2025/02/27(木) 版
藤並駅のタイピングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- タイピング
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全国3,000教室以上!ゲーム感覚で学べる楽しい教材だから、お子さまが自分から進んで学ぶ!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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対象学年小学生以上 ※小学2年生以上推奨(一部教室は異なります)
QUREOプログラミング教室おすすめポイント!4.15 (1313件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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森塾 羽村校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/02
教室や講師の先生方に清潔感と開放感があることも好印象だった。子供は初回から楽しめていた。
子供からの話だと(保護者は体験教室には立ち会っていない)、面白くて分かりやすかったそう。立ち会っていないので詳細はわからないが、持ち帰った教材(冊子)は子供が関心を持ちそうなものだった。この地域にしては少々交通量が多いが、駅近で家から自転車で10分ほどで便利だと感じた。入り口が広く開放的だった。また、教室内はすっきり無駄なもの(刺激になるものがない)がなく、集中しやすいと感じた。プログラミングにしては安いと感じた。(他塾と比べて)他にも習い事をしたり、何かと教育費がかかる中、有り難いと感じた。子供が喜んでいた。また、自信を持てそうだったので、こちらも嬉しかった。明るい雰囲気で、安心できる空間だった。
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森塾 幕張本郷校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/02
体験が1ヶ月間できるので、まだ体験中ですが、子どもがやりたい内容であること、教室の雰囲気や先生方が良いのでこのまま入会する予定でいます。 こんなに自宅の近くに良い教室があることを知らなかったので、コエテコで検索して知ることができたのも良かったです。 子どもはこれから更に自分が求めている学習ができるのではないかとワクワクしています。教室の雰囲気もとても良いです。 親として好印象だった点は ・授業料の安さ ・入会金、諸費用がかからないところ ・体験の長さ(3回分) ・立地の良さ ・自宅からの近さ ・教室の雰囲気、先生の良さ ・教材内容
緊張をほぐすように、本人の興味がありそうな話題を振ってくださり、取りかかりやすいきっかけを作ってくださった。すでにプログラミング経験がある為、初歩は簡単過ぎてしまうため、本人の経験値にあった内容を探してくれており、そこからのスタートでも良いと対応してくださるようでした。本人が作りたいゲームなど興味を示す内容で、キュレオという教材もスクラッチを元にしたもので本人が学びたい内容になっていた。月に1回ゲームを作る日があるのも本人にとっては印象的で、楽しみな要因の1つだったようです。駅前のビルの中なので、駅出て1〜2分ですし、自宅からもかなり近いので子どもが通いやすく立地が良いです。夜でも真っ暗な道が少ない立地にはなります。清潔感があり、広々としていました。全面カーペットになっていて、他の塾生の方もリラックスして、休憩時にはソファーで友人と楽しく話していて、授業が始まるとそれぞれしっかり集中...
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教室一覧
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藤並駅のタイピングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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QUREO(キュレオ)プログラミング教室は、大手IT企業サイバーエージェントグループの1社である株式会社CA Tech Kidsが主要株主を務める、株式会社キュレオによって運営されています。
サイバーエージェントの先進的なITスピリットと、2013年からプログラミング教室を運営するCA Tech Kidsのノウハウが生かされた教室で、「時代の波に乗りたい!」と考えるご家庭にはピッタリのスクールと言えるでしょう。
カリキュラムは全420レッスンで、生徒が自立的に学習を進めていく方式。まったくの未経験からでも、プログラミングに必須の知識を体系立てて学んでいくことができます。
教材はスクール名のとおり、独自に開発されたプログラミング教材「QUREO(キュレオ)」です。スマホゲームのような感覚でサクサク進められるのに、本格的な内容が学べるのが魅力。
子どもにとっても「やらされている感」がないので、楽しくゲームをクリアしていくようなペースでどんどん学習を進めていけます。
教材のデザイン性も高く、実際にスマホゲーム開発で使用されていたキャラクター素材などを多数収録。リッチなグラフィックに慣れている今の子どもでも、「安っぽい」「子どもっぽい」と思わず勉強に取り組めるでしょう。
学習結果は通信簿のような形で確認できるので、保護者も安心ですね。