東京都の都立高校一般入試は、令和8年度入学者選抜の場合、当日の学力検査(5教科を700点に換算)と調査書=内申点(300点)の合計1000点に、中学3年で受けるスピーキングテストESAT-Jの20点を加えた1020点満点で合否が判定されます。内申点は中3の成績が対象で、実技4教科は2倍に換算される点に注意が必要です。つまり板橋区の中学生が都立高校を目指す場合、日々の定期テストで内申を固める対策と、当日の得点力を伸ばす入試演習の両方が欠かせません。塾を選ぶ際は、①内申対策(定期テスト・提出物指導)に対応しているか、②過去問演習や模試で当日の得点力を鍛えられるか、③ESAT-J対策など英語のスピーキングまで見てもらえるか、で比較するとよいでしょう。