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特に最近の転職活動では、インターネットでの情報収集が欠かせません。中でも『転職サイト』は多くの方が情報収集として利用するサービスなのではないでしょうか。
数ある転職サイト中でも、大手人材サービス会社である株式会社リクルートが運営する『リクナビNEXT』は、8割もの転職者が利用すると言われるほどに知名度の高いサイト。
本記事では、トップクラスの知名度・登録者数を誇るリクナビNEXTのサービス内容をご紹介します。
リクナビNEXTの評判・口コミ、利用の流れ、特徴などがバッチリ!フリーランス・転職・副業サービスで自分に合ったキャリアを選択しましょう!
https://coeteco.jp/career/services/next-rikunabi >
リクナビNEXTは自分のペースで転職したい人におすすめの転職エージェント
『リクナビNEXT』は、株式会社リクルートが運営する転職サイトです。リクルートグループがバックボーンに付くだけあり、公開求人数もトップクラス。またリクナビNEXTにはスカウト機能があるため、自身の職務経歴を公開しておくと企業からスカウトが届くこともあります。自分の市場価値を知る材料になるだけではなく、自分の知らない業界や企業にも目を向ける機会が得られ転職の視野が広がるサイトです。
一方でリクナビNEXTは転職サイトのため、転職エージェントとは異なりキャリアアドバイザーが付くサービスではありません。そのため履歴書作成や応募企業の選定から面接・入社前の条件交渉まで自身で進める必要があります。
転職事情に精通したキャリアアドバイザーの支援を受けられない旨は、念頭に入れておきましょう。
しかしリクナビNEXTでは、応募書類の作成方法や面接対策などの転職ノウハウが濃縮されたコラムの閲覧ができます。
転職にまつわるhow-toが詳しく記載されているため、初めて転職活動を進める上で参考になる資料が豊富に揃っています。
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 78414件(2022年12月現在) |
非公開求人数 | 調査中 |
対応エリア | 全国(※海外求人あり) |
対象年代 | 20~40代 |
得意分野 | 営業・事務・企画・サービス・IT・WEB・エンジニアなど |
スカウト機能 | ○ |
利用料金 | 無料 |
主なサービス | 求人検索/スカウト機能/転職ノウハウ(履歴書・職務経歴書の作成方法・その他転職情報多数) |
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リクナビNEXTの良い評判
本項目では、実際に投稿されている口コミを元に、リクナビNEXTを利用するメリットを3つご紹介します。①求人が幅広い!!
リクナビNEXTの最大の利点は、求人数の多さ。他の転職サイト・エージェントと比較しても求人数は群を抜いています。多くの情報に触れることで、視野を広げることもできるでしょう。またどんな求人が掲載されているのか、転職市場をサーチする際の参考にもなるでしょう。
②WEBサイトが使いやすい!!
リクナビNEXTのアプリに対しては、分かりやすさ・使いやすさを評価する口コミが多く投稿されていました。数分で会員登録が済むため、初期登録の煩わしさを感じないとのこと。
また“求人検索のしやすさ” という点においても、高く評価するユーザーが多い傾向にありました。
③自分のペースで進められる!!
リクナビNEXTをはじめとする転職サイトは、自分のペースで転職活動を進められるメリットが挙げられます。キャリアアドバイザーの意見やペースを加味する必要がないため、「良い案件があれば転職したい」「現職と比較しながら転職活動を進めたい」という方との親和性が高いでしょう。
リクナビNEXTの悪い評判
リクナビNEXTにはいい評判がある一方、悪い評判もあります。しかし、使い方によってはメリットになる場合もあります。
ポジティブコメント・ネガティブコメントどちらのコメントにも目を通し、総合的に判断した上でリクナビNEXTを活用するか判断しましょう。
①スカウトメールが多すぎる!!
スカウトメールの多さは一見するとメリットのようにも思われますが、人によっては煩わしさを感じるケースもあるようです。他のプライベートメールと混在してしまうことを避けたいのであれば、転職活動専用のメールアドレスを用意しておきましょう。
②同じ会社の求人が何度も出てくる!!
