Webコーダーはきつい・つらいって本当?悪評が多い理由4選

Webコーダーはきつい・つらいって本当?悪評が多い理由4選

※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。

※ 「コエテコキャリア byGMO」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-316281)の許可を受けたGMOメディア株式会社が運営する、就職・転職情報サイトおよびフリーランス情報比較サイトです。

数あるIT職の中でも比較的参入しやすく、副業やフリーランス等にも注目を集めている「Webコーダー」。未経験者にも十分チャンスがあることから志す人も多いかと思いますが、ネット等には「Webコーダーはきつい」といったマイナスな意見も少なくありません。「今からなるのはやめた方がいいのかな…」と感じてしまうこともあるでしょう。

この記事では「Webコーダーとは?」というそもそもの部分を解説したうえで、巷でWebコーダーが「きつい」と言われている具体的な理由や、活躍するためにはどうしたらいいのかといった内容についてまで、徹底解説していきます。

コエテコがおすすめ!転職エージェント・転職サイト [PR]

  • マイナビAGENT ベンチャーから大手までマイナビならではの優良企業の求人が豊富!各業界・職種特化のアドバイザー在籍

  • WorX(ワークス) 〜32歳の方におすすめで転職保証ありの異業種転職エージェント。オーダーメイドキャリアプランで業界・職種未経験OKで安心

  • リクルートエージェント 言い出しずらい年収・条件・入社日程交渉もお任せ!厳選非公開求人数21万件以上。

  • doda(デューダ) 日本最大級の求人数を掲載!月曜・木曜日に更新される新着求人ありで、職種・年齢・経験を問わず利用可能!

そもそもWebコーダーとは?

Webコーダーとは、Webデザイナーが作成したデザインをもとに、実際にWeb上で表示できるようコーディングをしていく仕事のこと。「HTMLコーダー」や「マークアップエンジニア」と呼ばれることもあり、細かな違いはあれど大枠は同じです。IT職種ではあるものの、基本的に用いるのはプログラミング言語よりマークアップ言語中心。HTMLやCSS、JavaScript等で、クライアントの要望に応じたWebサイトやWebアプリを作り上げます。

よく「Webデザイナー」と混同されることがありますが、こちらは全くの別物です。デザイナーはWeb制作における企画・設計から一貫して対応するのに対し、コーダーは数ある工程のうちのコーディングのみを担当します。


Webデザイナー Webコーダー
業務内容 Web制作業務全般
(クライアントへのヒアリング~納品まで)
Webデザイン業務における
コーディング作業のみを担当

このように、コーダーは業務範囲が明確化していることに加え求められる能力が限定的であるため、IT業界の入門的存在です。今後IT・Webに関する仕事をしていきたいと思っている人が、最初のキャリアとしてWebコーダーから参入していくのは悪くない選択と言えるでしょう。

Webコーダーがきついと言われる4つの理由

ここでは、Webコーダーに対して「きつい」「やめとけ」といったネガティブな意見が飛び交っている具体的な理由について見ていきます。

  • IT系職種の中でも年収が低い
  • 下流工程にあたるためストレスを感じやすい
  • 参入障壁が比較的低くライバルが多い
  • AI・その他ツールの進歩で必要性が懸念されている

IT系職種の中でも年収が低い

IT系職種というと高年収が期待できるイメージがあるかもしれませんが、その中でもWebコーダーの年収はやや低め。フリーランスの場合の数字にはなってしまうものの、ITエンジニア向け案件サイト「フリーランススタート」によれば、Webコーダーの平均月額単価は38.1万円、年収にして約460万円となっていました。これは日本の会社員の平均年収と比べてもほとんど差がありません。


引用:フリーランススタート|コーダーのフリーランス求人・案件一覧



参考までに、IT職の中でも特に需要の高いJavaエンジニアの情報を見てみると、月額平均単価は65万円で、年収はおよそ800万円。これはJavaが特別高いわけではなく、多くのエンジニア職が年収700〜800万、さらには1,000万円と稼げるポテンシャルを秘めています。フリーランスともなればなおさらです。


引用:フリーランススタート|Javaのフリーランス求人・案件一覧



需要の高いIT・Web系職種であるにも関わらずあまり大きく稼ぎにくいという点は、Webコーダーが「きつい」「やめとけ」と言われる特に大きな要因でしょう。

下流工程にあたるためストレスを感じやすい

Webコーダーが担当するコーディングは、Webデザインにおける工程の中でもひと際下流にあたる業務です。上流には、クライアントからの依頼を元に企画を立案するディレクターや、開発するサービスやアプリを設計書に起こすデザイナーがいます。前工程で発生したトラブルのしわ寄せは下流工程のコーダーに来ることになるため、理不尽な要望にも最大限応えなければいけないのは特につらいところです。

「デザイナーから設計書が出てくるのが遅れ、コーディングにかけられる時間がわずかしかない」「順調に進んでいたのに、突然ディレクターから方針変更の連絡が来て作り直しになった」なんて事態も、Webコーダーとして働くうえでは起きてしまいかねません。

