2024/11/29(金) 版
東福間駅のオンライン対応の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- オンライン対応
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教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 家に帰ってから楽しかったと言っていたので、やはりそこは大切なことだと思うし、よかったと思う。期待も込めて4にした。
- 今回の体験から即入会にはならなかったが、良い経験ができた。他の講座にも行ってみると各教室の特色がわかりやすく感じられると思った。
- 体験会は、他の通常の参加者の方々と一緒に行うので通った後のイメージか湧きやすかったです。
教室一覧
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1-1件を表示 / 全教室1件
評判・口コミを一部ご紹介
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茅ヶ崎松が丘校
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2020/04
良いと思いました。講習内容や料金など分かりやすく説明してくれました。こちらの質問にも的確に答えてくれました。
優しく見守って頂き良かったです。すぐに手助けするのではなく、子供自身の考えに寄り添ってくれる感じがいいと思いました。私自身にプログラミング教育の知識が無く評価がしにくですが、論理的な思考が身に付きそうだなと思いました。家から近くて通いやすいです。駐車場がないのが残念ですが、子供が自転車で通う分には駐輪場もあり問題ないと思います。もう少し広ければなお良いと思います。ワンフロアでアットホームな感じはありますが、生徒が多いと密接な空間になってしまいそうです。入会費用などが無く、諸費用込みなので良いと思いました。まだ他には体験等に行ってないので、料金比較は単純に出来ません。思っていたよりも体験の時間が長かった点がとても良かったです。通った際の実際の授業内容がよく分かりました。子供の進捗に沿って内容を考慮するところや、子供を褒める点が良かったです。
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東福間
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2023/03
実際にロボットを作れたのでこどもも楽しかったようです。体験でもらったクリアファイルを眺めてはこんなの作りたいなぁ、と夢を膨らませています。早く通いたいと、カレンダーを眺める毎日です。
体験申込後、すぐにメールで連絡をいただき、やり取りがとてもスムーズでわかりやすかったです。体験当日は生徒さんがくる前の時間を使ってマンツーマンで関わってもらいました。とりあえず、子どもに作らせてみて、つまづいたらアドバイスをもらう感じだったので、子どもも自分のペースで進められてよかったようです。相撲タイプのロボットを作り、完成後は先生のロボットと対決し、改造ポイントもヒントをもらいながら、作っていました。写真でみてわかるような教材で、写真の横に実物を並べながら作っていました。文字を読まなくても作れるので年長さんにはあっていると思いました。東福間駅から徒歩1分もかからず、利便性はいいと思います。自宅からも徒歩で通える距離なのでありがたいです。教室はすこし小さめで長机を10個くらい並べたらぱんぱんそうです。内装は可愛い感じで落ち着いて作業できそうです。他の習い事に比べると、授業回数の割に...
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東福間
通塾生受講時:小1~現在/男の子
投稿日:2023/06/06
こどもがとにかくロボット教室がある日をたのしみにしているので通ってよかったです。
ゲーム性を持たせて競争したり改造したり、こども心をくすぐってくれてます。こどものレベルに合ったわかりやすい教材で、楽しく通っています。駅の近くにあり、また自宅から近く、徒歩で通えるのでとても通いやすいです。教室は狭いですが、スッキリ整理整頓されていて過ごしやすそうです。部品代など、時々追加になりますが概ね予算内におさまっています。黙々と取り組む環境があって、わからないことは先生に相談できて総合的に子どもは大満足しています。休んだときの振り替えが遠い場所なのがネックです。せっかく全国にたくさんあるのでうまく提携できればなと思います。
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なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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