最大130インチ投影。学校の黒板にぴったりなウルトラワイドプロジェクター「ワイード」。学校授業での使用に特化したプロジェクターが学びの可能性を広げていきます。
対象(機関向け)
特徴/用途
利用場面
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例えば、デジタル教科書と実物投影機を並べて見せるなど、「2画面」機能によって左右に別々の機器の画面をサイズを小さくすることなく表示できます。ワイードにしかできない、これまでにない資料提示の方法です。
例えば、デジタル教科書と実物投影機を並べて見せるなど、「2画面」機能によって左右に別々の機器の画面をサイズを小さくすることなく表示できます。ワイードにしかできない、これまでにない資料提示の方法です。
ワイードを黒板の中央に設置するだけで、投影画面をリモコン操作で左・中央・右へとスライドできる、「デジタルスライド機能」付。プロジェクターをスライドさせる為に大きなスライドレールを取付ける必要はもうありません。
ワイード プラスは、これまでの画面サイズ(4:3)が、ちょうど二つ並ぶワイドな画面サイズで投影できる学校向けプロジェクターです。 2系統の同時出力ができるので、デジタル教科書と実物投影機を並べて一度に見せるなど、ワイドな画面を活かした使い方が可能です。 板書との相性も抜群のワイドなプロジェクターが、学びの可能性を広げていきます。2021年、おかげさまで累計導入台数4000台を突破しました。
<基本仕様>
名称:ウルトラワイド超短焦点プロジェクター「ワイード プラス」
型番:SP-UW4000
画素数:1920×720(16:6)
※アスペクト比4:3, 16:9の出力も可能です
投影方式:DLP®方式
有効光束:4,000lm(アスペクト比16:6投影時)
投影画面サイズ:110インチ ~ 130インチ
ランプ寿命目安:約20,000時間
スピーカー:10W
インタラクティブ機能:IRペンによる赤外線方式
<利用料金>
案件ごとにお見積りをさせていただきます。
4163台(2021年10月現在)
小中学校・高等学校を中心に、全国の教育機関・自治体に選ばれています。
詳しくはこちら→https://www.sakawa.net/blog/tag/wiiide+works
対象(機関向け) |
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提供デバイス |
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特徴/用途 |
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利用場面 |
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教材タイプ |
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推奨規模 |
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料金体系 |
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種別 |
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代表者名 | 坂和寿忠 |
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資本金 | 3,000万円 |
従業員規模 | - |
所在地 | 愛媛県東温市南方2215-1 |
設立年月 | 1919年 |
曲面黒板への投影は対応していますか?
対応しています。
iPadを接続して投影することはできますか?
iPadを、「Apple TV」または、「ライトニング→HDMI変換ケーブル」を使用してワイードに接続・投影することは可能ですが、iPadはアスペクト比16:6の解像度出力に対応していません。
保証年数を教えてください
ご購入から1年間が対象となります。ご購入と同時申込に限り延長保守もございます。
プロジェクターを起動するのにどのくらい時間がかかりますか?
電源オンまでの時間は約10秒、電源オフは約6秒です。壁固定設置であれば、起動の度にピント調整をする必要もありません。
よく使われている機能はなんですか?
デジタルスライド機能が操作も簡単でよく使われています。