※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。
※ 「コエテコキャリア byGMO」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-316281)の許可を受けたGMOメディア株式会社が運営する、就職・転職情報サイトおよびフリーランス情報比較サイトです。
そんなワークポートが気になってはいるものの「本当にいいの?」「スムーズに転職先が決まるの?」とさまざまな不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、ワークポート利用者のリアルな口コミを踏まえたうえで、ワークポートを使うメリット・デメリットや「こんな人におすすめ!」といった情報まで網羅していますので、利用するかどうかの検討材料にしてみてください。
ワークポートはスピーディに転職したい人におすすめの転職エージェント
ワークポートは人材紹介専門19年の豊富な経験を持つ転職エージェントです。リクナビNEXTのエージェントランキングにて、転職決定人数No.1を獲得した実績もあります。現在こそ総合転職エージェントとしてサービスを提供していますが、サービス開始当初はIT系に特化して運営していました。その名残か、今もどちらかというとIT業界の求人が多い様子。無料登録すると使えるサービスの中にも、ITエンジニアになるためのスキルを学べる無料スクール「みんスク」が展開されています。
もちろん営業職、事務職、その他建設業といった案件も用意されており、公開求人数だけでも60,000件以上。IT系の経験を活かしたい人も、新たな分野に挑戦してみたい人も、ワークポートなら希望の案件がきっと見つかります。
運営会社 | 株式会社ワークポート |
公開求人数 | 92,647件 ※2024年2月現在 |
非公開求人数 | 調査中 ※保有案件の7~9割が非公開求人との公式情報あり |
対応エリア | 全国23拠点 ※拠点のない地域もリモートによるサポート可能 |
対象年代 | 20代~30代 |
得意分野 | IT・Web・ゲーム業界 |
スカウト機能 | × |
利用料金 | 無料 |
主なサービス | ・転職コンシェルジュの「転職相談サービス」 ・履歴書・職務経歴書簡単作成「レジュメ」 ・転職活動支援アプリ「eコンシェル」 ・無料講座「すぐに転職講座」 ・無料エンジニアスクール「みんスク」 |
公式HP | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートのメリット
約20年の豊富な転職支援実績を持つワークポートは、利用者から高く評価されているポイントが多々あります。ここでは、その中でも特に多くのポジティブな声が多かった、ワークポートのメリット3点ご紹介します。- 書類通過率が高い
- スピーディな転職が可能
- 専用サイトが使いやすい
①書類通過率が高い
ワークポートは、数ある転職エージェントの中でも「書類通過率」が圧倒的に高いという声が多数見受けられました。書類選考に合格しなければ、どれだけやる気があっても面接にすらたどり着くことができないため、この点はワークポートの魅力と言っていいでしょう。
ぼちぼち転職活動中。Rエージェントで全然書類通過せず、担当者も信用できなくなって、ワークポートに登録したらさくっと2件も書類通過したよ・・・!なにこれ、相性?
引用元URL:https://twitter.com/9ta2ni3kan/status/1390214795081617409
リクナビとDodaにも登録したが、書類通過率0%。だがワークポート紹介案件だと、90%の確率で書類が通過し、面接までいくことができた。担当者が自分にマッチする求人をドンピシャであてて紹介してくれたのか?企業側とやり取りする担当者に、紹介者を面接までもっていく力量があったのか?どちらかはわからないが、エージェントの質が極めて高いと感じた。他の転職サイトも使っていたが、強引に自分たちの紹介案件をすすめるということもなく、終始気持ちよくやりとりできた。ただ、紹介案件は大量だったため、選ぶのに苦労した。それを差し引いてもおすすめしたいほどよかった。
引用元URL:https://minhyo.jp/workport/
②スピーディな転職が可能
初回の面談すらなかなか予約が取れない大手エージェントも多い中、ワークポートは登録から1週間以内には面談を終えて案件探しを始められるほどスピーディ。求人の提案数も他社と比べて圧倒的に多く、早期に転職先を決めたい人に定評があるようです。転職決定人数No.1の実績は伊達ではないといえるでしょう。
【ワークポートを使ってみた感想】
今のところ最高です。
✅面談日のアポがすぐに取れた。
✅細かくヒアリングしてくれ、紹介してくれる求人も希望に近いものが多い
✅IT・ WEB系に強い
大手エージェントはなかなか面談のアポが取れず、前に進まない事もあるので、早く転職したい人にオススメです👍
引用元URL:https://twitter.com/Kensaku_Life/status/1366363917421711364
昨晩ワークポートの転職面談行ってきた。90分程の面談でした。面談の後半ではすぐに30社〜40社ほどの求人を紹介してくれた。「今日の昼までに応募する求人選んでください」って動きが早い。すぐ動きたい人おすすめです。
引用元URL:https://twitter.com/Active_Rest_/status/1220502799311495168
ワークポートからさっそく書類通過の連絡が!
