2024/12/12(木) 版
白市駅の教材持ち帰り可能な子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 教材持ち帰り可能
-
学校・地域・世界で活躍する子供を育む、本格的プログラミングスクールです。
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導(少人数制)
-
対象学年小学1年生~高校3年生
4.82 (49件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
ひろぎん西条校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/11
本人はすごく興味を持ってます。何をやるのか理解は出来てるのかはわかりませんが、よく話し合って検討したいです。
丁寧で優しく教えてくれる。若い方が多い。プログラミングメインでやられてる方ばかりなので、安心。子供達の接し方もいいイメージ。初めはパソコンがいらないが、ステップアップしたら自分のパソコンが、いるみたいです。ひろぎんの建物なので、わかりやすい。ただ曲がってすぐ駐車場なんで、通り過ぎないように注意が必要。雰囲気は普通。駐車場はひろぎんの駐車場を使うのだが、ずっと停めていると料金が発生する。料金は高いが、どこも同じかなぁと。質で見た時に、こちらの教室なら妥当なのかと思う。少人数に対し先生1人なんで、すぐ質問に答えてくれる。教え方も丁寧。子供は興味を持ちました。
続きを読む(280 字) -
出汐校
通塾生受講時:小3~現在/男の子
投稿日:2024/10/29
受講を始めてまだ半年程ですが、毎回楽しく通っています。自分のペースで進めていけるので合っているようです。タイピングも少しずつ上達してきています。
若い先生が多いので親しみやすいようです。優しく丁寧に教えてもらっているようです。子どもにも進めやすいカリキュラムになっているようです。テキストも分かりやすく、今のところはつまづくことなく楽しくレッスンを受けています。2号線沿いにあるため交通の便は良いと思います。敷地内に駐輪場があります。バスで通うことも出来そうです。オープンになっていて明るく、ちょうど良い広さで子どもたちにはプログラミングを学びやすい環境かと思います。料金はやはり高いなと思いますが、他と比べてとても高いということはないと思います。月2回、月4回と選べるので、予算等を考えて決められると思います。検定があるため、目標や成果が分かりやすいのは良いと思います。レッスン後にその日の様子をLINEで連絡して下さるのも嬉しいです。今のところ、特にないです。
続きを読む(359 字)
教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-1件を表示 / 全教室1件
白市駅周辺の駅一覧
白市で特徴別にプログラミング教室を探す
- ジュニア・プログラミング検定 (1)
- 駐車場あり (1)
- 駐輪場あり (1)
- 振替制度あり (1)
- 教材持ち帰り可能 (1)
- 複数講師 (1)
- 休会制度あり (1)
- 集団指導(少人数制) (1)
- Scratch (1)
- プログラミング (1)
- ビジュアルプログラミング (1)
- タイピング (1)
- ITリテラシー (1)
- IchigoJam (1)
- マインクラフト (1)
- ゲーム制作 (1)
- Webアプリケーション (1)
- JavaScript (1)
- HTML+CSS (1)
- Tynker (1)
- アプリ開発 (1)
- 資格対策 (1)
- Unity (1)
- PHP (1)
- Swift (1)
- Ruby (1)
- Ruby on Rails (1)
白市駅の教材持ち帰り可能な プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。