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新しい形の転職・副業探しをサポート!日本初の「面談課金型」面談マッチングサービス

Pay Career(ペイキャリア)

ペイキャリア

3.4 (全6件)

Pay Career(ペイキャリア)のよくある質問一覧

サポート体制について

  • Q 遠方に住んでいても面談できますか?
    A

    PayCareerで行われる面談はオンラインで実施されることもあるため、遠方でも面談可能な場合が多いです。 面談方法は「オフィス訪問」「オンライン」など様々です。企業からのスカウトに承諾するとチャットでコミュニケーションすることができるようになるので、企業と相談しながら面談方法を決めていただく事も可能です。

求人について

  • Q どういった職種が対象になりますか?
    A

    PayCareerは幅広い職種の方々に対応しておりますが、特にIT/Web業界からのスカウト需要が高い傾向にあります。 IT/Web関連のキャリアをお持ちの方々には特に活用いただきやすい環境となっております。 だだし、肉体労働を伴う職種や、特定の専門技能を必要とする職種など、一部の職種については審査基準により登録が難しい場合があります。

  • Q 正社員ではなく、業務委託として働けますか?
    A

    「転職」だけでなく、「副業」や「業務委託」も当サービスの対象です。 PayCareerは「転職」だけでなく「副業」や「業務委託」としてお仕事を探している方も対象としています。

その他

  • Q 今すぐに転職する予定がなくても大丈夫ですか?
    A

    今すぐ転職を予定してない方もご利用頂けます。 もちろん多くの企業が「今すぐ」優秀な人材を採用したいと考えています。しかし優秀な方ほど現在の職場でも活躍されているでしょうし、出会ってすぐに転職を決断して頂けることのほうが稀です。一方で、企業は「採用したい」と思える人材になかなか会えていないことも事実です。だからこそ、現時点で転職される予定がなかったとしても、企業は一人でも多くの「優秀な人材」と接点を持っておくことにメリットを感じています。

  • Q 職業安定法に基づく指針では、「就職お祝い金」の支給が原則禁止とされていますが、面談後に報酬を受け取ることは違反行為に該当しませんか?
    A

    面談後に報酬を受け取ることは違反行為に該当しません。 PayCareerは「最高の出会い」をコンセプトとしており、出会い(繋がりを生み出す)に報酬が発生するサービスとなっております。 報酬が発生するタイミングは「転職が決まった場合」ではないため、違反行為にはあたりません。 PayCareerは専門の弁護士と共に厚労省や労働局にも意見を仰ぎながら仕組み化したサービスとなっておりますので、引き続き安心してご利用ください。

  • Q 報酬を受け取ると、副業になりませんか?
    A

    「副業」には該当せず、法的にも問題ありません。 「副業」という言葉には法律上の定義がありません。当サービスを利用することは転職活動の一環であり、それ自体が業務ではないので、「副業」にはあたらないと我々は考えています。就業時間外に転職候補先の企業と会い、その対価として一時所得を得ることは、法的にも問題ありません。

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