かせる動画販売おすすめサイト3選
AIを使ってどこまで簡単に自動化できるか
AIにできること
現在、多くの生成AIを使ったサービスが展開されています。例えば、簡単に文章作成できるChatGPT等を使えば、- 動画コンテンツの企画、コンセプトの作成
- 動画講座、レッスンの台本作成
- 動画のキャッチコピーの作成
- テストやクイズの作成
- キャンペーンアイデアの提案
- 動画内容に対して改善すべき点や追加すべき点のフィードバック
- 市場トレンドの予測
ChatGPTを利用する際に
- ターゲットの属性(来てほしいお客様の男性、女性、年代、職業、趣味嗜好など)
- 動画の目的、伝えたいこと
- 動画視聴で得られる効果
- 使いたいキーワードがあればキーワード
AIの種類と活用ツール
以下、各ジャンルの代表的な生成AIをご紹介します。無料プランでは回数制限等がありますので、必要であれば有料プランへのアップグレードを検討しましょう。【文章生成】
- ChatGPT
- Claude
- Gemini(GoogleAI Studio)
【画像生成】
- ChatGPT(DALL-E 3)
- Midjourney
- Canva
【資料作成】
- Gamma
- イルシル
- Beautiful.ai
【動画作成】
- Runway
- Synthesia
また、Google Chromeの拡張機能としてChatGPTによる無料のAIアシスタントCiciを追加すると、
- 動画や説明文の要約とハイライトの自動作成
- メールの送信、スケジュールの設定
天秤AIは、GMOインターネットグループが提供する生成AIの比較検索サービスです。最大6つの生成AIを同時に実行し、1つの質問に対して複数のAIからの回答を見比べることができます。
画像編集アプリのCanvaはAI画像生成機能も搭載されているため、サムネイルの作成に役立ちます。Canvaは商用利用可能ですが、画像生成AIの中には商用利用が禁止されているサイトもあるため、動画販売で利用する際は商用利用可能かどうかもチェックしてください。
おすすめの動画販売サイト4選
おすすめの動画販売サイトを4つご紹介します。それぞれの機能や料金、特徴について調査し、比較しました(ただし、ご紹介している機能や価格は2024年11月現在のもの)。Teachable
『Teachable』は、世界で10万人以上(2024年11月現在)がクリエーター登録しているオールインワンプラットフォームです。日本でも利用者数を伸ばしています。Teachableで使える機能は、
- オンライン講座の作成には、動画だけでなく画像やオーディオデータ、PDF、テキストデータなど多くの教材コンテンツを利用した講座を簡単に構築できる
- コース作成にAIを使ったアシスト機能がある
- リアルタイムのコーチング(オンライン講座)を開催できる
- 動画やPDFなどのコンテンツの販売も可能
- PayPal、Stripeと連携して決済が可能
- 単発講座、サブスクリプション形式の講座の販売も可能
- テンプレートを使って簡単にWebページを作成できる
- 複数のマーケティングツール(MailChimpやConvertKitといったメルマガ配信サービスやGoogle Analytics等)と連携可能
- キャンペーン機能、修了証発行機能がある
- 独自ドメインを取得できる
- 月額費用無料の『Freeプラン』がある
また、コースの作成サポートとして
- コースのマーケティングで専門家からのアドバイスをダウンロードできる
- コースの価格設定を自動で計算する「コース価格計算ツール」搭載
- コースのカリキュラムの作成方法が学べる
日本語化対応はありませんが、Google Chromeの拡張機能や翻訳機能を活用すれば日本語で表示されるので、英語の直訳のような日本語ですが意味はわかるようになります。サポートも全て英語なので、問い合わせメールを送る際に英語で送る必要があります。
Teachableには5つのプランが用意されており、企業向けのプラン以外をご紹介します。(価格は2024年11月現在)
無料で登録・講座の開設も可能ですが、機能制限が設けられていたり手数料が高くつくため、無料プランで操作性を確認し、必要があれば有料プランへの切り替えを検討しましょう。
2023年6月からFreeプランのスクールの学生数(受講生)が10人になりました。受講生を増やしたい、すでに10人以上受講生のいる講師は、有料プランにアップグレードする必要があります。
プラン名 | フリー | ベーシック | プロ | プロ+ |
---|---|---|---|---|
月払い | $0 | $0 | $0 | $0 |
年払い※年払いを月割で 掲載した場合の価格 |
$0 | $39 | $119 | $199 |
手数料 | 1$+10% | 5% | 0% | 0% |
