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SNS運用スクール「BUZZ SCHOOL」体験談|“バズらせスキル”と案件獲得力を実践で磨けた

SNS運用スクール「BUZZ SCHOOL」体験談|“バズらせスキル”と案件獲得力を実践で磨けた
個人や企業にとって欠かせない情報発信・マーケティングツールとして注目を集めているSNS。しかし、SNSマーケティングやSNS運用を行うためには、スキルや知識の習得が不可欠です。近年、SNSに興味を持つ人が増える一方で、「どのように学べばいいのか分からない」「独学に限界を感じている」という方も少なくありません。

そんな方におすすめしたいのが、SNS運用スクールの「BUZZ SCHOOL」です。
BUZZ SCHOOLは、「バズらせスキル」を習得でき、SNSのプロを目指せるスクールです。今回は、BUZZ SCHOOLの実態を調べるべく、卒業生の榎田 裕助(えのきだ ゆうすけ)さんにお話を伺いました

半年の受講期間で実際に「バズらせスキル」を学んだ流れや、現在のお仕事状況に関して詳しくお話をお聞きしたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

BUZZ SCHOOL卒業生 榎田 裕助さん

BUZZ SCHOOL卒業生 榎田 裕助さん


入学の決め手は実績!結果を出している会社だから信頼できた

ー本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、BUZZ SCHOOLに入学した理由を教えていただけますか?

もともとSNSが好きだったので、「好きなことを仕事にしたい」と思い、SNS運用を学ぶことにしました。SNS業界はまだまだ今後伸びていく業界だということもあり、今後の需要を考えて十分に収益を得られると思ったのも理由の一つです。

BUZZ SCHOOLへの入学を決めたのは、BUZZ SCHOOLを総合監修されている株式会社メディアエイドがSNSによる採用支援に特化している企業だったからです。採用領域に強い会社は、ビジネス全体にも精通していると感じ、そこに価値を感じて入学を決意しました。SNS運用で日本トップクラスの実績を持つ株式会社メディアエイドが監修するスクールなら、安心して学べると思いました

BUZZ SCHOOLの公式サイト画像

BUZZ SCHOOLを総合監修されている株式会社メディアエイド代表の九島さんのSNSアカウントを日頃から見ていたというのも決め手の一つです。実際に結果を出されているのを見ていたので、シンプルに信頼できました。

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ー入学前はSNS運用をされていましたか?

本業ではInstagramの運用代行をしており、多いときは200社ほどのアカウントを管理していました。全体の統括をしていた時期もありましたが、案件の契約が一斉に終了したタイミングでBUZZ SCHOOLに入会しました。個人としてアカウント運用の経験はなかったので、自分の仕事としては0からのスタートでした。

ーBUZZ SCHOOL入学にあたり、どのような課題を抱えていましたか?

会社員として勤めていると、仕事のマニュアルや流れは決まっていると思います。でも、自身で商品を売るとなると、「何が正解なのか分からない」というのが課題でした。BUZZ SCHOOLに入学したのは、自分だけでは見つけられない「正解」を見出すためでもあります。正解が分かれば、自信を持って商品を販売できるようになると信じていました。BUZZ SCHOOLでは半年ほど学んだのですが、「正解」を見出すことができ、満足しています。

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インプットとアウトプットで効率よく学べる学習サイクル

ー受講中は、どのように学習を進めていましたか?

現状と異なる可能性はありますが、当時は、動画教材を閲覧してから小テストで理解度を確認し、実践的な課題を通してスキルを習得していく流れでした。動画教材は、SNS運用の基礎から学べるので、未経験者でも分かりやすいと思います。SNS運用をする上で重要なポイントが論理的に落とし込まれていて、実際に仕事にする際にも活かしやすい内容です。未経験者も経験者も着実にスキルを習得していけるカリキュラムだと思います。

BUZZ SCHOOLの公式サイト画像
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ーテストはどのように行われていましたか?

テストは、基本的にGoogleドキュメントで行われます。僕の場合、TikTok(ティックトック)を専攻していたので、台本を作成して動画を撮って編集してという流れで動画を作るんですね。テストでは、台本をどのように作成するのか、要点はどこかなどを聞かれました。

「テスト」と聞くと、点数をイメージするかもしれませんが、SNSは人により考え方や捉え方が異なるので、点数はつきません。「バズる」「集客につなげる」という観点で、講師からのチェックを受ける形です。講師に、テストの添削と改善したかどうかまで確認してもらえるので、着実にスキルを伸ばせると思います。テストの頻度は、カリキュラムの進み具合により変動しますが、僕の場合は半年で8回ほどありました。

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週1回の講師との面談もあり、そこで細かい添削や見直しをすることも可能です。チャットサポートもあって、都度相談や質問もできます。制限がないので、いつでも相談できて助かりました。

ー毎日どのように勉強していましたか?

