2024/11/29(金) 版
広尾駅の集団指導(少人数制)の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 集団指導(少人数制)
-
イキイキと生き続ける力を育む、STEAM教育&プログラミングスクール『STEMON』(ステモン)
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導(少人数制)
-
対象学年年中~小学6年生 ※各教室で対象年齢が異なる場合がありますので、直接お問い...
教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 日頃からいろんな物事に対し、興味や疑問を持ったり、ロボットや機械が好きな子供なので、知識欲が満たされる習い事だと感じた。 子どもも楽しそうで、また行きたいと言っていた。 毎回のレッスン内容を写真や動画なども交えて保護者向けに配信してもらえるとのことで、学習内容もわかり、安心感につながると感じた。
- 教室に通わせる事で子どもの思考が広がっていきそうな教室だと思いました。 子どもとの間合いの取り方がとにかく上手だと思いました。
- 体験なのに、しっかり充実した内容の1時間でした。今まで他の習い事の体験等も行ったのですがこちらの体験が1番楽しかったようで、通いたいと何度も言われました。
教室一覧
-
-
これからの国際社会で生き抜くためのプログラミングと英語力を同時に身につけられるSTEMスクール
-
カテゴリパソコン教室 プログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導(少人数制)
-
対象学年7歳から18歳を対象にしたプライベートレッスン、もしくは3人までの少人数制...
教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 隔週でも通えるとのことで、日程も組みやすいです。電話もすぐに折り返してくれるので、相談しやすかったです。
教室一覧
-
-
全国に200校以上!デジタルの学び×エンタメ型 学習コンテンツで小学生から高校生まで楽しく学べる
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
-
対象学年小学1年生~
教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- とても楽しい体験教室でした。体験時に入会を決めたので、子どももこれから通うのを楽しみにしているようです。
- 体験でもきちんと丁寧に教えて頂き初めての子供でも緊張する事なく楽しんで体験を受けることができもっとしたいと言っていました。 子供のやる気が一番なので今回の体験は凄くて子供にも親にも満足度は高かったと思います。
- 分かりやすく教えていただいたのと、入会可否の期限を設けられなかったのでゆっくり考えることができました。 他の教室も体験に行きましたが、やはり先生の人柄と本人の楽しさを比べてもこちらがダントツです。 ロボット教室の方も気になるようですが、そこはおいおい考えて行きたいと思います。
教室一覧
-
評判・口コミを一部ご紹介
広尾の近くの市区町村からプログラミング教室を探す
広尾で特徴別にプログラミング教室を探す
- 集団指導(少人数制) (3)
- Scratch (2)
- Viscuit (1)
- ScratchJr (2)
- アーテックロボ (1)
- Sphero (2)
- ロボット (2)
- ビジュアルプログラミング (2)
- STEM・STEAM教育 (2)
- 集団指導 (1)
- 個別指導 (1)
- マインクラフト (2)
- ゲーム制作 (1)
- プログラミング (2)
- ITリテラシー (1)
- オンライン対応 (1)
- 保護者見学可 (1)
- 振替制度あり (1)
- 教材レンタルあり (1)
- 教材持ち帰り可能 (1)
- 複数講師 (1)
- 生徒用待機スペースあり (1)
- 保護者用待合スペースあり (1)
- 休会制度あり (1)
- ウイルス・感染症対策 (コロナ対策) (1)
- プログラミング (1)
- パソコン教室・ICT教育・タイピング (1)
- Python (1)
- STEM・STEAM教育 (1)
- その他 (1)
- JavaScript (1)
- HTML+CSS (1)
- Swift (1)
- java (1)
広尾駅の集団指導(少人数制)の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。