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コンサルタントキャリア

cousultant careerのよくある質問一覧

その他

  • Q あるといいスキルは?
    A

    公認会計士や弁理士、弁護士、MBAなどの資格を持っていると、選考が有利に働く場合もあります。

  • Q ExcelやPower Pointスキル、英語力は必須?
    A

    ExcelやPower Pointスキルは入社後でも身につきますので、入社時の差別化要素にはなりません。また、英語力は高いほうが入社後に選べる案件の数は増えますが、入社が有利になることはほぼありません。

  • Q どんなサービスですか?
    A

    私たちは、 ポストコンサルの転職支援実績多数、 案件数No.1の人材紹介会社です。

  • Q 外資ファームと日系ファームの違いとは?
    A

    大きく違うのは(1)雇用形態、(2)コンサルタントのキャリア感、の2点です。 (1)雇用形態は、外資のほうがUp or Out(最近はOutではなくStayやDownのファームも増加)の文化があり、給与体系も人によって差がつきやすいです。一方、日系は雇用の安定性が保証されている代わりに、外資ほど給与に差がつかない事が一般的です。 (2)あくまでも相対感ですが、外資ファームに勤めている人ほど、コンサルタントとしてのキャリアを一時的なものとして捉えている方が多く、より積極的に転職をお考えの方が多い印象です。 なお、外資と日系という区別によって、扱う案件の種類に大きな差はありません。案件の種類を分けるのは戦略、総合、IT、シンクタンクといったファームのジャンルになります。

  • Q コンサルタントに求められるスキルとは、どのようなものでしょうか?
    A

    最も大事なのは、地頭や論理的思考力です。しかしコンサルタントはクライアントワークを主としているため、人間力やコミュニケーション能力、頭だけでなくフットワーク良く動けるかどうか、といった要素も非常に重要です。

  • Q 職務経歴書には、どのような内容を記載したらいいのでしょうか?
    A

    コンサルファームの職務内容に適した職務経歴を記載することが重要です。20~30代前半であれば、2~3ページくらいにまとめられると理想的です。親和性が高い経歴としては企画系、事業開発系、管理系などが挙げられるため、そのような視点やプロジェクトをベースとして記載していくと面接官の関心が上がり、目を止めてもらいやすくなると思います。 一方、自己PRなどの自己申告要素のある内容はあまり評価対象になりません。あくまでも事実としての実績や、「タスクはなにか、どんな業務ができるのか」といった経験要素が大切です。弊社にエントリーいただければ、丁寧な修正やアドバイスが可能ですので、ぜひご相談ください。