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機体登録サポートありのドローンスクール・教習所一覧

機体登録サポートありのドローンスクール・教習所112 件を掲載しています。2022年6月20日から100g以上の機体は国土交通省に機体登録をすることが義務付けられました。登録の対象になった機体は国土交通省が運営する「DIPS」に登録しないと基本的には屋外での飛行ができません。そのため機体登録サポートがあるドローンスクールや教習所を選ぶと安心ですね。

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検索条件:

  • 機体登録サポートあり
  • モビナビ・ドローンスクール

    モビナビ・ドローンスクールは三重トヨタグループが運営する国家資格に対応したドローンスクールです。

    • 基礎知識
    • 三重県
    • -
    • 二等初学者(昼間コース)

      対象者: ①ドローンを初めて操縦する人並びにこれから仕事や趣味で活用していこうと考えている人 ②新しい仕事へのチャレンジを検討している方、就職を有利に進めたい学生なども歓迎

      • 取得可能資格

        • 二等無人航空機操縦士

      385,000円(税込)

    • 二等経験者(昼間コース)

      対象者: ①既にドローン民間資格を取得している人 ②自主練習で10時間以上ドローンを飛ばしたことがある人 ※インストラクターの判断で初学者コースへの変更をお願いする場合がございます。

      • 取得可能資格

        • 二等無人航空機操縦士

      135,000円(税込)

  • 福岡ドローンステーション
    • 基礎知識
    • 福岡県
    • JMA
    • JMA認定パイロット養成コース(2日間)申請コミコミパック

      上記コースには、国交省の全国包括申請許可(包括申請)、認定証発行、 飛行実施報告(計4回)、機体 初期設定がコース料金に含まれます。 ※申請にはドローン機体の登録が必要となります。

      • 取得可能資格

        • JMA無人航空機技能認定証

      165,000円(税込)

  • 豊田DRONESTATION
    • 点検、物流、空撮
    • -
    • JMA
    • JMA認定パイロット養成コース(2日間)申請コミコミパック

      上記コースには、国交省の全国包括申請許可(包括申請)、認定証発行、 飛行実施報告(計4回)、機体 初期設定がコース料金に含まれます。 ※申請にはドローン機体の登録が必要となります。

      • 取得可能資格

        • JMA無人航空機技能認定証

      165,000円(税込)

  • 桜 DRONE SCHOOL
    • 農薬散布/農業、基礎知識
    • 茨城県
    • エアロエントリー
  • 京都ドローンスクールaile(エール)
    • 点検、空撮、基礎知識
    • 京都府
    • DPCA
    • 【経験者対象】二等無人航空機講習コース

      • 取得可能資格

        • 二等無人航空機操縦士

      96,800円(税込)

    • Drone フライトオペレーター 講習内容

      本コースを修了すると、二等無人航空機講習を「経験者」として受講できます。 これからドローンを始めたいという方からお仕事で活用されたい方に向けて、ドローンを飛ばすための基本となる知識・技術を身につけられるだけでなく、 業務を実施するため必要な『目視外飛行』・『夜間飛行』といった応用的なスキルを、 実技講習(2日間、飛行時間10時間)と座学講習(eラーニング)を通して効率よく学ぶことができます。

      • 取得可能資格

        • DPCA操縦技能証明証

      121,000円(税込)

  • ドローンレッスン
    • 空撮、基礎知識
    • -
    • エアロエントリー
    • 実技

      ・ドローンに慣れるための基礎練習 ​・動画または写真を撮る際の飛行方法など

      30,000円(税込)

    • 座学

      ・法律やドローンの特性を知る座学 ・国土航空省への許可申請を取得する際のポイント

      30,000円(税込)

  • ほめちぎるドローン教習所

    自動車教習所で培ったノウハウを活かし、コンプライアンスを重視した適正な運営ができるよう徹底サポート

    • 基礎知識
    • -
    • -
    • COURSE A 二等無人航空機操縦士 基本(昼間・目視内・25kg未満)

      国家資格である「二等無人航空機操縦士」を取得するためのカリキュラムです。学科講習(eラーニング)・実地講習(対面)を修了し、指定試験機関による学科試験(CBT方式)に合格すると「二等無人航空機操縦士」を取得できます。 過去にドローン講習を受講・合格され技能証明を保有されている方は、事前にみきわめ判定もしくは飛行記録の提出をいただき、「経験者」として飛行実績ありと判断された方は、短縮日程の「経験者」コースを受講可能です。

      • 取得可能資格

        • 二等無人航空機操縦士

      220,000円(税込)

    • COURSE B 限定変更・目視内 (目視外飛行が可能)

      無人航空機をパイロットが目視確認せず手元のモニターだけを見ながら安全に飛行させるための知識と操縦技術を学びます。

      60,000円(税込)

  • NAGANO DRONESTATION
    • -
    • 長野県
    • JMA
    • 操縦技能+安全運航者コース

      (座学)5時間 無人航空機に関する知識 無人航空機の操作に関する知識 航空に関する安全の知識 適切なフライトプランに関する知識 関係法規に関する知識 (実技)10時間 シュミレータ訓練Ⅰ~Ⅲ:基本操作の習得と反復練習 実機訓練Ⅰ:安定した離着陸と空中操作(垂直離着陸 / 低高度水平飛行 / ホバリング) 実機訓練Ⅱ:目視範囲内での飛行 / トラブル / 緊急時の操作 実機訓練Ⅲ:安全操縦反復練習と応用技能

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      297,000円(税込)

    • 操縦技能コースのみ

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証

      253,000円(税込)

  • DJI CAMP in KOBE
    • 点検、空撮、土木建設、防犯/警備、基礎知識
    • 兵庫県
    • エアロエントリー
    • ​DJI CAMP

      DJI CAMPとは、マルチコプター(ドローン)およびカメラ技術を開発・製造するグローバルリーダー、 DJIの日本法人であるDJI JAPAN株式会社が主催する操縦者向けの民間資格であり、国交省認定講習です。 DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、 DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。

      55,000円(税込)

  • RUSEA山口支部

    山口県初となるDPCA認定のスクール 趣味の方も、仕事で活用したい方も

    • 空撮、土木建設、基礎知識、測量
    • 山口県
    • DPCA
  • Tasks Drone Academy
    • 点検、空撮、土木建設、基礎知識、測量
    • -
    • JUIDA

取材・インタビュー記事

もっと見る

よくある質問

  • Q ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?

    A 2024年現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。ただし、レベル4飛行(有人地帯の上空を補助者なしで目視外飛行)の際は国家資格が必要となります。

    ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。
  • Q ドローンスクールに通うメリットは?

    A ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。
  • Q ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?

    A ドローンの飛行許可は、100g以上の場合は航空法が適用されます。
    具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。
  • Q ドローンの資格にはどのようなものがありますか?

    A 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。
  • Q 100g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?

    A 100g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。100g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。
  • Q 子どもが通えるドローンスクールはありますか?

    A 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。