2025/08/02(土) 版
養老駅のオンライン対応の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- オンライン対応
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バレッドキッズおすすめポイント!
4.37 (142件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
教室一覧
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この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
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バレッドキッズ 養老教室
パソコンで子どものチカラを伸ばして、未来の扉を開こう
養老駅(近鉄養老線)から徒歩13分集団指導(少人数制) 個別指導幼児~高校生月 火 水 木 金 土 日 - - ◯ ◯ ◯ ◯ - - 教室の特徴
- 体験可能な日程
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- 8/7(木)
- 8/11(月)
- 8/14(木)
- 8/18(月)
- 8/21(木)
- 8/25(月)
- 8/28(木)
- 9/1(月)
- 9/4(木)
- 9/8(月)
- 9/11(木)
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エジソンアカデミー バレッドキッズ 養老教室
本格的なロボットプログラミングで、子どものやる気と創造力を引き出す
養老駅(近鉄養老線)から徒歩13分集団指導小学3年生~ ※教室によって対象学年が異なる場合がございますので、お近くのお教室にお問い合わせください。- 教室の特徴
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アーテック自考力キッズ バレッドキッズ 養老教室
パズル×ロボット×プログラミング 人気カリキュラムが一つになった能力開発系習い事教室
養老駅(近鉄養老線)から徒歩13分集団指導年長~小学3年生- 教室の特徴
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ロジカ式 養老教室(バレッドキッズ)
一人ひとりに合わせたカリキュラムを提供!プログラミングで人間性と社会性、コミュニケーション力を育む
養老駅(近鉄養老線)から徒歩13分集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導未就学児~大人 「情報Ⅰ」の大学入試対策コースもご用意しております!- 教室の特徴
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養老駅周辺の駅一覧
養老で特徴別にプログラミング教室を探す
養老駅のオンライン対応のプログラミング・ロボット教室 よくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会の急速なデジタル化により、10年後には現在の仕事の半分がAIに置き換わるとも言われています。
今の小学生が大人になる頃には、新しい職業が増え、より高いデジタルスキルが求められる未来が待っています。
こうした背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。子どもたちが早くからデジタル技術に触れ、変化の激しい社会に適応できる力を養うためです。プログラミング学習では「問題解決力」「論理的思考力」も身につき、自ら考え行動できる力が育まれます。
また、技術の習得だけでなく、協働して課題に取り組む力や、自分のアイデアを形にする力も育てることを目的としています。
将来どんな職業に就いても、その人らしい強みを活かせる基礎を築く教育です。
大学入学共通テストで「情報」が必修化される理由は?
2025年(令和7年)1月から、大学入学共通テストに「情報」科目が追加され、主に国公立大学で必須となります。
社会で必要なデジタルリテラシーや、AI・データサイエンスなどの知識を基礎から学ぶ機会を広げるためです。
この「情報」では、プログラミングの基礎も問われ、試験用の疑似言語が使われます。今後ますますデジタル技術を活用する力が重要視されるようになります。
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング・ロボット教室情報を網羅した最大級のポータルサイトです。ご家庭に最適な教室選びをサポートします。
1.全国の教室を詳細検索
約13,000教室から、地域や駅、対象学年、授業形式、教材など多彩な条件でぴったりの教室を探せます。
2.費用や年齢もひと目で分かる
月謝や入会金、対象年齢等が分かりやすく掲載。ご家庭に合わせて最適な教室を選べます。
3.保護者の口コミが豊富
講師やカリキュラム、教室の雰囲気など、体験者のリアルな口コミがたくさん掲載されています。
4.教育情報も充実
基礎知識や有識者インタビュー、教育動向など、記事やコラムも多数掲載しています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMO趣味なび株式会社 取締役
2009年にGMOメディア株式会社へ入社。BtoC向け大規模サービスの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2017年より「コエテコ」の立ち上げに従事し、現在は事業責任者およびプロダクトマネージャー(PdM)として、プロダクトおよび開発のマネジメントを担う。
全国の幼児・小学生から高校生を対象としたプログラミング・ロボット教室や、Scratch・マインクラフト・Robloxなどの大会・イベント取材経験も豊富。自身もプログラミングスクールの卒業生という立場を活かし、生徒や保護者目線での丁寧な取材を行っている。
主な取材記事に「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)や「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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パソコンもプログラミングもとりあえず体験ではなく、「しっかり使いこなせるようになってほしい」そんな願いを持つご家庭に、編集部が自信をもっておすすめするのがバレッドキッズです。
バレッドキッズは、全国展開する「グローバルキャスト」が運営する子ども向けパソコン・プログラミング教室。前身の「アビバキッズ」からブランドを一新し、2019年より「バレッドキッズ」としてスタートしました。ICT教育に30年近く携わってきたノウハウを活かし、プログラミングだけでなく、タイピングやオフィスソフトの実用スキルも学べるのが大きな特徴です。
タイピング大会「毎日パソコン入力コンクール」では、全国大会に15名が出場。中には内閣総理大臣賞や文部科学大臣賞を受賞する生徒も。遊びの延長では終わらない、本格的なパソコンスキルが身につきます。
プログラミング面も充実しており、「ロボットを動かす」「プレゼンで想いを伝える」など、考える力・表現する力・伝える力を総合的に育成。毎年開催される「子どもみらいグランプリ」では、受講生たちが全国から集い、アイデアを発表するプレゼン大会も行われています。
「楽しいだけじゃない」「実力もつく」を両立させたいご家庭にぴったりの教室です。