選考スピードが早い!
金曜日に面接対策して、来週面接行ってきます!
引用元URL:https://twitter.com/yuya07sid/status/1072675972854489088
③専用サイトが使いやすい
エージェントの中には、せっかく紹介してもらった求人が埋もれてしまったり、どの案件に応募していたかわからなくなってしまったりと、案件の管理に手間がかかってしまうところも。その点、ワークポートが採用している専用サイト「eコンシェル」は、ユーザーのことを考えたUIになっていて使いやすいと評価が高くなっています。
面談が丁寧で基本的に対応のレスが早い。
利用者専用サイトの使いやすさは断トツ。
進捗はわかりやすいし、過去の面接感想とかも見られるし便利。
引用元URL:https://minhyo.jp/workport/
ワークポートで採用してる「eコンシェル」っていう管理システムは進捗が目で見てわかるので使いやすいです。
そして1社だけ来週一次面接(Skype面接)になった!
引用元URL:https://twitter.com/nkichiishi/status/1164136925529178112
ワークポートのデメリット
利用者からの評価が高いワークポートですが、思うような結果が得られず不満に感じるケースがあることも確か。ネットで見受けられたワークポートの悪い評価についても3点にまとめましたので、利用の際の参考にしてみてください。- IT・Web業界以外は弱い
- 求人紹介は「質より量」の傾向
- 担当者の対応が悪いことも
①IT・Web業界以外は弱い
ワークポートはもともとIT業界の特化エージェントだったこともあり、大手総合エージェントと比べるとITやWeb系以外にはあまり強くない様子。コンシェルジュの知識不足が疑われる場面もあるようなので、IT業界以外への転職を考えている人は注意したほうがいいかもしれません。
●ワークポート
良い点:
システムが使いやすい。
IT系求人は他社より多い。
本社が僕の家から一番近い
面接前、面接後のフォローが親切
悪い点:
IT求人以外は不得意くさい。
企業担当のヒアリング不足による情報提供で混乱することがたまにある
引用元URL:https://twitter.com/boruhuramu/status/961164625038340096
営業から別の職種に転職を考えていたので、その旨を伝えての求人紹介をお願いしました。
未経験でも取ってもらえる求人が多くあると聞いてましたが、、職種が営業ばかりで結局財務やエンジニアへの転職希望はかないませんでした。ベンチャー、IT系が強いみたいなので、そういった職種を選びたい人には適していると思います。
引用元URL:https://minhyo.jp/workport/
②求人紹介は「質より量」の傾向
ワークポートはスピーディな転職を実現するため豊富に求人を提案してくれるのですが、中には自分に合ったものがほとんどなく「質より量」の傾向になっているとの声も。自分にピッタリの案件を一つ一つ丁寧に精査していきたい人は、ワークポートは大量の案件が間髪入れず送られてくるということに留意しておきましょう。
面談の当日に一気に30件前後のご紹介でしたが、書類通過率かなり低いとの理由で、とりあえず書類提出してくれました。
じっくり調べてからの応募ではないかと思います。
