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無人航空機操縦士養成協会 DPTAのドローンスクール・教習所一覧

無人航空機操縦士養成協会 DPTAの ドローンスクール・教習所14件を掲載しています。
ドローンに関する基礎知識だけでなく、赤外線点検やビジネス空撮など、特定の分野を学習できるコースもあります。また、ドローン資格を取得できるコースがあるスクール・認定校もあります。受講料や講習内容はコースやスクールによって異なるので、比較しながら自分に合ったものを探してみてください。

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検索条件:

  • 無人航空機操縦士養成協会 DPTA
  • 一般社団法人無人航空機操縦士養成協会
    • 空撮、農薬散布/農業、基礎知識、測量
    • -
    • DPTA
    • 操縦士 標準コース

      一般社団法人無人航空機操縦士養成協会のドローン操縦士ベーシックコースは、座学5時間と飛行時間10時間で構成される3日間の標準コースです。航空法・気象・航空工学からドローン操縦方法まで、知識と実技の両面にわたり分かりやすく講習します。 受講料は各講習団体への問い合わせが必要で、登録料2万円が別途かかります。1日目はオリエンテーション・基礎座学・慣熟飛行(GPSモード)、2日目は基本飛行とATTIモードでの基本飛行、3日目は基本飛行・クロスカントリー・試験科目訓練を行い、最終的に学科試験と実技試験で評価されます。

      • 取得可能資格

        • DPTA無人航空機操縦士技能証明書
    • 事業用操縦士 農業 技能認定コース

      一般社団法人無人航空機操縦士養成協会の事業用操縦士農業技能認定コースは、農業用16Lクラス大型ドローンを使用した2日間の専門コースです。このコースでは大型ドローンの操縦技術だけでなく、肥料などの効率的な散布方法を実戦に即した形で学習できるため、農家の方だけでなく散布業者として開業を目指す方にも最適です。 1日目は午前に農業ドローンの基礎知識(3時間)を学び、午後は基本飛行の復習フライト(3時間)を行います。2日目は午前に大型機の慣熟飛行(3時間)、午後は実用機による実践飛行と実技試験(3時間)で構成され、実際の農業現場で即戦力となる技術と知識を総合的に習得できる実践的なプログラムです。

      150,000円(税込)

  • 一般社団法人南大阪ドローンスクール

    ドローン操縦を最短で楽しく取得!

    • 基礎知識
    • 大阪府
    • DPTA
    • 操縦士コース

      2日間の座学と実技講習で、一般社団法人 無人航空機操縦士養成協会が発行する、ドローン操縦士ライセンスが取得できます。 このライセンスを取得すると、国土交通省の無人航空機飛行許可申請(DIPS)の際、申請の一部を省略する事が可能となります。

      • 取得可能資格

        • ドローン操縦士

      176,000円(税込)

    • ドローン操縦体験

      ドローンを飛ばした事はないけど、ちょっと興味あり! そんな方に、気軽に操縦体験を行なって頂けるプログラムをご用意しました。

      1,800円(税込)

  • 北兵庫ドローンスクール
    • 農薬散布/農業
    • 兵庫県
    • DPTA
  • Masayah air
    • 空撮、農薬散布/農業、基礎知識、測量
    • 島根県
    • DPTA
    • 操縦士 標準コース

      ドローン操縦士のベーシックコース ⁂座学5時間+最低飛行時間10時間の計3日コースです。  座学は、航空法や気象、航空工学など多岐にわたっています。 ●定員 最大5名  ⁂スクールは随時開校しておりますが、みっちりトレーニングをして技能を習得していただくため、一度に受講いただけるのは、最大5名とさせていただいております。  ⁂受講は1名から受け付けております。

      • 取得可能資格

        • DPTA無人航空機操縦士技能証明書

      165,000円(税込)

    • はじめてのフライト体験コース

      6,600円(税込)

    • 基礎ドローン操縦士コース

      国土交通省航空局が公開している無人航空機フライトトレーニングマニュアルに沿った訓練を行います。 ​ドローン飛行上での遵守しなければならない法律の概要を学び、基礎フライト訓練から応用飛行操縦の訓練を致します。

      187,000円(税込)

  • SORASOBI
    • 空撮、農薬散布/農業、基礎知識
    • 福岡県
    • DPTA
    • DPTA資格取得コース

      DPTA資格取得コースはドローンの操縦経験が10時間未満の方を対象としたライセンス発行含む3日間の基礎操縦コースです。 ドローンの基礎的な操縦方法からドローンを安全・安心に操縦するためのノウハウを身に着けることができます。 ドローン基礎講座 着陸・ホバリング・前後左右の移動等の基本操縦 GPSオフの状態からの基本操縦

      • 取得可能資格

        • DPTA無人航空機操縦士技能証明書

      132,000円(税込)

    • 応用操縦士育成コース

      産業用ドローンを飛行させるための技能や知識を習得するためのコースです。

    • 基本操縦士育成コース

      ドローンを飛行させるための基本的な技能や知識(航空法や気象等)を習得するためのコースです 取得可能飛行形態: 人または家屋の密集している地域(DID地域)の上空 人又は物件と30mの距離が確保出来ない飛行 目視外飛行 危険物の輸送

      150,000円(税込)

  • Drone School F
    • 農薬散布/農業、基礎知識
    • 京都府
    • DPTA
    • 農業用ドローン 操縦士コース

      大型ドローン操縦の訓練と、農薬散布に必要な「危険物輸送」と物件投下の技術取得と実務経験の拡大を目指すコースです。

      264,000円(税込)

    • 基礎ドローン 測量コース

      人力で実施していた縦断測量/横断測量/地形測量をドローンフライトで実施する技術を習得するコースです。

      264,000円(税込)

  • 48STUDIO Drone School
    • 空撮、農薬散布/農業、基礎知識
    • 大阪府
    • DPTA
    • 操縦士 標準コース

      座学5時間+飛行時間10時間の計3日間コースです。航空法や気象、航空工学から、ドローンの操縦まで、知識・実技の両面にわたり、分かりやすく講習いたします。

      253,000円(税込)

    • 目視外・夜間飛行

      「操縦士 標準コース」を受講後に取得可能です。目視外での飛行、および日没後の飛行を行う際に必要な資格です。

      33,000円(税込)

  • 京都空撮
    • 基礎知識
    • -
    • DPTA
    • 操縦士標準コース

      ドローン操縦士のベーシックコース 座学+総飛行時間10時間の計3日間コースです。航空法や気象、航空工学からドローン操縦の方法まで、知識・実技の両面にわたりわかりやすく受講していただけます。

      • 取得可能資格

        • DPTA無人航空機操縦士技能証明書
    • ドローン操縦士ライセンス取得講習

      ドローン操縦に必要な知識、操縦スキルを習得できます。修了後は、無人航空機ライセンスの取得により、国交省の飛行許可・承認申請を行なう際の届け出の一部が省略できます。

      • 取得可能資格

        • DPTA無人航空機操縦士技能証明書

      176,000円(税込)

取材・インタビュー記事

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よくある質問

  • Q ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?
    A 2024年現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。ただし、レベル4飛行(有人地帯の上空を補助者なしで目視外飛行)の際は国家資格が必要となります。

    ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。
  • Q ドローンスクールに通うメリットは?
    A ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。
  • Q ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?
    A ドローンの飛行許可は、100g以上の場合は航空法が適用されます。
    具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。
  • Q ドローンの資格にはどのようなものがありますか?
    A 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。
  • Q 100g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?
    A 100g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。100g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。
  • Q 子どもが通えるドローンスクールはありますか?
    A 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。