2024/11/21(木) 版
高田駅(新潟県)のSTEM・STEAM教育が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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教室一覧
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-2件を表示 / 全教室2件
評判・口コミを一部ご紹介
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守山校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2020/07
元々工作が好きで体験に応募し、体験ではブロックで動物を作ったり車を動かしたりと息子はとても楽しかったよう。工作は低学年からでもできる内容でしたがプログラミングが小学2年生には少し難しい?ような印象を受けたため、4年生くらいから始めてもいいのかな?と感じた。
マンツーマンで小さい子でも分かるようにゆっくり説明してくださり、一つ一つ出来上がる度に褒めてもらえることが息子も嬉しそうでやる気に繋がったと思う。低学年でも分かりやすい内容で先生の説明も分かりやすいものだったのでスムーズに進むことができた。難易度が色々あるため飽きずに挑戦できる工夫がされていた。駅近で便利はいいところだが車で行く場合、駐車場がないため近くの駐車場に停めて歩いていかないといけないところが残念。広々した空間にパソコンが使えるゾーンが作られてあり、集中できる場所設定がされていたように思う。教室も綺麗。ここだけでなくどこのプログラミング教室も習い事としては高い設定がされているため親としても納得できる内容でないと決められないと思う。先生が良かった。マンツーマンで小さい子でも分かるようにゆっくり説明してくださり、一つ一つ出来上がる度に褒めてもらえることが息子も嬉しそうでやる気に繋...
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上越市市民プラザ
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2023/05
本人が楽しんで通えるならそれでいいです。私は、親の思いで習い事をやらせる気はないので、本人が行きたい続けたいと思う気持ちを大切にしたいです。
基本的に、本人が一人で進めていくスタイルですが、分からないことを質問すれば教えてくれます。教えるではなく、自分でやるスタイルなので今までに通わせたことのない習い事スタイルだなと思います。家から近いのでいいです。冬も通えるので助かります。市の施設なのでわかりやすいです。市の施設の会議室なので特別どうってことはありません。ただ、広くちかえるのでいいと思います。正直、プログラミングは高いなと思います。こちらだけではないですが、簡単に通える額ではないなと思います。何より本人が、真剣な眼差しで一生懸命ロボットを作っている姿が嬉しかった。やりたい事を伸ばしてあげるきっかけになればいいと思います。
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上越市市民プラザ
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2023/04
体験してみて教室の雰囲気やプログラミングの楽しさを知ることができたのが良かった。
物腰が柔らかく、説明がとても丁寧でした。一つのクラスに2人講師がいるので質問もしやすそうでした。月に2回、自分のペースで取り組めるところが良い。テキストも実物大の写真が載っていてわかりやすそうだった。市民プラザの中に教室があるので駐車場が広く、車を停めるのに苦労しない通いやすい立地だと思う。人数に対してちょうど良い広さの教室だった。生徒は少人数制で講師に質問もしやすそう。初めにブロック一式を買い揃えないといけないため、初期費用がかかるところはハードルが高いと感じる。自由に改造できる時間があるところが面白そうだった。子供が夢中であれこれ手を加えている様子は端から見てもとても面白そうだった。
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上越市市民プラザ
通塾生受講時:小1~現在/男の子
投稿日:2023/08/15
子供が楽しく通っているので、良かったと思ってます。自分で考えながらロボットを作る事は、子供にとっても良い事だと思います。
やさしそうで子供もなついてます。質問にも丁寧に答えて下さいます。自分のペースで進められます。自分で考えてロボットを作っていけます。近いので助かります。駐車場も広いので雪が多い冬も通いやすいです。市の施設なので広いです。会議室を借りて行われています。清潔感もあります。正直高いです。子供が好きなので払えますが、好きじゃなきゃ続けるのは難しい額です。月2回なので、負担なく通えます。良くも悪くも自分でやるだけです…教室というよりは、場所を提供し見てくれる人がいるだけ?って印象を受けます。
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高田駅(新潟県)のSTEM・STEAM教育が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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