いったん辞退して、よく調べたらまたお願いするとの連絡をしましたら、言葉遣いが一見に優しかったが、すぐ専用カウントから担当の氏名など削除されました。冷たい感じでした。
依頼者の希望よりは量的にとりあえずやる感じですので、おススメしません。
引用元URL:https://minhyo.jp/workport/
■求人数:IT系、Web系でしたらとても豊富です。
■サポート:いいとは言えない。私の担当者は履歴書や職務経歴書の添削はしてくれませんでした。ちょっと目を通しただけで「これで添削したってことにしておいてくださいw」と言われたので、正直腹が立ちましたね。対応がひとつひとつがめちゃめちゃ適当です。
■紹介内容:普通でした。条件が悪かったり、ブラック企業はなかったと思われます。
総合的に考えると、とにかくたくさん求人を紹介してもらいたい方にはとても良いエージェントかもしれません。私には向いてませんでしたが。
引用元URL:https://minhyo.jp/workport/
③担当者の対応が悪いことも
どこの転職エージェントにも言えることですが、良い担当者もいれば、態度の悪い担当者も一定数います。当たったコンシェルジュによっては、ろくな案件が紹介されなかったり、挙句悪口を言われたりといったこともある様子。あまりひどいようであれば、コンシェルジュ変更を申し出てもいいでしょう。
ワークポートは書類選考通過率が高かった。あとこれは自分の担当エージェントさんの運が悪かったのかもだけど、めんどくさい事お願いするとあからさまに嫌な態度された(素直すぎて隠しきれてないだけ)
引用元URL:https://twitter.com/boonmaru7/status/1231222387162566657
ワークポートは個人情報をバラまくように手当たり次第に勝手に会社に応募される。
そしてその件について尋ねると「初めに全部お話ししたよね?これがうちのやり方だから文句言うな。求人探してやってるだけありがたく思え」
っていう態度取られました。はい。
二度と利用しない。
引用元URL:https://twitter.com/_PPPNiKK0/status/1185051575183495168
受けたい企業がワークポート経由だったので登録しました。担当者との面談を済ませて希望企業に応募の依頼を出しても、何も連絡がなかったため確認したところ、応募すら行っておりませんでした。はっきり言って、ここに任せても時間の無駄です。
引用元URL:https://minhyo.jp/workport/
ワークポートを利用するメリット・デメリットまとめ
ここまで紹介した良い評判・悪い評判を踏まえて、ワークポートを利用するメリット・デメリットをそれぞれまとめました。メリット | デメリット |
|
|
なるべく早く就職先・転職先を決めたい人にとって、面談実施次第すぐに大量の求人を紹介してくれるワークポートは非常に優秀なエージェントと言えます。書類通過率が高いという特徴も相まって、スピーディに事を進めたい人にうってつけです。
一方で、前身がIT特化エージェントであったことから、IT以外の業界にはあまり強くない点には注意してください。総合型となったのは2013年からと日が浅めなので、これから他分野に充実してくる可能性もありますが、現状では大手総合型エージェントには一歩及ばずといったところでしょう。
ワークポートの評判・口コミ、利用の流れ、特徴などがバッチリ!フリーランス・転職・副業サービスで自分に合ったキャリアを選択しましょう!
