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一般社団法人無人航空機操縦士養成協会のコース一覧
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コース一覧(5件)
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操縦士 標準コース
一般社団法人無人航空機操縦士養成協会のドローン操縦士ベーシックコースは、座学5時間と飛行時間10時間で構成される3日間の標準コースです。航空法・気象・航空工学からドローン操縦方法まで、知識と実技の両面にわたり分かりやすく講習します。
受講料は各講習団体への問い合わせが必要で、登録料2万円が別途かかります。1日目はオリエンテーション・基礎座学・慣熟飛行(GPSモード)、2日目は基本飛行とATTIモードでの基本飛行、3日目は基本飛行・クロスカントリー・試験科目訓練を行い、最終的に学科試験と実技試験で評価されます。-
取得可能資格
- DPTA無人航空機操縦士技能証明書
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受講期間
座学5時間+飛行時間10時間の計3日コースです。
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事業用操縦士 農業 技能認定コース
一般社団法人無人航空機操縦士養成協会の事業用操縦士農業技能認定コースは、農業用16Lクラス大型ドローンを使用した2日間の専門コースです。このコースでは大型ドローンの操縦技術だけでなく、肥料などの効率的な散布方法を実戦に即した形で学習できるため、農家の方だけでなく散布業者として開業を目指す方にも最適です。
1日目は午前に農業ドローンの基礎知識(3時間)を学び、午後は基本飛行の復習フライト(3時間)を行います。2日目は午前に大型機の慣熟飛行(3時間)、午後は実用機による実践飛行と実技試験(3時間)で構成され、実際の農業現場で即戦力となる技術と知識を総合的に習得できる実践的なプログラムです。-
受講期間
2日間
150,000円(税込)
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事業用操縦士 撮影 技能認定コース
一般社団法人無人航空機操縦士養成協会の事業用操縦士撮影技能認定コースは、テレビ番組撮影で活躍したプロドローンカメラマンから撮影技術を学ぶ2日間の専門コースです。現役番組制作カメラマンが講師を務め、教育証明(産業用撮影)を持つ指導教員と認定検定員以上の検定員が指導にあたります。
1日目は午前にドローン撮影の基礎知識(3時間)を現役番組制作カメラマンから学び、午後は静止画撮影・被写体との距離感・GPSモードとATTIモードでのフライト(3時間)を実習します。2日目は午前に動画撮影の基礎・カメラの動きとコントローラー操作のフライト(3時間)、午後は作品評価・認定試験・修了事務手続きで構成され、プロレベルの撮影技術を実践的に習得できる専門的なプログラムです。-
取得可能資格
- DPTA無人航空機操縦士技能証明書
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受講期間
〇追加講習期間/2日間
〇既得飛行時間/10時間以上
〇訓練飛行時間/6時間
150,000円(税込)
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事業用操縦士 測量 技能認定コース
一般社団法人無人航空機操縦士養成協会の事業用操縦士測量技能認定コースは、測量用ドローンと処理ソフトを使用して基礎を学ぶ2日間の専門コースです。
1日目は午前に測量ドローンの基礎知識と応用座学(3時間)を学習し、午後は基礎測量フライト実習と標点設定等の実践的な飛行訓練(3時間)を行います。2日目の午前にはコンピューター実習(3時間)で測量データの処理方法を習得します。
このコースでは測量用ドローンの操縦技術だけでなく、標点設定や測量データの処理方法まで包括的に学習でき、実際の測量業務に必要な知識と技術を実践的に身につけることができる専門的なプログラムです。-
取得可能資格
- DPTA無人航空機操縦士技能証明書
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受講期間
2日間
150,000円(税込)
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事業用操縦士 狩猟 技能認定コース
ドローンによるシカ等の追い込み猟を学びます。
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取得可能資格
- DPTA無人航空機操縦士技能証明書
150,000円(税込)
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基本情報
スクール名 | 一般社団法人無人航空機操縦士養成協会 |
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電話番号 |
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※営業目的の連絡は固くお断りいたします
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ホームページ | - |
代表者名 | 志村 伊織 |
運営法人 | 一般社団法人無人航空機操縦士養成協会 |