2024/12/12(木) 版

武蔵小杉駅の日商プログラミング検定を受験できる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧

日商プログラミング検定: 「ENTRY」はScratchから出題。上の級はC言語、Java、VBA等。Pythonも追加予定。

詳細条件
  • 日商プログラミング検定

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    TENTO

    ★★★★★
    3.8 全5件の口コミ

    一人ひとりの興味と進度に合わせた「寺子屋方式」、プログラミング教育の研究者やエンジニア経験者が指導

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導 集団指導(少人数制)
    • 対象学年
      小学校3年生〜高校生 ※教室によって対象年齢が異なりますので、各教室までお...
    TENTOのロゴ
    TENTOおすすめポイント!
    担当者のコメント

    TENTO(テント)は、なかなか珍しい寺子屋方式で学べるプログラミング教室。2011年の創業時から一貫して、それぞれの興味に合わせた課題を自ら選択、自ら作品づくりに取り組んでいけるこのスタイルを取っています。コエテコでは実際に取材を行ったのですが、先生が細かく指示しなくとも、バリバリパソコンに向かっていく姿は圧巻!「タイピングも初めて」というお子さんもいれば、大人が仕事で使うようなプログラミング言語を、英文ドキュメントを読みこなしながら書いていく生徒さんもおられました。現役エンジニアが講師を務めるTENTOならではの光景と言えますね。
    対面授業を開講している教室は首都圏を中心に8教室。さらに、完全オンライン完結のコースもスタート!「画面共有」で手元を先生に見てもらいながら取り組めるので、ご自宅でリラックスしながらプログラミングに親しめます。最近では、「子ども向けのパソコン選びもお任せしたい!」というご家庭向けに、国産の安価なパソコンをセット販売してくれるサービスも開始。必要十分なパソコンやヘッドセットを、中立な立場でアドバイスしてくれます。
    「しっかりしたカリキュラムで順番にステップアップしてほしい」というご家庭にはマッチしないかもしれませんが、本当のプロが生まれやすいのはこういう自由なスクールだったりしますよね。スタイルさえ合えば、大満足間違いなしのスクールです!

    ★★★★★

    3.8 (5件)

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      総合評価

      ★★★★★

      3.80

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      講師の評価

      ★★★★★

      3.80

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      カリキュラム・教材

      ★★★★★

      3.80

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      教室外の環境

      ★★★★★

      4.00

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      教室の雰囲気

      ★★★★★

      3.00

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      料金

      ★★★★★

      3.20

    教室一覧

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武蔵小杉駅の日商プログラミング検定を受験できる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問

なぜプログラミング教育が必修化されたの?

社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。 今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。

そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。

さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。

大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?

2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。

情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。

また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。

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このページの監修者

沼田 直之

ぬまた なおゆき

GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート

2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。

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