https://coeteco.jp/career/services/workport >
ワークポートを利用する際の注意点・最大限うまく活用するためのポイント
メリット・デメリットがわかったところで、 ワークポートを最大限活用するために意識したいポイントを3点ご紹介します。思うように転職活動が進まず後悔する前に、よく確認してから利用してみてください。
①転職を考えた理由・希望職種を明確にしておく
質の高い求人を紹介してもらい、理想の職場を早く見つけるためにも、初回面談までに「転職理由」や「希望職種」をはっきりさせておきましょう。ワークポートは他の転職エージェントと比べても、紹介される求人数がかなり多め。せっかく大量に紹介してもらえるのに、希望を伝えなかったばかりに的外れな求人ばかり提案されてはもったいないです。
ワークポートの公式HPを見ると「転職時期やご希望などが明確でなくても構いません」との記載がありますが、ワークポートの強味を最大限活かすのであれば、準備して面談に臨んだほうがいいかと思います。
②使えるサービスをしっかり把握しておく
ワークポートは、無料登録することで使えるようになるサービスが非常に豊富です。ただし全部が全部「これが使えます」と教えてもらえるわけではないので、事前にどんなサービスがあるか確認しておき、有効活用できるようにしておきましょう。ワークポートで使えるサービスには、大きく以下の5つがあります。
- メインの「転職相談サービス」
- オンラインで簡単に必要書類を作れる「レジュメ」
- 担当者とのやり取り・進捗管理に使う「eコンシェル」
- 面接や書類作成のコツなどを全11講座で学べる「すぐに転職講座」
- JavaやPHPなどエンジニア向けスキルを習得できる「みんスク」
③自分にあった担当者を見つける
もし「この担当者では良い案件を紹介してもらえそうにないな」等といった不満が生じた際には、問い合わせ窓口から担当者変更を申し出てみましょう。エージェントサービスは人対人なので、やはりコンシェルジュとの相性というものがあるかと思います。ワークポートに限った話ではないですが、コンシェルジュの対応がいまいちだと、転職活動も思うように進みません。
大抵の転職エージェントは、最初に決まったコンシェルジュと最後までやり取りしなければいけない決まりはなく、いつでも変更していいことになっています。
より効率よく、ストレスなく転職活動に励むために、親身になって相談に乗ってくれる担当者を見つけるのがおすすめです。
ワークポートの利用がおすすめできる人の特徴
ここまで解説してきた口コミ評判やメリット・デメリットを総合的に判断し、数ある転職エージェントの中でワークポートの利用がおすすめできる人の特徴を3点にまとめました。ワークポートが自分にあっているかどうかわからず、利用するか躊躇している…という人、必見です。
①できるだけ早く就職・転職活動を進めたい人
一刻も早く就職先を見つけたい人や、現職がどうしても合わず急ぎ転職したいという人のように「スピーディな就職・転職活動」を求めている人にワークポートは非常におすすめです。登録から一週間程度で初回面談が行われ、早ければその面談の場で数十件もの求人を紹介してもらえることも。
希望条件さえしっかり伝えておけば、自分に合った求人がどんどん送られてくるため、気になったものから応募してみるだけでスムーズに事が運ぶでしょう。ワークポートは書類通過率が高く面接にも進みやすいため、希望する企業にどんどんアピールしていけますよ。
②IT・Web業界で仕事をしたいと考えている人
ワークポートは今でこそ総合型エージェントですが、サービス開始から10年はIT特化エージェントとして活動していました。そのため今でもIT業界の求人が豊富なので、エンジニア・プログラマーといった職に就きたい人は特に利用する価値があるでしょう。ワークポートに登録すると使えるサービスの中に、エンジニアのスキルを学べるオンラインスクール「みんスク」がある点も見逃せません。
IT業界の基礎から本格的なプログラミング言語の知識まで、無料で体系的に学ぶことができるため、IT職への転職成功率は他社と比較しても高いはずです。
③隙間時間で効率的に転職活動を行いたい人
ワークポートには、コンシェルジュとのやり取りや求人の確認をスマホで行える「eコンシェル」というアプリが用意されています。仕事やプライベートが忙しく、パソコンと向き合ってじっくり転職活動する時間がない…という人でも、スマホなら隙間時間で確認できるため非常に効率的です。eコンシェルは、数あるエージェントの利用者専用サイトの中でも、群を抜いて使いやすいと評判。紹介された求人の確認から応募した案件の進捗管理までこれ一つで完結できるので、スマートに転職を進められますよ。
