2024/11/23(土) 版
鳥取ノ荘駅のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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教室一覧
評判・口コミを一部ご紹介
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小田原富水
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2020/01
子供が体験を受けている間に、カリキュラムや受講料などの説明を詳しくしてもらえたのが良かったです。 授業も体験が一人だけだったのもあり、付きっきりでみてもらえ、子供も楽しそうにしていました。
長年プログラミングの仕事を実際にされていた方が指導してくれるそうなので安心しました。体験で教えてくれていた先生も優しそうで、丁寧に指導してくれていました。教材はコピーの紙の教科書で、それを見ながら自分で進めていくという感じでした。分かりやすかったようです。子供が自分で行ける場所に教室が無いので送り迎えになりますが、駐車場も無いので少し不便に感じます。周りに時間を潰せるような場所もないです。スッキリしていて清潔感はありますが、子供が通うには、ちょっと殺風景な感じでした。暖房が効いていて暖かかったです。ロボット教室に比べると安いのかなと思いますが、プログラミング関係の教室は他の習い事に比べると、圧倒的に高いです。技術だけでなく、自分で考える力をつけるような指導の仕方をされている所が良いと思いました。子供は体験授業がとても楽しかったようで、またやりたいと言っていました。
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鳥取ノ荘
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2022/01
今までも習い事は何個かさせていますが、こどもが興味を持って、自分から行きたいと言い出したのははじめてだったので、今後も楽しく続けてくれたらと思います。
子供のことをとてもよく理解してくれている感じがして、好感が持てました。安心して教室に行かせられます。こどもがとても興味を持っていていいと思いました。教科書通りに作ったあと、2回目は自分で改造していけるところが良いと思いました。家から一駅で、教室も駅前にあるのでとても便利です。駐車場もあるので、その時々の都合で行き方が何通りかあるのはありがたいです。古い設備でしたが、アットホームな教室でした。コロナで換気をしているせいかちょっと寒かったです。これくらいは必要なのかなと思います。もっと安ければありがたいですが。支払い方法が口座引き落とし限定で、取り扱い銀行が2銀行しかなかったので、今回のために新たに口座を開設しなければならなかったのでそこは改善していただきたいです。ロボットを自分で作って動かせるところと、自分で改造できるところがよかったみたいです。
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鳥取ノ荘
通塾生受講時:小3~現在/男の子
投稿日:2022/07/02
まだ通い始めて数か月ですが、おおむね満足しています。 これからのこどもの成長、楽しみです。
穏やかな50代くらいの先生で、子どもたちものびのびできているみたいです。基本はテキストを見てこども自身でロボットを組み立てるスタイルのようで、行き詰まった際に適切な助け舟を出してくださっているようです。今はテキストに沿っていろいろとロボットを組み立てていき、自由に改造もできるので、そのロボットで教室の友達と競い合うのが楽しいみたいです。これからさらにこども自身でいろいろと考え、創造していけるようになるか、楽しみにしています。駐車場があるので自動車でも行くことができ、電車で行く際も最寄り駅を降りてすぐのところに教室があるのでとても便利です。アットホームな雰囲気の教室だと思います。コロナ対策で、換気も適切にされていると思います。ロボット教室の値段としては普通なのかもしれませんが、月2回、一回一時間半の内容であればもう少し値下げしていただいてもありがたいかなと思います。ロボットを自由に改造...
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なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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