参入障壁が比較的低くライバルが多い

複雑なプログラミング言語を駆使して開発を行うエンジニアとは違い、Webコーダーは基本的にHTML・CSS、JavaScriptといったWebサービス・アプリ制作に特化した言語で作業にあたることになります。特にHTMLやCSSといったマークアップ言語は、プログラミング言語よりも平易な構文で構成されているため、初心者でも習得が比較的容易。そのため、特に初心者層はライバルが多く、仕事の取り合いになってしまいがちです。

参入障壁が低いというのはメリットでもある一方で、そこでスキルが停滞してしまうと新しく入ってきた人に仕事が取られてしまうというデメリットでもあります。

AI・その他ツールの進歩で必要性が懸念されている

ITの発展著しい昨今、業務効率化につながるさまざまなツールが登場してきています。例えば「ローコード」や「ノーコード」といったツール。これらによって、これまで必要だったコーディング作業をほとんど、もしくは完全にすることなく、誰でも簡単にWebサービスを開発することができる時代になっています。50万人以上が利用するノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」や、世界的シェアを誇るCMS「WordPress」等が代表的。

そのほかにも、近年は高性能なAIもどんどん開発されてきています。ChatGPTに依頼すればHTML・CSSのコードを提示してくれますし、デザインデータからHTMLに自動生成してくれるという画期的なツールも存在している状況。この潮流は、Webコーダーにとって間違いなくきついところでしょう。

Webコーダーとして活躍していくために意識したい心構え

「きつい」という辛辣な意見が散見されるWebコーダーですが、今後需要がすぐに途絶えてしまうという事態は考えづらいでしょう。先述したデメリットとなる部分を十分に理解したうえで、以下のような心構えをもって活動していけば、まだまだ活躍していけるチャンスはあるはず。

  • 技術やトレンドの変化に置いていかれないよう勉強に励む
  • +αのスキルを身につけてキャリアアップを目指す
  • 転職や独立も視野に入れて行動する etc...

とにかく重要なのは「知識のアップデート」。IT・Web業界は技術・トレンドの変化が早く、うかうかしているとすぐに置いて行かれ、仕事が取れなくなってしまいます。日々忙しい中でも業界に関する情報に触れる時間を作ったり、机に向かってさらなるスキル習得に励んだりする姿勢を大切にしたいところ

ローコード・ノーコードツールやAIがどんどん進歩している今、コーディングだけを黙々と続けているコーダーでは、やや将来が不安だと言えます。JavaやPHPといったプログラミング言語を習得してフロントエンドエンジニアを目指す等、キャリアアップの計画を立てて行動するのもおすすめです。

まとめ

当記事では「Webコーダーになりたいけど、きついって本当かな…」と不安を感じている人に向けて、Webコーダーがきついと言われている具体的な理由をはじめ、どうすれば今後活躍していけるのかといった内容についてまで、詳細に解説してきました。

WebコーダーはIT職種の中でも年収が低めで、ノーコードツールやAIによってその立ち位置を脅かされているという理由から、確かにきつい仕事であることは否めないでしょう。一方で、マークアップ言語+αさえ習得出来れば、高需要として定評のあるIT業界に参入できる可能性があると考えると、一概に「やめとけ」とは言えないでしょう。Webコーダーを足掛かりにして、IT業界での経験を積んでいくというキャリアプランも悪くないのではないでしょうか。

なお、コーディング一本で稼ぎ続けられるWebコーダーは、今後どんどん減っていくことが予想されます。プログラミングに手を出してキャリアアップを図る、ライバルとの差別化を図れる新たなスキル習得に励む等、戦略的に行動して行く必要がありそうです。

コエテコがおすすめ!転職エージェント・転職サイト [PR]

  • マイナビAGENT ベンチャーから大手までマイナビならではの優良企業の求人が豊富!各業界・職種特化のアドバイザー在籍

  • WorX(ワークス) 〜32歳の方におすすめで転職保証ありの異業種転職エージェント。オーダーメイドキャリアプランで業界・職種未経験OKで安心

  • リクルートエージェント 言い出しずらい年収・条件・入社日程交渉もお任せ!厳選非公開求人数21万件以上。

  • doda(デューダ) 日本最大級の求人数を掲載!月曜・木曜日に更新される新着求人ありで、職種・年齢・経験を問わず利用可能!

この記事を書いた人

この記事を読んだ方へおすすめ

運営者情報

コエテコ byGMO 」は、東証プライム上場企業である GMOインターネットグループ株式会社 の連結グループ会社、GMOメディア株式会社によって運営されています。 編集は、同社の教育サービス事業部「コエテコマガジン」制作チームが担当しています。

商号 GMOメディア株式会社 (GMO Media, Inc.)
設立年月日 2000年10月13日
GMOメディア株式会社の事業内容 メディア事業、ソリューション事業
所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー 12F
資本金 7億6197万円(2024年12月31日現在)
上場市場 東京証券取引所 グロース市場(証券コード : 6180)
主要株主 GMOインターネットグループ株式会社
東京証券取引所 プライム市場(証券コード : 9449)
許可 厚生労働大臣許可番号
有料職業紹介事業(13-ユ-316281)
運営者情報の詳細はこちら