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スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」のロゴ

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」

無料資料請求 担当者に話を聞く 教育ICT支援・活用(クラウド) 教材・教育コンテンツ スクール向けツール

「リブリー」は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいて、AIドリル機能で個別最適化学習ができる「デジタル教材」です。現在、500以上の中学校・高等学校に提供しています。 学校で導入していただくと、学習履歴の確認や、宿題の配信・回収・集計が行える先生用管理ツールをお使いいただけます。 学校での一斉学習時だけでなく、自宅学習や学習習慣の管理にもぜひお役立てください。

  • 対象(機関向け)

    • 高校・高専
    • 中学校
  • 特徴/用途

    • 基礎学力をつける
    • 受験対応
  • 利用場面

    • 一斉学習
    • 個別学習

料金プランの詳細はこちらからお問い合わせください

サービスのおすすめポイント

  • 1
    これまでの勉強に徹底的に馴染む!

    私たちは、これまでの学習スタイルにどうすれば「馴染むサービス」となるかを、徹底的に考えてこのサービスをつくりました。
    出版社と提携し、教科書や問題集をデジタル化。勉強の方法は、紙の教科書や問題集と変わりません。紙の教材の代わりに、リブリーで問題を見ながら紙のノートとペンで解き、終わったら解説を見て、自己採点。その結果をリブリーに記録するだけ。
    書籍をダウンロードしておけば、インターネットに接続されていない状態でもご利用いただけます。

  • 2
    データの蓄積と分析でこれまで以上の学習効果が実現。

    あなたが、いつ、どの問題を解いて、正解したかどうか、1問ごとに学習履歴が保存されています。
    それらを分析し、苦手そうな問題や、分野・単元・知識を抽出することが可能です。
    気になる問題はお気に入りに登録し何度も解きなおせば、苦手の克服も目指せます。
    間違えたままになっている問題も即見つけられるので、試験前の確認に便利です。

  • 3
    先生用ツールで、宿題の管理など忙しい先生の仕事もサポート!

    先生用ツールを使うと、パソコンやスマホから簡単に生徒に向けて宿題を出すことができます。
    生徒は宿題を解いてから専用のカメラアプリでノートを撮影し、結果とノートをリブリーから送信。宿題のデータが先生用ツールに届きます。
    これまで大変だったノート回収は必要なくなります。

詳しくはこちらからお問い合わせください

サービス内容、料金などの詳しい内容がわかる資料をぜひお取り寄せください。

サービス説明

「リブリー」は、ICT(デジタル)とこれまでの勉強方法(アナログ)の理想的な融合を目指して考え抜かれた中高生向けデジタル問題集です。タブレット、スマートフォン、PCで利用することができ、現在は数学、英語、物理、化学、生物、地学の6科目、130冊以上の教材に対応しています。2017年のリリース以来、「1人1台」端末環境を整備している中学校・高等学校を中心に導入され、現在500校以上に提供しています。
 「リブリー」は、既存の問題集を電子書籍のようにそのままデジタル化したもので、生徒は紙の問題集と同様に、ノートとペンを使って学習します。教材の内容は紙の問題集と同じなので、先生は指導方法を変える必要がなく、スムーズに導入していただけます。
 デジタル化されている利点として、学習履歴の蓄積・分析が挙げられます。過去に解いた問題の数や学習時間がグラフ化されるので、生徒のモチベーションアップにつながります。また、「リブリー」にはAIドリル機能があり、学習履歴を分析し、その結果に基づいて、生徒一人ひとりに個別最適化された問題をレコメンドします。生徒が問題を解いたノートを写真撮影し、学習履歴に紐付けることもできます。
 生徒向けコンテンツと合わせて、先生向けには、生徒の学習履歴の確認や、宿題の配信・回収・集計を行える管理ツールを提供しています。この管理ツールを使用することで、授業準備や宿題対応などの業務が効率化され、校務負荷軽減や先生の働き方改革につながります。毎日2時間の残業時間を削減した先生もいます。
また、管理ツール上では、担当しているクラス全体の問題ごとの正答率を確認したり、生徒のノートの写真を閲覧することができます。この機能により、経験の浅い先生でも、生徒の苦手分野や、どこでつまずいているかを理解し、要点をおさえた指導を行えます。
 実際に活用いただいている学校現場からは、「今回のような突然の休校でもオンラインで課題を配信できるので安心した」「生徒が何時頃にどのくらい勉強しているかがわかるので生活面も含めてフォローしやすい」という声も寄せられています。

