2024/11/24(日) 版
広駅の振替制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 振替制度あり
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全国47都道府県に展開中! 「ソニーと共同開発」した独自の教材とカリキュラムで学びます
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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対象学年小~中学生 ※小学1~2年の専用コースあり!
教室一覧
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1-2件を表示 / 全教室2件
評判・口コミを一部ご紹介
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広校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/07
体験の前からかなり楽しみにしており、やってみてとにかく楽しかったようです。 楽しみながら、続けていく過程でうまく行かない時にどうするのかの思考力ややってみる力、できた喜びなどが得られればいいなと思います。
少し早めに教室についてしまったが、その時間で教室について教えていただき、優しく丁寧な対応をしていただいた。終了後はどんなことをしたのか教えてくれたところがよかった。プログラミングでロボットの動きを決めるだけでなく、ロボットじたいがブロックのような形状で形から自分で組み立てられそうなところが魅力的だった。場所的には駐車場があるだけでもありがたいが、正直停めにくい。駅は近く、通いやすそう。教室内はキレイで、集中できそう。特に講師やスタッフの方の対応が温かく素敵だった。安くはないが、高額な初期費用などはなく、月々の受講料で始められるのがとてもよかった。どんな風に受講するのか、イメージがあまり出来てなかったが、カリキュラムの説明や、受講の形態(講師を真ん中に両脇に生徒)なども丁寧に説明してくれたのでイメージがついたのが、よかった。雰囲気がよかったのと、本人のやりたいが、見つかってよかった。
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広校
体験生体験者:年長/女の子
体験日:2022/11
本当に楽しかったようで、本人のやる気がとてもあるみたいなので、入会を検討致します。
体験のメールを送り、直ぐに折り返しの電話があり、案内をしていただきました。優しい先生で安心致しました。クーブのロボットプログラミングを使っての授業でした。先にカラフルなブロックでロボットを作り、動かしてました。家から近いので送り迎えが楽にできるところはとても魅力的でした。ただ、駐車場が狭く少し停めにくかったです。教室は明るく、換気もしっかりされてると思いました。席も個別に設置されていて、集中出来そうです。少しお高い設定なのが、考えものですが、本人の通いたい気持ちに応えてあげれたらと思います。
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広駅の振替制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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