Vimeo
出典:Vimeo
一般ユーザーの利用も増えていますが、プロのクリエイターや企業の動画配信に向いています。
動画配信の他に、動画編集、画面録画、動画の共有と埋め込み、基本的な視聴分析など多機能で、直感的な操作で作業できます。
ただし、無料プランと有料プランがあり、無料プランは機能制限があります。
- 動画にパスワードをかける
- 動画のアクセス制限を設ける
- 高度な分析
- AIを使う
有料プランになると、使える機能が格段に増えます。それぞれの機能については、こちらを参照ください。
有料プランは以下の3つです。(価格は2024年11月現在)
- Starter:月払い・月額2,000円(年払いは40%オフ)
- Standard:月払い・月額6,041円(年払いは40%オフ)
- Advanced:月払い・月額9,167円(年払いは40%オフ)
Udemy
出典:Udemy
世界的なシェアとしては世界最大級のオンライン講座プラットフォームで、10億人が受講登録しています。(2024年11月現在)
動画コンテンツの販売に特化したサービスで、コンテンツは買い切り型で学習期限がありません。講師クーポンの発行や割引、修了証明書の発行も可能です。
Udemy Businessという企業向けのプランではサブスクリプション型の動画コンテンツの販売もできます。
Udemyで講座(コース)の開設は無料ですが、有料のコースを販売する場合はプレミアム講師になる必要があります。プレミアム講師になるにも費用はかかりませんが、手続きに時間がかかります。(2営業日以内)
詳細はこちら→Udemyの講師になる方法について
講座を販売した場合の講師への報酬は、適用される税金や手数料を差し引いた金額でUdemyが定める収益分配モデルに従って支払いが行われます。
有料講座の販売手数料(※プレミアム講師になる必要あり) | <講師クーポンやコース紹介リンクを使用してコースが購入された場合> 講師は収益の97%を受け取れる ※2024年10月現在の価格 |
<講師クーポンやコース紹介リンクが使用されなかった場合> 講師はUdemyの売上の37%を収益として受け取れる ※2024年11月現在の価格 |
コエテコカレッジ
オンライン講座運営に関する業務をトータル的に支援する機能が多数搭載されており、講座の開催・連絡・決済などがプラットフォーム内で完結します。リアルタイムのライブ型講座だけでなく、動画販売も可能です。
登録費・月額費用無料で始められ、Zoomによるオンラインでの講座開催以外にも、講座動画(動画レッスン)も販売できるため、多角的に講座ビジネスに取り組めるシステムです。
ライブ講座・動画販売のどちらも、
- 有料講座/無料講座
- 単発講座/連続講座
- オープン(公開)講座/限定講座(アクセスできる人を限定し会員サイトのような利用が可能)
- サブスクリプション型の講座(2024年2月以降全てのプランで利用可能)
手数料は、無料講座であれば0円、有料講座でも他のプラットフォームに比べると低コストです。
主な機能は以下の通りです。
- 動画の公開日時や公開期限の設定が可能
- 月毎の決済管理(サービス内で完結するオンライン決済機能)
- サブスクリプション型の決済
- 割引制度・クーポン機能
- アンケート機能
- 対象講座受講者全員へ連絡できるグループ機能を利用してコミュニティを作ることが可能
- 受講者への個別連絡も可能
- 出席期限、講座の時間やURL連絡など受講者への自動連絡メールの設定
- LINE連携(LINEから通知を送る機能)
- 受講の進捗が確認・管理できる受講者管理
- レビュー機能
- 講座パック機能(作成済みの複数の講座をパッケージにして販売する機能)
その他、講座運営の効率化のために、AIを使った独自の機能として以下のような機能もあります。
- AI販売アシスト機能(AIが市場規模やどんな講座が作れるか分析し、販売までのスケジュールを立てる機能)
- AIによる動画自動文字起こしや動画内容の要約機能(プランによって回数の制限あり)
など、充実した機能で動画配信だけでなく、オンライン講座販売において必要な機能が網羅されています。
公式URL | https://college.coeteco.jp/ |
集客機能 | なし |
登録費用 | なし |
月額利用料 |
|
手数料 |
|
運営会社 | GMOメディア株式会社 |
まとめ
高単価の動画販売を効率的に自動化するためには、適切なツールを活用することが鍵となります。提供価値を上げるためには、より多くの時間をコンテンツの品質向上に費やす必要があり、それには多機能なプラットフォームを活用して事務的な作業負担の軽減やAIを用いたコンテンツ作成の時短化がおすすめです。
今回の記事を参考に、ツールやプラットフォームを駆使して、動画コンテンツの可能性を最大限に引き出し、動画販売を成功させましょう!