2025/02/08(土) 版
西浦和駅のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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マイクラ実況者が作る新しいプログラミング教室
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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対象学年小学校1年生~新中学2年生までの受講を想定して授業を設計していますが、「も...
4.48 (212件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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箕面豊中校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2024/12
場所の問題さえなければ通いたそうではある。小野原周辺にあればなぁ… 早く問題が解けたあとも待ち時間にタイピング練習などもさせてもらえたので子供的には大満足のようでした。 体験は初でしたが、非常によい経験になった。 また体験日程の返信もすばやくとても対応はよい
若いこともあり、子供も緊張なく質問できていた。すぐ後ろにたって指導してくれたり、目線の近い指導はとてもよかった非常によくできていたと思う子供に飽きさせず、かつ少し考えないと先に進めない内容になっていたうちからは非常に交通の便はよくない。自転車だと15分程度だが、雨の場合の交通手段に悩むところ教室もそんなに広くないので、質問したい時に声をかけやすそう。設備はまぁそんなに新しいわけではないが、学校の教室風なので悪くはないと思う。他の教室もだいたい同じような感じなので妥当ではないでしょうか初期費用がやや高めかなという印象。マイクラをやってることもあり教材が楽しかった模様。家ではSwitchで遊んでいるがPC慣れするにはよい習い事と思う。
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枚方市駅前校
通塾生受講時:小3~現在/男の子
投稿日:2025/01/05
大人の体験イベントを通じて、子どもたちの学びを知る事ができました。 自宅でもプログラミングアプリでスクラッチを使った自作ゲームを作りアウトプットに繋げていて、良い学び・成長につながっていると感じます。
とても優しく、丁寧に子どもたちに教えてくださっており、子どもたちも非常に楽しく受講できています。プログラミングで必要なロジックを通じて、考え方の整理の仕方などを学べているのが良いと思います。車で子どもたちの送り迎えをしているのですが、駅前の駐車するスペースに悩むことがあります。落ち着いた柔らかな雰囲気になっていて、子供達が緊張せずに学べる空間を作ってくれています。他の習い事と比較すると少し高めな設定ではあります。ただ、子供達の満足度は1番高いです。子供達に教えてもらいながら大人が体験するイベントがとても良かったです特になし特になし
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教室一覧
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\初月授業料無料キャンペーン実施中!/
【オーダーメイド型】子どもの創造力を解き放つプログラミング・ロボット教室(年長~高校生)
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年幼児/小学生/中学生/高校生
LITALICOワンダーおすすめポイント!4.26 (58件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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料金
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子どもたちひとりひとりが自分の夢をその手でつかむチカラを養います。
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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対象学年4歳から高校生まで選べる4つのコース
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4月新規開校!現役エンジニアが講師!IT企業が作ったプログラミングスクール
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制)
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対象学年年中から高校生まで対象のコースがあります。
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西浦和駅のロボットが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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LITALICOワンダーを運営するのは、発達障害のお子さまに向けた学習支援、ソーシャルスキルのトレーニング事業を行なっているLITALICO(リタリコ)。IT×ものづくりによる学びを通して試行錯誤や自己表現の経験を積み上げ、コンピューターには代替えできない創造力・主体性を育みます。
学べる領域は、プログラミングはもちろん、レゴや3DCG、3Dプリンターを使った工作などさまざま。オンライン教室では世界中で大人気のマインクラフトを使った本格プログラミングにも注目が集まっています。決まったカリキュラムを順番にこなすというより、お子さまの興味・アイデアをきっかけに活動を選択できるオーダーメイド型の授業が特長です。
サマースクールやワークショップなどのイベントも豊富で、ワンダーメイクフェス(作品発表会)では子ども達が自ら作品のプレゼンを行います。過去には小学生チームがWRO(世界的なロボット制作の大会)で世界8位に入賞した実績もあり、自由度が高いだけでなく、きちんと実力も伴ったスクールと言えます。子どもの「憧れ」や「好き」の気持ちをとことん伸ばしてくれるスクールを探したいご家庭におすすめです。