- DPCA
RUSEA京都第5支部のコース一覧
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コース一覧(5件)
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DRONEフライトオペレーター・BASICコース
2日間に分けて座学と実技を学び国土交通省が認定する技能証明の取得を目指します。このコース受講後に検定試験に合格した人で、その後10時間の飛行実績を証明した人に国土交通省認定の技能証明が発行できます。DPCAの講習ではインストラクターが横についていて送信機を持っていますので、
万が一誤操作してしまってもインストラクターが操作して介入してをして墜落を回避することができます。
初心者には大きなドローンをいきなり一人で操作するのは不安なものです。
インストラクターがしっかり見ていてくれることで安心して講習に集中することができます。-
受講期間
座学・実技 2日間
・1日目 座学 9:00〜17:00(予定)
※コロナウイルス感染症拡大防止の観点からeラーニングに移行します。
2日目 実技 9:00〜17:00(予定)
※受講時間については多少前後する可能性がございます。 -
受講資格
* 満18歳以上
* 両眼で0.7以上、かつ片目で0.3以上(矯正可)
* 赤・青・黄色の3色が識別できる
* 日常の会話を聴取できる
* ドローンの操縦に支障を及ぼす身体障害がない
* 普通の読み書きができ、その内容を理解できる
※18歳以上
55,000円(税込)
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DRONEフライトオペレーター・ADVANCEコース
レベル4に向けた運用管理講習
レベル4とは無人航空機の有人地帯における目視外飛行として、国が実現を目指すものです。99,000円(税込)
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空撮ディレクションコースコース
講座は実際の空撮業務を想定し、運用に必要な専門的ノウハウ習得を目的としたプログラムとなり、座学、実技を通して、高度なカメラワーク技能並びに現場で求められるディレクションスキルを中心に学びます。
対象者は航空局HPに掲載される講習団体が実施する講習修了レベルを有する方とし、「空撮を仕事にしたい」、さらなるレベルアップを目指したいと考える方にオススメの内容となっています。
【座学】
制作ディレクションについて学ぶ
・空撮の仕事の流れについて
・現場での注意点について
バリュエーションを生む空撮技術について
・フライトプランの立て方
・カメラワークバリエーション
・効果的なカメラワークを実現するための操縦方法について
地上撮影・映像編集の視点から空撮を考える
・映像編集者から見た使える素材とは?
・観る人の印象に残る効果的な空撮演出について
・地上撮影と融合する空撮カメラワーク
空撮をレベルアップするための機材について
課題提供
※この講座ではワンオペレーションでの運用をベースに解説していきます。
※カリキュラムについては若干変更する場合がございます。
【実技】人を魅了するために求められる空撮操縦テクニックとは?
・空撮にバリエーションを生み出す操縦方法
・映画撮影のようなカメラワークを習得するための練習
・課題の撮影
※カリキュラムについては若干変更する場合がございます。-
取得可能資格
- DPCA操縦技能証明証
- DPCA商業撮影操縦士
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受講期間
座学 1日間+実技 1日間 9:00~17:00
110,000円(税込)
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映像クリエイターコース
映像制作で活躍できる人材を育成するためのコースです。
人を感動させるような動画を作りたい人、映像作成を基礎から学びたい人、
youtubeで活躍したい人、差別化した映像を作成したいと考えている人に向けた映像クリエイターコースです。-
受講期間
2日間
49,500円(税込)
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水中ドローン安全潜航操縦士講習会
水中ドローン講習開始決定!!
DPCAとの共同開催で水中ドローン潜航操縦講習会を開催決定いたしました。-
取得可能資格
- 水中ドローン安全潜航操縦士 技能認定証
71,500円(税込)
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基本情報
スクール名 | RUSEA京都第5支部 |
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電話番号 |
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※営業目的の連絡は固くお断りいたします
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ホームページ | - |
代表者名 | 金子 裕二 |
運営法人 | エコパッケージ株式会社 |