これからの社会で求められるAIを使いこなせる「AI活用人材」を探究学習を通じて育成する実践的な教材です。
対象(機関向け)
特徴/用途
利用場面
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日本は超高齢社会・労働人口の減少・過疎化など、さまざまな課題を抱えています。これらの社会課題を解決するためには、人間より機械が得意な領域は最先端のテクノロジーであるAI・スマートロボット(AI制御のロボット)に仕事を任せ、限られた労働人口で生産性を一層高めていく必要があります。
そこで多くの企業で求められるのは、エンジニアなどの「AI開発者」ではなく、AIを使いこなし、事業に生かす「AI活用人材」です。AIによって仕事が失われるのではなく、「AI活用」という資質・能力を生かした新たな仕事が数多く誕生すると考えられます。そのため、在学中に「AI活用人材」を積極的に育成していくことが期待されています。
不確実で単一正解がなく予測が難しいVUCAの時代、自ら課題を見つけ解決する探究学習がますます重要になっています。
AIチャレンジでは、次世代を担う子どもたちが多様な発想力でAIを道具のように活用し、アイデアをカタチにする実装力を身につける一連の体験を通して、良質な探究学習に取り組むことが可能です。
実践的な探究学習に取り組める「AI活用実践」と、短期集中型でAI活用を体験できる「AI活用実践Lite」の2つのコースがあり、各学校の学びに合わせて選択できます。
北海道名寄高等学校
岩手県立盛岡商業高等学校
秋田県立花輪高等学校
宮城県登米総合産業高等学校
茨城県立太田第一高等学校
茨城県立竜ケ崎第一高等学校・附属中学校
埼玉県立飯能高等学校
東京都立荒川工業高等学校
東京都立芝商業高等学校
山梨県立青洲高等学校
長野県屋代高等学校
長野県長野工業高等学校
長野県長野東高等学校
岐阜県立岐阜各務野高等学校
岐阜市立岐阜商業高等学校
富山県立氷見高等学校
愛知県立東海樟風高等学校
富士市立高等学校
兵庫県立加古川東高等学校
島根県立情報科学高等学校
島根県立出雲商業高等学校
愛媛県立新居浜商業高等学校
香川県立観音寺第一高等学校
福岡県立宗像高等学校
鹿児島市立鹿児島商業高等学校
鹿児島市立鹿児島女子高等学校
札幌新陽高等学校
仙台育英学園高等学校
広域通信制課程 ILC沖縄
常磐大学高等学校
広尾学園中学校高等学校
(2022年10月末時点)
初期費用 | - |
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利用価格 | 年間 110,000円 |
月額/1人 | - |
最低利用期間 | - |
利用価格について
団体単位:110,000円
利用者単位:1,100円/人
※教材の使用形態は、団体単位または、利用者単位からお選びいただけます。
初期費用 | - |
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利用価格 | 年間 165,000円 |
月額/1人 | - |
最低利用期間 | - |
利用価格について
団体単位:165,000円
利用者単位:1,650円/人
※教材の使用形態は、団体単位または、利用者単位からお選びいただけます。
予測系AI(Prediction One)を使用する場合は下記となります。
団体単位:297,000円
※利用者単位はお選びいただけません。
対象(個人向け) |
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対象(機関向け) |
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教科 |
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提供デバイス |
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特徴/用途 |
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利用場面 |
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教材タイプ |
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推奨規模 |
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料金体系 |
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種別 |
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代表者名 | 宮川 潤一 |
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資本金 | 204,309百万円 |
従業員規模 | 5001〜 |
所在地 | 東京都港区海岸一丁目7番1号 |
設立年月 | 1986年1月 |