2025/06/02(月) 版
中央林間駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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楽しく学んで、思考力を鍛える!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年・ロボットプログラミング (未就学児から小学校3年生)・SCRTCH(小学...
評判・口コミを一部ご紹介
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プロスク プログラミングスクール
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2021/04
カリキュラム、料金共に満足なお教室でした。ロボット組み立て→プログラミング→実行→修正テスト→レポートと一連の流れがあり、作っただけで終わらないころも魅力を感じました。
厳しく叱ることはないが、きちんとお話を聞くように注意はしてくれるような感じが良かったです。年配の先生から学生さんのお若い先生まで幅広くいらっしゃいました。レゴを使用した教材でした。ロボットプログラミングコースを体験したのですが、体験ではまずレゴを組み立ててロボットを作ってからタブレットと同期させて操作するといった内容でした。小学一年生になったばかりですがタブレット操作なので特に難しい感じはありませんでした。はじめはタブレットで、ゆくゆくはタイピングも出来るように学ばせるとの事でした。駅からも近く、隣にコインパーキングがあるため通いやすいと思いました。駅からは近いですが繁華街側ではなく住宅街側なので危ない感じもありませんでした。レンタル会議室のようでしたが、広く、窓も多く明るい印象を受けました。他の生徒さんとの距離も保てて、密にならない感じも安心しました。入会金と授業料のみで別途教材費...
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プロスク プログラミングスクール
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2022/10
直接的なスクールのアピールよりも、どういう力を身に付けてほしいか、という話が聞けたことで スクールの指針や指導者としての情熱を感じられたのが決め手になった。 HPやパンフレットに載っている情報は読めば分かるので、それ以外のことを知れたこの体験は 教室を選ぶ上でとても意味があった。 子供は「直接答えは教えてくれないけど、ヒントをくれて考えるから次に失敗しないで済む。」 「先生がいつも近くにいてくれるから安心!」などと言っていた。
分からないところを聞いた時、答えを教えるのではなく、考えるヒントをくれるやり方だった。子供が自ら考えて問題に取り組むよう導いてくれるのが良かった。プログラミングだけでなく、それに必要な技術や知識(土台となる部分)も重要視しているのがよかった。また子供の希望やレベルに応じてカリキュラムに縛られすぎない進め方なのも良かった。場所は自宅や学校から近いのでとても良い。通いやすさでいえば、平日の開講があるともっと良い。良かった。建物や教室はスクール専用のものではないが、環境的には全く問題なかった。感染症対策やセキュリティーもしっかりしていて、安心できるものだった。他の習い事に比べると少し高いが、プログラミングは全体的にやや高い傾向があるので…。プログラミングスクールの中ではとても良心的な値段だと思う。・振替ができるというところ・ほぼ個別でその子に合わせてアドバイスがもらえることろ・疑問や質問に...
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プログラミングで論理力・思考力を楽しく育みます!アイデアをカタチにする教室です。
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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4.42 (12件)
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総合評価
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カリキュラム・教材
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料金
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中央林間駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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