学校の教科書に対応した小学生向け個別指導コース。教科書準拠の指導で、学校の授業内容をしっかり習得できます。お子さまの進路や学力に合わせた完全オーダーメイドの学習計画で、基礎から着実に力をつけるの目的。先生がしっかり寄り添う指導形式で、苦手な単元は集中的にサポートしているのが特徴です。自分のペースで学べるため、得意科目の伸長と苦手克服が同時に実現できます。小学5年生からは、「中学受験個別指導コース」も選択可能です。
高校受験を見据えた中学生向けの個別指導コース。学力や進路目標に応じて、学校の補習から受験対策まで対応します。教科書準拠の指導と弱点単元の集中対策により、内申点向上と受験成功の両立を実現。先生がついて丁寧に指導する形式で、わからないことはその場で解決でき、効率的に学習できるのが特徴です。部活動との両立も柔軟にサポートします。中学生のうちから大学受験に向けて本気でスタートしたい場合は、「東進中学NETコース」を選択するのがおすすめです。
「使える英語」の習得を目指す、授業とオンライン英会話を組み合わせた英語特化コース。小学生は英検取得を目指しながら実践的な英語力を養成し、中学生は高校進学に向けた読み書き能力と会話力を同時に伸ばします。実際の会話を通じて、リスニング・スピーキング・ライティングをバランスよく習得。苦手な文法は個別で丁寧に指導し、得意な会話はオンライン英会話で磨き上げます。
学校の補習から大学受験準備まで、幅広く対応しているコースです。センター試験から二次試験の添削指導まで、丁寧な個別対策が行われています。大学入試現役合格を目指している高校生には、東進衛生予備校コースがおすすめ。難関大学はもちろん、国公立大学やセンター試験、私立大学の対策も行えます。
| 対象学年 | 小学生 / 中学生 / 高校生 / 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 / 中1 / 中2 / 中3 / 高1 / 高2 / 高3 |
|---|---|
| 授業形式 | 個別指導 / 映像授業 |
| 通塾目的 | 中学受験 / 高校受験 / 大学受験 / 定期テスト / 学校の補習 / 苦手科目の克服 / 英検 |
| 特徴 | 1科目から受講可能 / 体験授業あり |
| 教科 | 国語 / 算数 / 数学 / 理科 / 社会 / 英語 |
| 運営会社 | 株式会社KIC |
| Webサイト | http://www.e-tsukiyama.com/ |
築山塾 到津教室は、生徒一人ひとりを大切にし、「わかるまで」「できるまで」教え抜くことを指導方針としています。 この方針を徹底的に追求した結果、個別指導という形態に辿り着きました。巡回型の指導ではなく、講師がしっかりと生徒一人ひとりにつき、個々に設定した学習目標に合わせて丁寧に指導するのが大きな特徴です。 また、築山塾 到津教室では英語教育にも力を入れており、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく鍛えるため、通常の授業にオンライン英会話を組み込んでいます。 これにより、学習した内容をすぐに実践で「使う」ことで、「使える英語」の習得を目指しています。
築山塾 到津教室では、小学生、中学生、高校生を対象とした多彩なコースを用意しています。 小学生向けには、学校内容の定着を目指す「個別指導コース」や「中学受験個別指導コース」のほか、「そろばんコース」や「プログラミング講座」などもあります。 中学生向けには、一人ひとりの目標に合わせてカリキュラムを組む「個別指導コース」を中心に、英検取得を目指すコースや記述力を鍛える「文章スラスラ講座」などがあります。 高校生向けには、学校の学習をサポートする「高校生個別指導」と、大学受験現役合格を目指す「東進衛星予備校コース」が設置されています。
築山塾 到津教室の英語教育の最大の特徴は、全ての英語授業に「オンライン英会話」が組み込まれている点です。 これは、塾での「読む・書く」を中心とした学習内容を、すぐに外国人講師との「聞く・話す」という実践の場で使うことで、「使える英語」を身につけることを目的としています。 この「授業＋オンライン英会話」というシステムは、築山塾 到津教室が独自に開発したもので、全国の学習塾や学校でも採用されています。 小学生で英検3級、中学生で準2級の合格を目標に掲げており、4技能をバランスよく伸ばすことで、将来の大学入試改革にも対応できる英語力を養います。
築山塾 到津教室の学費は、学年や受講するコース、講座の組み合わせによって異なります。 正確な料金については、資料請求やお近くの築山塾 到津教室の校舎へ直接お問い合わせください。
はい、築山塾 到津教室では体験授業を受けることが可能です。詳しい申し込み方法や、ご希望のコースで体験が可能かどうかについては、お近くの築山塾 到津教室の校舎へ直接お問い合わせいただくか、公式サイトをご確認ください。
