埼玉県の公立高校入試(令和8年度=2026年度)は、国・数・英・理・社の5教科を各100点満点の計500点で行う学力検査に、調査書(内申)を加えて選抜します。調査書の評定は中1・中2・中3それぞれに各高校が定める比率を乗じて算出され、第1次選抜では学力検査と調査書の比率を最大6対4、第2次選抜では最大7対3の範囲で各高校が設定します。理数科では数学・理科を2倍にするなどの傾斜配点もあります。吉川市からは県立越谷北高校(普通科・理数科、SSH指定校)や県立春日部高校、市内の県立吉川美南高校などが通学圏に入ります。①志望校の選抜基準(学力検査と内申の比率)に合った対策ができるか、②5教科をバランスよく伸ばせるか、③理数科など傾斜配点に対応できるか、という観点で選ぶとよいでしょう。なお2027年度以降は入試制度の変更が予定されている点にも留意してください。