リクナビNEXTの新着求人には、常に同一求人が掲載されているという口コミが散見されました。色々な求人や案件を閲覧したいにもかかわらず、同じ企業の求人ばかりが新着としてあがるため、企業探しの際に不要な手間がかかるとの口コミも。
③大都市に求人が集中している!!
他の転職サイトや転職エージェントと比較し求人数自体は多いものの、都市部案件に偏っていると感じる人が多いようです。とは言え、扱っている業界や求人数は数ある転職サイトの中でもトップクラスです。
まずはどんな求人が掲載されているのか確認してみましょう。
リクナビNEXTを利用するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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転職活動において、情報収集は成功を掴むために欠かせないプロセスです。その点、リクナビNEXTは求人掲載数が豊富なため、情報不足に悩む心配はないでしょう。
また転職に役立つガイドも掲載されているため、ある程度転職におけるフローを熟知した上で活動を進められます。
一方でスカウトメールが多いという声も散見されますが、中にはしっかりレジュメを見た上でスカウトメールを送付してくれている企業もあります。スカウトメールは切り捨てず、根気よくマッチング率の高い企業を探してみましょう。
リクナビNEXTを利用する際の注意点・最大限うまく活用するためのポイント
ここまで紹介してきたリクナビNEXTの特徴やポジティブコメント・ネガティブコメントを踏まえ、本項目ではリクナビNEXTの有効性を高めるための注意点や活用ポイントを解説します。①転職ノウハウを活用する
リクナビNEXTには、転職活動で役立つ知恵や知識がたくさん詰まった『転職ノウハウページ』があります。転職コラム・転職相談室・転職ガイドなど転職にまつわる疑問や転職の進め方など、転職をする上で判断に迷った時に役立つ情報が掲載されています。
転職が初めての方も既に何度か転職を経験している方も参考になる情報がたくさん掲載されているため、転職活動の際はぜひ目を通してみましょう。
②イベント・セミナーに参加する
リクナビNEXTでは、リクルートエージェント主催のイベント・セミナーに参加することも可能です。セミナーは主に次の3つ開催されています。参加された方の約85%が「非常に満足」もしくは「満足」と回答している満足度の高いセミナーです。
- 自己分析セミナー
- 面接力向上セミナー
- 職務経歴書作成セミナー
転職活動の進め方が分からない方や転職に漠然と不安を抱える方は、積極的に活用しましょう。
③グッドポイント診断を活用する
転職活動において自身の強み分析は必須作業と言えるでしょう。しかし自己分析には時間がかかる上に、客観的視点が必要です。そのため思うように自己分析を進められない方も多いかと思います。
そのような方は、リクナビNEXTの『グッドポイント診断』を活用してみましょう。
グッドポイント診断は、30分ほどの質問に答えるだけで強みを本格診断できる無料サービスです。
ビジネスパーソンが持っている強み18種類の中から、5つの強みをピックアップしてくれます。
強みとなるキーワード選定だけではなく、その強みが仕事でどのように活かせるのかを解説してくれるため、自己PRを作成する際にも役に立ちます。
リクナビNEXTの利用がおすすめできる人の特徴
リクナビNEXTを利用することで転職活動を優位に進められる人は、次のような特徴を持つ方です。①自分のペースで転職活動をしたい人
転職エージェントは、転職サイトとは違いキャリアアドバイザーと共に転職活動を行います。手厚い転職サポートを受けられる一方で、ある程度キャリアアドバイザーと足並みを揃えなくてはなりません。その点、リクナビNEXTは履歴書・職務経歴書の作成から面接まで自分のペースで転職を進められます。
アドバイスの有無や転職支援の手厚さよりも転職ペースを重視する方は、リクナビNEXTの活用がおすすめです。
②自発的に行動できる人
リクナビNEXTは転職サイトです。そのためリクナビNEXTを活用して転職活動を完結させたい場合、自分自身の力で内定まで突き進んで行く意志と行動力が求められます。受け身の姿勢では決して転職成功は掴めません。
