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日本UAS産業振興協議会 JUIDAのドローンスクール・教習所一覧

日本UAS産業振興協議会 JUIDAのドローンスクール・教習所294 件を掲載しています。JUIDAでは、国内外の会員ネットワークを基盤に、次世代移動体システム(AMS、ドローン・空飛ぶクルマ含む)の新しい市場創造と産業の健全な発展を推進するため、教育・市場創造・安全規格・国際関連の4つの柱を中心に、様々な活動を行っております。

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  • 日本UAS産業振興協議会 JUIDA
    • ドローンプロコース

      ドローンパイロット・トレーニングアカデミーは2017年11月よりスタートしたJUIDA認定制度に基づいた「認定スクール」です。自動車教習所としての人材育成の実績と経験を活かし、無人航空機の安全に関わる知識と、高い操縦技能を有する人材の養成を行います。 ドローンビジネスの実務において、 運航管理責任者及びパイロットに求められる運用上の知識や安全な利活用を実現する実技(操縦・撮影・編集・自律飛行制御)を習得する。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      264,000円(税込)

    • DPCA認定ドローンオペレーター講習

      カリキュラム・実技講習の内容 整備点検、安全運用方法について 実技操縦訓練 実技検定試験 ホバリング操作の習得 側面、対面四角移動 進行方向四角移動 円移動 8の字飛行 目視外/夜間飛行操作の習得

      121,000円(税込)

    • 外壁点検コース

      赤外線を使用した建築点検の第一人者の貴重な講義 ・「外壁調査報告書」の作成方法も講義します。 ・業界第一人者による実務ノウハウを豊富に含んだ講座です。 ・座学講習は、繰り返し復習できるオンライン動画もご提供します。 ・実技講習は本番同様、建物を用いて行います。

      250,000円(税込)

  • SI-DroneSchool 大多喜会場
    • 基礎知識
    • 千葉県
    • JUIDA
    • JUIDA認定資格取得講習

      JUIDA無人航空機操縦技能証明証, JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証 2つの資格を取得できるコースとなっております。 ドローンに関連する法律やドローンの技術等を学ぶ【座学講習】を1日、 実際にドローンを操縦し、技能を向上する【実技講習】を2日間行います。 初心者向けの内容となっております。 (受講生の9割以上がドローン未経験者です)

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      120,000円(税込)

    • 外壁点検コース

      赤外線を使用した建築点検の第一人者の貴重な講義 ・「外壁調査報告書」の作成方法も講義します。 ・業界第一人者による実務ノウハウを豊富に含んだ講座です。 ・座学講習は、繰り返し復習できるオンライン動画もご提供します。 ・実技講習は本番同様、建物を用いて行います。

      250,000円(税込)

  • 北九州ドローンスクール
    • 基礎知識
    • 福岡県
    • JUIDA、ジドコン
    • 二等無人航空操縦士 基本コース

      特典 1.受講中のPhantom4の無償貸し出し 2.機体購入時の割引制度 3.最新事例や技術、法規のフォローアップ 特別講演会、イベント等のご案内 4.受講生、卒業生、またドローンに従事・関心を有する方の交流する機会創出

      • 取得可能資格

        • 二等無人航空機操縦士

      264,000円(税込)

    • ライセンス講習全課程

      ・無人航空機操縦士技能講習:座学1日(8時間) ・無人航空機安全運航管理者講習:座学1日(3時間) ・夜間・目視外飛行講習:座学1日(1時間 ・夜間・目視外飛行技能講習:実技1日(2.5時間) ・無人航空機操縦士技能講習:実技1日(5時間) ・無人航空機操縦士技能講習:実技1日(5時間)

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      330,000円(税込)

    • DIA認定オープンスカイパイロット講習

      カリキュラム・学科講習の内容 ドローンの基礎知識 安全運用方法について ドローンを取り巻く法律について カリキュラム・実技講習の内容 離着陸 上昇・下降 四角移動 円移動 8の字飛行 斜め移動 実技検定試験

      115,500円(税込)

  • DSC産業用ドローンスクール熊本校
    • 点検、基礎知識
    • 熊本県
    • DSC、JUIDA
    • 橋梁点検コース

      大手建設コンサル会社の講師による貴重な講義 ・大手建設コンサル会社=発注者の目線も踏まえた講義のため、実務に直結した内容です。 ・橋梁点検の基礎から解説します。 ・座学講習は、繰り返し復習できるオンライン動画もご提供します。 ・実技講習は橋脚に見立てた屋内の壁面、あるいは本番同様の橋を用いる場合もあります。

      265,000円(税込)

    • 操縦技能+安全運航者コース

      (座学)5時間 無人航空機に関する知識 無人航空機の操作に関する知識 航空に関する安全の知識 適切なフライトプランに関する知識 関係法規に関する知識 (実技)10時間 シュミレータ訓練Ⅰ~Ⅲ:基本操作の習得と反復練習 実機訓練Ⅰ:安定した離着陸と空中操作(垂直離着陸 / 低高度水平飛行 / ホバリング) 実機訓練Ⅱ:目視範囲内での飛行 / トラブル / 緊急時の操作 実機訓練Ⅲ:安全操縦反復練習と応用技能

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      275,000円(税込)

    • 操縦技能コースのみ

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証

      242,000円(税込)

    • 無人航空機操縦技能・安全運航管理者コース

      ドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技能を学びます。安全運航管理者として必要な知識とリスクアセスメントを習得します。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証
        • スクール修了書

      252,000円(税込)

    • 無人航空機操縦技コース

      ドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技能を学びます。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • スクール修了書

      198,000円(税込)

  • Drone Kingdom ドローン王国
    • 基礎知識
    • 神奈川県
    • JUIDA
    • 水中ドローン安全潜航操縦士認定講習

      体育館など屋内で飛行できる施設にて手元のモニターを頼りに目視外飛行訓練を行います。国土交通省への申請などを目標に3時間の操作訓練を行います。

      • 取得可能資格

        • 水中ドローン安全潜航操縦士 技能認定証

      77,000円(税込)

  • 広島マルチローター教習所
    • 農薬散布/農業
    • -
    • JUIDA
    • 3日間コース

      初めて認定機の資格を取得される方(ヘリの免許をお持ちの方もこちらのコースになります)

      198,000円(税込)

    • 1日コース

      既に他社の産業用マルチローターの資格をお持ちの方

      55,000円(税込)

  • 扶和ドローンスクール
    • 基礎知識
    • 宮崎県
    • JUIDA
    • JUIDAコース

      詳しくはお問い合わせください

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証
  • Tasks Drone Academy
    • 点検、空撮、土木建設、基礎知識、測量
    • -
    • JUIDA
  • エアリアルドローンスクール 薩摩川内校
    • 点検、土木建設、農薬散布/農業
    • -
    • JUIDA、 エアロエントリー

取材・インタビュー記事

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よくある質問

  • Q ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?
    A 2024年現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。ただし、レベル4飛行(有人地帯の上空を補助者なしで目視外飛行)の際は国家資格が必要となります。

    ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。
  • Q ドローンスクールに通うメリットは?
    A ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。
  • Q ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?
    A ドローンの飛行許可は、100g以上の場合は航空法が適用されます。
    具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。
  • Q ドローンの資格にはどのようなものがありますか?
    A 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。
  • Q 100g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?
    A 100g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。100g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。
  • Q 子どもが通えるドローンスクールはありますか?
    A 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。