ワークポートの使い方・利用するまでの流れ
ワークポートは「登録が簡単すぎる」という口コミもあるくらい、スムーズに利用できる点が魅力です。登録してから転職完了までを6Stepに分けて、一つずつ解説していきます。- Step.1 転職相談サービスへ申し込み
- Step.2 面談日程の調整
- Step.3 コンシェルジュと面談
- Step.4 求人情報の案内
- Step.5 書類作成・応募・面接
- Step.6 内定・入社
Step.1 転職相談サービスへ申し込み
公式HPにある登録フォームから「転職相談サービス」へ申し込みます。申し込み後最短当日〜遅くても3営業日以内に、ワークポートよりStep2へ進むための連絡が来ますので確認しましょう。
なお登録をはじめ、ワークポートの各種サービスの利用は完全無料です。
Step.2 面談日程の調整
登録後最初にワークポートから届く連絡(メール)には、転職コンシェルジュとの面談について記載されています。メール内フォームから「面談予約画面」へ遷移し、希望する日程を選択してください。
平日なら1営業日程度で、面談日程確定のメールが届きます。
Step.3 コンシェルジュと面談
登録フォームに記載した「希望業界・職種」の情報をもとに、専任のコンシェルジュと転職の方向性を確認するための面談を実施します。なお、面談方法は以下の3つから選択可能です。
- 対面での面談(ワークポート各拠点へ訪問)
- 電話での面談(自宅からでOK)
- オンライン面談(自宅からでOK、Zoomなど)
Step.4 求人情報の案内
面談でヒアリングした内容をもとに、コンシェルジュから電話やメールによって求人が紹介されます。ぴったりのものが見つかれば、初回の面談内で案内が行われることも。非公開含め70,000件以上もある案件の中から、自分の希望に合うものを見つけましょう。
なお、以降コンシェルジュとのやり取りはスマホアプリ「eコンシェル」を通して行われます。腰を据えてパソコンと向き合わなくても、いつでも気軽に転職活動が可能です。
Step.5 書類作成・応募・面接
応募したい求人が決まったら、書類選考を通過するための各種書類の作成を行います。どうやって書けばいいかわからないという人も、ワークポートには書類作成ツール「レジュメ」が用意されているほか、コンシェルジュが書き方までアドバイスしてくれるので安心です。
書類選考通過後には「模擬面接」を行うことで、本番への自信をつけていきましょう。
Step.6 内定・入社
無事内定が出たら、ワークポートの方で入社条件や給与条件、入社日等の確認・調整を実施します。現在勤めている会社を円満退社するためのサポートもバッチリ対応可能です。さらには、転職先入社後に不満を抱えていないか、聞いていた条件と違っていないか等のアフターフォローまで用意されています。
転職した後も、何か相談したいことがあればワークポートを頼ってみてください。
スピーディに転職したい人にはワークポートの利用がおすすめ
当記事では、転職エージェント「ワークポート」の口コミ評判をはじめ、最大限活用するための注意点やおすすめできる人の特徴についてまで、詳細に解説してきました。長期戦になってしまいがちな転職活動ですが、初回面談から案件紹介までが非常にスムーズなワークポートなら、最短1か月程度で転職先を決めてしまうことも不可能ではありません。
転職決定人数No.1を獲得した実績もあることから、エージェントとしての実力は折り紙付き。少しでも早く就職・転職先を決めたいという人は、ぜひワークポートを活用してみてください。
運営会社 | 株式会社ワークポート |
公開求人数 | 92,647件 ※2024年2月現在 |
非公開求人数 | 調査中 ※保有案件の7~9割が非公開求人との公式情報あり |
対応エリア | 全国23拠点 ※拠点のない地域もリモートによるサポート可能 |
対象年代 | 20代~30代 |
得意分野 | IT・Web・ゲーム業界 |
スカウト機能 | × |
利用料金 | 無料 |
主なサービス | ・転職コンシェルジュの「転職相談サービス」 ・履歴書・職務経歴書簡単作成「レジュメ」 ・転職活動支援アプリ「eコンシェル」 ・無料講座「すぐに転職講座」 ・無料エンジニアスクール「みんスク」 |
公式HP | https://www.workport.co.jp/ |