必要な情報のキャッチアップ、応募書類作成や面接時に必要になる企業情報の収集、面接対策など自発的に行動できる人は、リクナビNEXTを活用することで求める企業と出会えるかもしれません。
③業界問わず多くの求人を見たい人
リクナビNEXTの公開求人件数は7万件を超えており(2022年12月時点)圧倒的な求人数を誇ります。IT・WEB系やエンジニア系などの業界・職種を中心に、ほとんどの業界・職種をカバーしています。
女性が働きやすい企業や第二新卒向けの求人も多数あり、網羅的に求人をチェックすることができます。
何となく転職を検討し始めている方も、転職市場や世情を知るのに役立つでしょう。
リクナビNEXTの使い方・利用するまでの流れ
リクナビNEXTを活用した際の転職活動の具体的な流れと、各工程におけるサービスの使い方について説明します。Step.1 登録
公式サイトから会員登録を行います。メールアドレスやパスワードの設定をした後、住所・生年月日などの属性情報を登録します。
続けて希望職種・希望業界・年収を選択するページに移行します。全ての登録までにかかる時間は数十分程度です。
Step.2 履歴書・職務経歴書の作成
会員登録完了後、履歴書と職務経歴書の作成に入ります。すぐに作成しなくても求人検索はできますが、応募の際に必要になるため早めに作成しておきましょう。
ここで作成する履歴書・職務経歴書は、エントリー時の応募書類として扱われることもあります。また企業がスカウトメールを配信する際の選定材料にもなります。
不備や記入漏れがないように、時間を設けて丁寧に入力しましよう。
Step.3 応募
応募書類作成後は、応募企業の選定に移ります。リクナビNEXTでは「学歴不問」「希望勤務地」「固定給35万以上」など希望条件で企業を絞り込むこともできます。さらに細かい検索もできるため、自分の希望に合わせて理想の求人を探してみましょう。
同時に企業からスカウトメールが送られてくるケースもあります。スカウトメールもマメにチェックすることで転職の選択肢はさらに増えるでしょう。
Step.4 面接
リクナビNEXTの転職ガイドには、面接の具体的な流れやポイントがまとめられています。初めて面接を受ける際は、面接までに一通り目を通し、万全の状態で面接日を迎えましょう。
Step.5 内定
内定を得た後は、内定承諾までに今一度、雇用条件を確認し認識に相違がないことを確かめます。納得できる雇用条件であれば、内定承諾を伝えましょう。
万が一面接時に聞いていた内容と条件に相違がある場合や納得がいない場合は、改めて面談の機会を設けてもらい納得できるまで質問を重ねましょう。
退職の進め方もリクナビNEXTの転職ガイドに記載があります。わからない工程は、サイトを確認しながら進めていきましょう。
自分のペースで転職したい人の転職にはリクナビNEXTの利用がおすすめ
リクナビNEXTは、業界最大手のリクルートグループが運営するだけあり、求人数や転職ノウハウ情報も豊富です。転職を検討するのであれば、登録しておきたいサイトの1つです。さらに転職希望者の中でも下記に該当する方は、リクナビNEXTとのマッチ率が高くリクナビNEXTを活用することで転職活動を優位に進められる可能性が高いでしょう。
- 自分のペースで転職活動をしたい人
- 幅広の求人の中から自分にピッタリの案件を選びたい人
- 都市部にある企業やIT・WEB系の業界への転職を目指す人
主体的に転職活動を進められる方は、ぜひリクナビNEXTの活用をおすすめします。
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 78414件(2022年12月現在) |
非公開求人数 | 調査中 |
対応エリア | 全国(※海外求人あり) |
対象年代 | 20~40代 |
得意分野 | 営業・事務・企画・サービス・IT・WEB・エンジニアなど |
スカウト機能 | ○ |
利用料金 | 無料 |
主なサービス | 求人検索/スカウト機能/転職ノウハウ(履歴書・職務経歴書の作成方法・その他転職情報多数) |
公式HP | https://next.rikunabi.com/ |