導入実績

500校以上の中学校・高等学校に提供しています(2020年3月時点)。

料金プラン

  • 無料プラン

    初期費用 0 円 ※1
    利用価格 0 円 ※2
    月額/1人 -
    最低利用期間 -

    ※1 会員登録・アプリダウンロード 無料!
    ※2 問題集の購入に費用がかかります

詳しくはこちらからお問い合わせください

サービス内容、料金などの詳しい内容がわかる資料をぜひお取り寄せください。

基本情報

対象(個人向け)
  • 高校生
  • 中学生
対象(機関向け)
  • 高校・高専
  • 中学校
教科
  • 算数/数学
  • 理科
  • 外国語
提供デバイス
  • アプリ
特徴/用途
  • 基礎学力をつける
  • 受験対応
利用場面
  • 一斉学習
  • 個別学習
教材タイプ
  • ドリル型教材
推奨規模
  • 大人数
  • 少人数
料金体系
  • 有償
種別
  • 学習教材(ドリル・アプリ・アダプティブ教材等)
  • 学習管理・支援ツール

提供会社

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」のロゴ

株式会社Libry

代表者名 後藤 匠
資本金 -
従業員規模 -
所在地 東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F
設立年月 2012年5月

よくある質問

  • 質問 アプリのファイルサイズはどのくらいですか?

    答え リブリーのファイルサイズは、アプリのみで12.48MBです。問題集をダウンロードした場合、データが端末のハードディスクに保存されます。データサイズは1冊あたり50~100MB程度です(1ページあたり0.1~0.2MB程度)。なお、オンラインでご利用いただく場合は、問題集をダウンロードしていただかなくても閲覧が可能です。

  • 質問 アカウントの有効期限はありますか?

    答え アカウントの有効期限はありません。ずっとご利用いただけます。

  • 質問 操作がわからないときなどのサポート窓口はありますか?

    答え カスタマーサポート窓口をご用意しています。また、簡単なお困りごとでしたら、オンラインのお悩み診断ツールで解決できる場合もあります。詳細は営業担当者にお問い合わせください。

  • 質問 インターネットに接続しなくても利用できますか?

    答え オフラインでもご利用いただけます。ただし、類似問題の検索など、一部の機能はオフラインではご利用いただけません。
    ※事前にオンライン環境下でリブリーにログインし、問題集をダウンロードしていただく必要があります。なお、問題集はデータサイズが大きいため、Wi-Fi環境下でのダウンロードをおすすめしております。

  • 質問 問題が自動で出題されると、生徒の「自主性」が失われませんか?

    答え リブリーは、生徒の自主性を大切にしています。「復習するなら復習するべき問題を探してくるよ」「類題をいくつか探してきたけど、どれを解く?」という、あくまでも学習をサポートする立場であることにこだわり、学習の“強要”にならないよう設計しています。

  • 質問 初期費用、毎月の費用(ランニングコスト)はかかりますか?

    答え リブリーのご利用には、初期費用や舞鶴気の費用はかかりません。ただし、問題集のご購入には費用がかかります。また問題集を追加する場合は、別途費用が発生します。詳しくは営業担当者にお問い合わせください。

  • 質問 推奨する環境は?

    答え Libryを快適にご利用いただくために、下記でご紹介している要件を満たす端末でのご利用を推奨しています。(2020年1月20日現在)

    ■Libry
    iOS:iOS 9.3以降
    Android:Android 5.0以降
    Windows:Windows 10 バージョン 15063.0 以降
    ※3GB以上の空き容量を確保してください。
    ※chromebook端末でもご利用いただけます。

    ■Libry Cam
    iOS:iOS 9.3以降
    Android:Android 4.4以降
    Windows:Windows 10、OSビルド16299.0以降
    ※カメラを搭載した端末でご利用ください。
    ※chromebook端末でのご利用の場合、正常に動作しない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

    【ご注意】
    上記はLibryアプリならびにLibry Camアプリをご利用いただくために必要な最低限の目安です。
    今後の追加機能をはじめとしたアップロードに備えて、可能な限り最新バージョンのOSを搭載した端末のご用意を推奨します。