PRODRONEは、ハード(機体)とソフトの両方で高い技術力を持つ世界的にも数少ない企業です。
2015年の設立以来、革新的な産業用ドローンを多数発表しています。
- 機体販売・開発・関連機材
- 国産ドローンメーカー
- ドローン開発
- 部品販売
- カスタム機体設計
産業用ドローンシステムの研究・開発・製造
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サービス紹介記事
サービスのおすすめポイント
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1国内トップレベルの産業用ドローン必須特許取得数
国内スタートアップとして、大手企業を抜いてドローンメーカートップの特許出願取得数。
産業用ドローンに求められる基本特許を数多く取得しており、
今後様々なサービスが立ち上がってくるドローン市場において、お客様の業務を確実に実現いたします。
代表的特許例: 生体探索システム 、水中撮影装置、ロボットアーム
様々なお客様と共同で高難度の実証実験を行なっており、多くのお客様から
「他社で難しいと言われたことが、PRODRONEでは可能になった!」と評価されています。 -
2産業用ドローンにおける 全てのニーズをカバーする機体ラインナップ
長距離輸送を担うシングルヘリコプターから、防犯・防災向けに最適な小型軽量の4枚機、
レーザー測量機など重量物を搭載できる6枚機など、
産業用ドローンの現場で求められる機能を盛り込んだ各種プラットフォームを準備しています。 -
3ドローン開発に必要な全てを網羅して システムインテグレートが可能
屋内フライト設備も完備しており、ハード、ソフトの製作から、
フライトフィードバック、そして組立てと、スムーズなシステムインテグレート開発を行なっています。
サービス説明
サービス紹介動画
サービス紹介記事
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(取材)特許の数は130!高い技術力を誇るベンチャー、プロドローンが目指す「空のスタンダード」
高い技術力を持ち、いくつもの特許を取得している株式会社PRODRONE(プロドローン)。「地域から一番信頼されるドローンカンパニーになる。」を掲げ、高品質の機体を製造しています。モータースポーツの世界からドローンの世界に飛び込んだ同社社長の戸谷俊介氏に、同社が展開するドローンの特徴や目指す未来をうかがいました。
2023.03.28
国産ドローンメーカーサービス ついて解説
DJI、Skydio、Parrot、これまでドローン市場は海外メーカー勢が大きなシェアを握っていました。しかし、近年は日本でも技術開発が進み、国産ドローンの存在感が日に日に増しています。そこでこの記事では、国産ドローンメーカーの特徴やサービスの選び方をわかりやすく解説します。
国産ドローンメーカーサービスの比較4選。特徴や料金は?