僕は物分かりがよい方ではないので、必要に応じて動画教材を頻繁に見返していました。動画教材をPDFで保存して、印刷して見返すこともしていました。空いている時間は効率的に使えるように意識して勉強していましたね。1日の勉強時間は2時間くらいで、休日は倍の4時間ほど勉強する日もありました。

ーどのくらいの期間で案件にトライしましたか?

僕はかなり学習進捗が早かったので参考になるのかわかりませんが、2ヶ月目からは案件獲得にトライしていました。3~4ヶ月目は、案件を獲得して50万円近くの売上を出していました。人により進度は異なりますが、誰にでも短期間で大きく稼ぐチャンスはあると思います。

BUZZ SCHOOLに入学して稼ぐ自信とスキルが身についた!

ー「BUZZ SCHOOLに入学して良かった」と思うことはありますか?

「BUZZ SCHOOLに入学して良かった」と思うことは、TikTokの台本作成のやり方が分かり、実際に商品を販売できるようになったことですね。商品を販売する際、お客様からさまざまな質問をいただくのですが、すべてきちんと返答できるようになりました。自分の中の疑問点を解消できたのは、BUZZ SCHOOLのおかげだと思います。受講したことで、自信を持って商品を販売できるようになりました。宿題やテストで講師から受けた添削が、今の仕事に活かされています

スキルや知識を習得しても、正直なところ、案件1件目が取れるまでが難しいんですよ。でも、BUZZ SCHOOLではカリキュラム内で案件にトライできるので、案件獲得や納品まで講師にサポートしてもらえます。BUZZ SCHOOLから案件を紹介してもらうこともでき、僕は3件以上の案件を紹介してもらいました。週1の面談もチャットサポートも利用できるので、必要に応じて相談していました。

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実績を作るまでが最もキツイ部分だと感じましたが、「SNS運用で実績を持つ株式会社メディアエイドが総合監修しているスクールで学んだ」というのは強みになります。「BUZZ SCHOOLで学んだ」とアピールすることで、実績を作りやすいはずです。実際に僕は、アピールしたことで仕事を獲得できました。実績を作れれば新たな仕事や大きな収益に繋がっていくので、実績を作るまでが踏ん張りどころだと思います。

さまざまなイベントも!卒業後もサポートあり

ーBUZZ SCHOOLではさまざまなイベントが行われているとお聞きしたのですが、どのようなイベントが行われているのか教えていただけますか?

交流会は今後増えていくと聞いていますが、僕が受講していたときは1回のみの開催でした。当時の交流会では、株式会社メディアエイド代表の九島さんと受講生、撮影の関係者の方々が参加していて、TikTokの動画撮影を実際に目の前で実践していただけました。

交流会がきっかけで受講生の方と知り合い、一緒にお仕事をしたことがあります。僕が受注した仕事を生徒さんにご依頼する機会もあり、卒業後も運営側や講師の方と仲良くさせていただいています。BUZZ SCHOOLに通ったことで、人脈作りもできました。

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他のイベントですと、週1回の質問会や、株式会社メディアエイド代表の九島さんによる月1回のセミナーなどがあります。質問会も講演会も自由参加です。

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卒業後は、卒業生用のコミュニティがあり、そこでやり取りできます。僕の場合は、BUZZ SCHOOLから案件を請け負ったり僕から案件や会社を紹介したりしているので、やり取りはかなり密です。

BUZZ SCHOOLなら好きを仕事にできる!

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ー最後に、スクールへの入会を検討している読者の方に向けてメッセージをお願いできますか?

BUZZ SCHOOLは、SNSが好きな人におすすめしたいスクールです。1日の中で自分が何をしているのかを考えたときに、SNSを閲覧している時間が長いようであれば向いていると思います。1番触れているものを仕事にすれば、ストレスは少ないはずです。

しかし、スクールに入れば自動的に稼げるようになるわけではありません。自分から積極的に学んだり動いたりできる方、やる気を持って挑戦できる方でないと、SNS運用を仕事にするのは難しいでしょう。

今後もSNSの市場価値は高まっていくと考えています。今稼げなかったとしても、1~2年後に稼げるようになっている可能性は大いにあります。SNS運用に興味がある方は、BUZZ SCHOOLに入学して自信をつけて継続すれば、自然と収益につながると思います。

WRITERこの記事を書いた人

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