2024/12/02(月) 版
美濃赤坂駅の休会制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 休会制度あり
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教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 将来的にパソコンにも強くなりたいならこちらはパソコン教室もやってるので、良さそうだなと思いました。 一度決めたことはやり通すことが出来る子には良いと思います。 プログラミングして動かすことは、他の教室の体験をした中でもこちらが一番楽しかったようでした。 本人の元々の希望と、金銭的な都合と、今回は我が家に合いそうな別の教室にしようと思いますが、楽しい経験をさせていただきました。
- 今までの習い事が終了となり、新しい習い事を探すまでにひと月以上はかかるかな、もしかしたら見つからないこともあり得るな、と思っていたところ、ぴったりなところをすぐに体験できて、ひと月もかからず決めることができて、大変満足しています。理想通りの習い事でした。
- 子供はロボットを作ったのが楽しかったようです。プログラミング教室の体験は初めてだったのでどんな感じか分からず体験しましたが、色々なカリキュラムがあることがわかりました。家から近くて時間の融通が効くというのもいいなと思いましたし、ひとりひとりに目が届くクラスというのもいいなと思いました。
大垣市の教室一覧
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1-3件を表示 / 全教室3件
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エジソンアカデミー バレッドキッズ 赤坂教室
本格的なロボットプログラミングで、子どものやる気と創造力を引き出す
荒尾駅(JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原))から徒歩11分集団指導小学3年生~ ※教室によって対象学年が異なる場合がございますので、お近くのお教室にお問い合わせください。- 教室の特徴
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アーテック自考力キッズ バレッドキッズ 赤坂教室
パズル×ロボット×プログラミング 人気カリキュラムが一つになった能力開発系習い事教室
荒尾駅(JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原))から徒歩11分集団指導年長~小学3年生- 教室の特徴
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ロジカ式 赤坂教室(バレッドキッズ)
一人ひとりに合わせたカリキュラムを提供!プログラミングで人間性と社会性、コミュニケーション力を育む
荒尾駅(JR東海道本線(岐阜~美濃赤坂・米原))から徒歩11分集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導未就学児~大人 「情報Ⅰ」の大学入試対策コースもご用意しております!- 教室の特徴
評判・口コミを一部ご紹介
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赤坂教室
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2022/09
予約も簡単で、体験も興味あることをきちんとしてくださり、子供が楽しかった、またやりたいと喜んでいました。
出来たところは褒めてくださり、姿勢など厳しくしつけしてもらい、信頼できる先生でした。パソコンでクリックやドラッグを学びました。また興味あるスクラッチも学ばせてくれました。車で10分ほどで近かったです。落ち着いて学べる安全な環境になっていました。椅子の高さや机の高さも合っていましたし、足を置くところなどもきちんと作ってくれていました。プログラミングという専門的な技術なので、安くはないですが、先生がしっかり見て教えてくれそうだったので妥当な金額だと思います。先生の教え方がわかりやすかったです。優しくもあり厳しくもあり、良い指導だと思いました。
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福井東校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2020/01
①今はパソコンを習いたいと言っていますが、今後子供の成長に合わせて塾も習えるところが親としては魅力的だと思います。 ②自習時間があることで、家とは違う環境で学校の宿題ができる、集中してできるのではないかと期待しています。 ③教材費がかからないのはとても助かります。
体験で、丁寧に教えていただきました。今後の課題なども聞いた子供は、興味津々でますますやる気になったようです。ゲーム感覚で楽しみながら学べると感じました。段階を踏んで基本、応用など習得してくれることを期待しています。時間帯によっては駐車場が混雑していますが、道路が広いので、しばらく待って駐車することができます。近くに大きな目印になる建物もあるので迷わず行けました。入ってすぐのフロア内を自習スペース、塾スペースと分けてあり、子供たちは集中して勉強していました。オープンな雰囲気でした。プログラミング教室で教材費不要はかなり魅力的です。ただ、HPで確認していた月謝より高めだったので悩む部分ではありました。とにかく楽しそうでした。体験なのに次を楽しみにしており、家でもパソコンに触る機会が増えました。また、家とは違う環境で勉強できることに何かしらワクワクしているようです。
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赤坂教室
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2022/04
パズルもロボットも難しいけど楽しいという感じで、うまくいかないとすぐに嫌になってしまうタイプの子どもですが、何度も"失敗しても大丈夫"や"できなくても何回もやってみればいいよ"と声をかけてくださったので、嫌にならずに楽しめました。
まだ年長なので、興味のあるものを前にして静かに先生のお話を聞くというのが難しく、先生が説明されている間に触ってみたいと喋っていると、私が注意する前に先生からちゃんと話を聞くように指導されました。また、パソコン用のキャスター付きの椅子を使っているので、足が届かずバタバタと動いてしまったり、立ったままで作業をしたりして危険なときは注意してくれました。しっかり良くないことや危ないことは叱ってくれる先生なので、小さい子でも安心して預けられます。元々レゴなどのブロック遊びが好きだったので、パズルは同じような感じで楽しんで形を作っていました。ロボットの方はまだ難しそうではありますが、できなくても失敗しても何回もやってみれば大丈夫ということで、チャレンジしていました。住宅地の中にあるので、地元と人間じゃないとちょっとわかりづらい場所です。個人宅の離れのような場所だったので、暗いと通り過ぎてしまうか...
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赤坂教室
通塾生受講時:年長~現在/男の子
投稿日:2022/07/19
レゴなどのブロックで遊ぶときもどうやればバランス良くできるかなどを考えながら自由に作れるようになりました。
年長相手でも変な子供扱いをせずに、一対一で接してくれています。できないことがあってもちゃんとどうしてできないのかを考えさせてくれます。パズルに関しては家でも遊びでやっているので楽しくできており、ロボットプログラミングの方は難しいながらもいろいろ考えてやっていて、教えてもらったことを家のブロックでもやってみようとしています。駐車場が少し狭く、同じ時間帯に送迎が重なったときは結構歩いたところに停めて終わるのを待っていました。椅子に座ると足がつかないので少し危険はあります。机も角にクッションは貼ってくれてありますが、パソコン用の机ではないです。まだやれることが少なく、パズルで遊ぶだけだったと言う日もよくあるので、遊んでいるだけと考えると少し高い気がします。幼稚園に通っている間から通える教室が近くにそもそもなかったので、年長から通えたことが特によかったです。もう解決済みですが受講料のトラブル...
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美濃赤坂駅の休会制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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