「TechAcademyジュニア」は全国の学習塾・教育者を対象にした小・中・高校生向け実践的プログラミングサービスです。独自で開発した学習システムは、基礎から実践までステップアップ式のカリキュラムとなっており、生徒が1つの画面で迷うことなく学習を進めることが可能です。2020年6月から自宅のPCから受講できる「TechAcademyジュニア オンライン教室」も運営しています。(無料体験会も実施中)
プログラミング教育は、これからのAI時代の人材育成として国家戦略の柱のひとつに置かれ、重点的に取り組むべき教育とされています。小学校〜大学などあらゆる教育機関でテクノロジーの素養を身につけるために、プログラミング教育がおこなわれています。また、課題を設定し解決する力など、AIに代替できない能力で価値創造を行う人材も求められています。
「TechAcademyジュニア」は全国の学習塾・教育者を対象にした小・中・高校生向け実践的プログラミングサービスです。
プログラミングは、他の教科よりも学習スピードや理解度に差が生まれやすくなっています。そのためTechAcademyジュニアでは、自分にあった学習スタイルを大切にしています。自分のペースで学習できることで、子ども達が主体的に取り組むことができるカリキュラムとなっています。カリキュラムを通して、課題の発見、調べ方、解決方法を試行錯誤することで自立を促します。
TechAcademyジュニアの主な特徴は3つあります。
1つ目は、ひとつの画面で子ども達が迷う事なく学ぶことができる点です。カリキュラムについても現役のエンジニアが監修したオリジナルのカリキュラムとなっており、わかりやすく、基礎から実践までのステップアップ式の実践的な内容となっています。
2つ目は、動画教材とWebテキストで構成された教材になっている点です。カリキュラムには動画による解説が付いているため、学習の進め方について小さなお子さんでも直感的に理解することができます。また、動画で理解しきれなかった部分はWebテキストを読んで進められるようになっています。
3つ目は、チャットサポートがある点です。「Ruby」「JavaScript」などの実践的なプログラミング言語の学習では、わからないことを現役のプログラマーにチャットを使って質問をすることができます。質問は俯瞰して自分の状態を捉えることができないと相手側に意図が伝わらないので、同時に質問力も身につきます。
現在、初心者の方でも楽しみながら自宅のPCでオリジナルのゲームを作ることができる、無料の体験会も実施しております。※体験会のお申し込みはこちら https://junior.techacademy.jp/lp-classroom/gyKsA
2020年2月28日から5月31日までの期間限定で、TechAcademyジュニアの学習教材を全国5,000名以上の学生に無償提供を実施しました。無償提供した学生(保護者含む)のうち約300名に学習後のアンケートを実施したところ、80%以上の方にご満足いただきました。
対象(個人向け) |
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教科 |
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種別 |
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代表者名 | 樋口 隆広 |
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資本金 | 4,800万円 |
従業員規模 | - |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷1-17-4 PMO渋谷8F |
設立年月 | 2009年2月 |