2025/02/09(日) 版
牧落駅の集団指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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アーテック自考力キッズおすすめポイント!
4.31 (285件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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ミスタージョーンズパソコン教育部
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2024/06
不満に感じたところはありませんでした。 体験を通して前向きに考えてはいますが、親世代が子供の頃にはなかった習い事なため、他の教室の様子も見てみたいなとも思っています。
すごく優しく接してくれていました。なかなかできない時も少しずつヒントを出してくれて、少しずつ正解に導いてくれていました。実際にロボットや、ブロックを使っての実践だったため、楽しそうに体験していました。わかりやすい場所です。車通りがある場所ではあると思いますが、ゆえにわかりやすい場所でもありました。十分に揃っていたと思います。壁にマインクラフトのアイテムなど飾っていたり、子供がのびのび過ごせるかな?このくらいが相場なのかなと思います。他の種類の習い事に比べたら少し高額なのかもしれませんが、プログラミングの習い事はどこもこのくらいなのかなと思いました。とても褒め上手な先生だったので、男の子はぐんぐんやる気が出そうだなと思いました。
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谷町ITCアカデミー
体験生体験者:小3/女の子
体験日:2024/12
プログラミング以外の習い事にあまり興味を示していなかったが、今回は自分からやりたいと自主的に申し出があったため親としては嬉しい気分になりました。
先生の教え方がうまく、もっと色々なプログラミングの知識を学び、吸収したいと思った。ねこから逃げるゲームを作ったのが楽しかった。今度はスロットゲームを作ってみたいと思っている。自宅からプログラミング教室が近い距離で通いやすく小学校が終わった後の習い事として親としても通わせたいと思った。プログラミングをする机や椅子は作業性がよくとても使いやすかった。またパソコンも普段小学校で使っている機種と操作性互換性があり問題なかった。ピアノやスイミングなどに比べると少し割高と感じますが、将来的に役に立つ可能性があるので価値はあると思います。普段ゲームをプレイしていても楽しいが、プログラミングでゲームを作ると自分の考えた動きになるところが面白かったとのこと。
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子供の個性・特性を活かしながら創造力・好奇心を伸ばすプログラミングスクール
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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対象学年小学1年生~中学3年生
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牧落駅の集団指導の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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アーテック自考力(じこうりょく)キッズは、経産省「第7回 ものづくり日本大賞(2018年)」を受賞するほか、プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成するエジソンアカデミーの保護者から「低年齢でも通えるスクールを作ってほしい!」という声を受けて開校されたスクールです。
エジソンアカデミーと同じく、運営するのは老舗教材開発メーカーのArtec(アーテック)。子どもの興味・関心を引き出すカラフルな教材が魅力大なスクールといえるでしょう。エジソンアカデミーを併設している教室も多いので、年齢が上がっても同系列の教室に通い続けられるのが魅力です。
授業は1ヶ月に4回で、60分ずつ。推奨年齢は年長〜小3で、授業を通して集中力や創造力を育みます。カリキュラムはブロックを使った図形パズルに取り組む「パズル」、ロボットを組み立てて動かす「ロボット」、パソコンを使ってロボットを動かす「プログラミング」の3つが合わさっており、コエテコの口コミにも「いろいろな能力がバランスよく育ちそう」という声が寄せられています。
とくに評価が高いのは「パズル」で、低年齢の子どもでも気負うことなくロボットやプログラミングの世界に入っていけると評判です。大好きなブロックをきっかけに、これからの社会で必要とされるスキルの芽を育てたいと考える保護者におすすめのスクールといえるでしょう。