目次:
CodeShip(コードシップ)とは?

設置コースは、
初級コース:ウェブメディア開発コース、フロントエンド開発コース
中級コース:SNS開発コース、ウェブアプリ&データ処理コース
上級コース:ゲーム開発コース、先進ウェブサービス開発コース
・・・の合計6コースがあります。
「どこよりも安く、どこよりも幅広く」を実現するために、少人数制オンライン個別指導を実現しています。
現役エンジニアの指導により最新フレームワークまで幅広い学習を可能にしている完全オンライン型プログラミングスクールです。
カリキュラム(授業内容)は?

「イマドキな技術を体系的に学習」をめざして、CodeShip(コードシップ)の授業は以下のように行われます。
授業は1~5名に講師1人の個別指導で
指定のZオオmルームに入室して授業は開始。1~5名に1人の割合で指導に当たる講師が進捗確認のため各受講者のルームを巡回しながら、授業は進みます。
質問があれば、講師を呼び出して即時解決してくれます。
この方法によりマンツーマン指導にひけをとらないきめ細かさとていねいさで授業を進めることができます。
教材はオンライン自社教材
オンライン上の教材にアクセスして利用します。教材はすべて自社作成。
教材を持ち運ばずにどこでも利用できるので、自主学習を加速化します。
講師は現役エンジニア
最新のIT開発現場で活躍している現役エンジニアの講師が指導にあたります。業界トレンドを把握した上で、一人一人の間違いや理解不十分なところを個人的にアドバイスします。
少人数授業なのでサポートもていねいに行われます。
体系的に構造が理解できるカリキュラム
それぞれのプログラミング言語に関して体系的に理解しながら学習できます。
コースごとの学習内容は?

CodeShip(コードシップ)には体系的に学べる6つのコースが用意されています。
どれか一つしか学べないのではなく、自分の必要なコースを複数選べて、期間内であればすべてのコースを受講することも可能です。
学習内容は以下のようなものとなっています。
初級コース:ウェブメディア開発コース
Webサイト開発の基礎やCMSによる動的なWebサイト開発方法を学びます。学習内容
- HTML&CSS
- WordPress
- PHP
- Laravel
- MySQL
初級コース:フロントエンド開発コース
Webサイトのやサービスのデザイン部分構築方法を学びます。スピード開発やアニメーションに適したライブラリについても知ることができます。
学習内容
- HTML&CSS
- JavaScript
- Bootstrap
- jQuer
中級コース:SNS開発コース
SNS構築に不可欠なフレームワークRailsによるWebアプリケーション開発の手順を習得できます。学習内容
- HTML&CSS
- Ruby
- Rails
中級コース:ウェブアプリ&データ処理コース
人工知能や機械学習に不可欠なPythonを中心にWebアプリとデータ処理に関する知識を獲得します。学習内容
- HTML&CSS
- Python
- Flask
上級コース:ゲーム開発コース
Unityをゲームエンジンに用いてシューティングゲームをつくる手法を学びます。汎用システムに幅広く使用されるプログラミング言語のC#も学習できます。
学習内容
- C#
- Unity
上級コース:先進ウェブサービス開発コース
先進的なWebサイトを構築するため、JavaScriptのライブラリの一つReactを徹底的にマスターして、Web構築を行います。JavaScriptの復習にも最適です。
学習内容
- JavaScript
- React
- Vue
CodeShip(コードシップ)の料金体系は?
CodeShip(コードシップ)の料金体系は、週授業回数と期間指定で一括料金が決まっているスタイルのものです(分割払も可能)期間内にカリキュラムが終わらない場合には追加料金なしで修了まで延長できる無償延長保証制度もあります。
オンライン通学プラン(4ヶ月) | オンライン通学プラン(6ヶ月) | |
一括料金 | 385,000円(税込) | 660,000円(税込) |
受講期間 | 4ヶ月 | 6ヶ月 |
週間授業回数 | 3回 | 4回 |
1回あたりの授業時間 | 2時間 | 2時間 |
1回あたり料金 | 約7,370円(税込) | 約6,270円(税込) |
無償延長保証コース数 | 1コース | 3コース |
業界最安値をめざしているというCodeShip(コードシップ)。たしかに格安感ある料金設定になっているようですね。
CodeShip(コードシップ)の転職サポートは?

CodeShip(コードシップ)に受講者の転・就職をバックアップする2つの制度があります。
キャリア面談受け放題制度と永久転職サポート。
書類作成から面談対策まできめ細かい対応をおこなっていきます。

運営会社は信用できる?怪しくない?

2016年4月に設立されたばかりのまだ新しい会社です。
CodeShip(コードシップ)のほか、システムエンジニアリング事業や転職エージェント事業など、IT社会の人材インフラを支える事業を行ってきました。
そのめざすものは
”BOOST TO THE NEXT.”思い描く未来へ、最高の送り出しを。
ウィモーションでは洗練された知識と技術を駆使して一人ひとりに最適な「未来」のご提案を行なえるソリューションカンパニーです。
企業理念株式会社ウィモーション オフィシャルホームページより
[COMPANY IDEA]
MISSION
私たちは、個々人のキャリアやビジネスにおける未来設計上の課題を多方面から解決まで導くことで、より健全で豊かな人材を輩出し、日本経済の発展に貢献致します。
VISION
私たちは、お客さまの抱える未来設計上の全ての課題に対して最適なサポートを実施できる企業を目指します。
VALUE
将来に対する様々な不安を抱えたお客様に対し、最適なソリューションのご提案を行います。
まだ、若い会社ならではの既成概念にとらわれない自由な展開が期待されている成長中の企業といえますね。
まとめ|料金は低価格でも内容は充実しているスクール
考えてみるとプログラミング学習の多くの時間は自習になります。マンツーマンのオンライン学習では講師は時間を持て余すかもしれません。
だとしたら、1~5人の受講者で講師をシェアするかたちでコストダウンを図ったCodeShip(コードシップ)の方法論はじつにナイスといえそうです。
カリキュラムに関しても、現在のWebアプリケーション開発シーンの最前線で使われているプログラミング言語やフレームワークはほぼすべて網羅してあり、また自分が必要なものだけを学べるコース分けも魅力的です。
短期間で効率的に転・就職のための準備を行い、できれば低コストで抑えたいと考えている人には有力な選択肢の一つとなりそうですね。
CodeShip(コードシップ)では無料体験を実施しています。
30秒で申し込みできて、約1時間半の間にカウンセリング、授業体験、フィードバックまで受けられる充実度の高い経験ができます。
お申し込みは↓のボタンから、どうぞ。

マンツーマンの授業は習熟度は高いが料金も高くつきそう。
オンラインでは自己管理がむずかしくって挫折するかも。
そんな不安を感じている人もいるかもしれません。
CodeShip(コードシップ)は少人数制のオンライン個別授業というメソッドにより割安で、しっかりサポートも得られる学習を実現してきたスクールです。
「イマドキな技術を体系的に学習」するためにどんな教育メソッドを構築したのか。
ここではCodeShip(コードシップ)の特徴、カリキュラム、料金、就職サポートなどについて紹介します。