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全国のドローンスクール・教習所一覧

全国の ドローンスクール・教習所を掲載しています。
ドローンに関する基礎知識だけでなく、赤外線点検やビジネス空撮など、特定の分野を学習できるコースもあります。また、ドローン資格を取得できるコースがあるスクール・認定校もあります。受講料や講習内容はコースやスクールによって異なるので、比較しながら自分に合ったものを探してみてください。

  • ドローン教習所 佐賀本校
    • 基礎知識
    • 佐賀県
    • ドローン検定協会
    • 国家資格コース

      詳しくはお問い合わせください

    • ドローン満喫コース

      トイドローンに始まり、プログラムやFPV、ドローンサッカーなど、3種類のドローンを体験できる2時間の満喫コースです。 ドローン興味あるけど操作は初めてという初心者の方はもちろん、16歳以上の資格取得前に体験してみたい!という資格取得希望の方には空撮ドローンも体験していただける内容となっております。

      8,800円(税込)

    • ドローンプロコース

      ドローンパイロット・トレーニングアカデミーは2017年11月よりスタートしたJUIDA認定制度に基づいた「認定スクール」です。自動車教習所としての人材育成の実績と経験を活かし、無人航空機の安全に関わる知識と、高い操縦技能を有する人材の養成を行います。 ドローンビジネスの実務において、 運航管理責任者及びパイロットに求められる運用上の知識や安全な利活用を実現する実技(操縦・撮影・編集・自律飛行制御)を習得する。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      264,000円(税込)

    • スタンダードコース

      スタンダードコースは総飛行時間10時間を目標としたコースです。 ドローンの基本的な知識、法規、基本操作を2日間でマスターしていただきます。 ● 座学 ドローンに関する基本的なことから、航空法や電波法といった各種法規、飛行させるた めの各種知識を学びます。 また、国交省への飛行申請方法を紹介します。 ● 実技 目視によるホバリングから前進後退といった簡単な操作から対面飛行やGPSが効かな い場合の緊急操作、FPVによる目視外操作を学びます。 ● カリキュラム 【1日目】 座学半日+実技半日 【2日目】 終日実技+最後に飛行申請の紹介 ※ 本コースは受講資格が満16歳以上となります。 ※ 視力は普通免許取得の条件と同等(矯正視力:両眼0.7以上)が条件です。 ※ ライセンス発行費には別途20,000円(税別)が必要となります。

      180,000円(税込)

  • ヤマハマルチローターアカデミー北陸校
    • 農薬散布/農業
    • -
    • ヤマハ発動機
    • 産業用無人ヘリコプター技能認定証取得コース

      (社)農林水産航空協会の指定校として、全国トップレベルのインストラクターを現地に派遣しマンツーマン指導をしております。 免許取得後も各種ご相談や熟度向上訓練等を常駐のインストラクターが支援させていただきます。

      • 取得可能資格

        • 産業用無人ヘリコプター技能認定証
  • 富山ドローンフィールド
    • -
    • 富山県
    • 石川エナジーリサーチ
  • GUNMA DRONE STATION
    • 点検、空撮、土木建設、防犯/警備、農薬散布/農業
    • 群馬県
    • JMA
    • JMA認定パイロット養成コース

      申請コミコミパック 養成コースに包括申請・機体初期設定など追加した、コミコミコース。 ■座学・学科講習 無人航空機の基礎知識 航空力学 関連法令 安全運行管理 DJIGOアプリの操作設定 座学試験 ■実技・操縦訓練 基本操縦操縦 GPS環境下外の訓練 モニターを使用した目視外操縦飛行訓練 DJIGOアプリの操作実践応用 フェイルセーフ実地訓練 機体整備点検 実技試験

      • 取得可能資格

        • JMA無人航空機技能認定証

      165,000円(税込)

  • スカイファイトAKIBA計測器ランド
    • -
    • -
    • 株式会社ドローンネット
    • 商用パイロットコース

      ドローンの基本的な構造や仕組みを理解でき、ドローンを安心・安全に飛行させるための操縦方法、ドローンを飛行させる上で知っていなければならない法令などが分かりやすく学べ、空撮などのドローンビジネスで必要とされる実践的な操縦技術を身に付けることができます。

      • 取得可能資格

        • UASレベル2技能認証

      150,000円(税込)

    • JMA認定パイロット養成コース(2日間)申請コミコミパック

      養成コースに包括申請・機体初期設定など追加したコミコミコース ○上空150m飛行可能 ○国土交通省の全国包括申請許可取得 ○少人数制!最終価格最安値! 「座学」学科講習・学科試験(無人航空機の基礎知識・関連方全般) 「実技」操縦訓練・実技試験(基礎操縦・GPS環境下外の訓練他) 国交省 全国包括申請許可 JMA無人航空機認定証 発行 初期設定費

      • 取得可能資格

        • JMA無人航空機技能認定証

      165,000円(税込)

  • ドローン教習所 KG北見校
    • -
    • 北海道
    • ドローン検定協会
    • 基礎技能講習

      • 取得可能資格

        • 無人航空従事者試験3級(ドローン検定 3級)

      122,500円(税込)

  • SI-DroneSchool 大多喜会場
    • 基礎知識
    • 千葉県
    • JUIDA
    • JUIDA認定資格取得講習

      JUIDA無人航空機操縦技能証明証, JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証 2つの資格を取得できるコースとなっております。 ドローンに関連する法律やドローンの技術等を学ぶ【座学講習】を1日、 実際にドローンを操縦し、技能を向上する【実技講習】を2日間行います。 初心者向けの内容となっております。 (受講生の9割以上がドローン未経験者です)

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      120,000円(税込)

  • ドローン教習所 マジオ卸本町校
    • 基礎知識
    • 鹿児島県
    • ドローン検定協会
    • ドローン検定基礎技能ライセンス取得コース

      ドローン検定3級講習コース(座学)とドローン検定基礎技能講習コース(技能)のセットのコースになります。 機体購入前の方でもシミュレーターと実機講習時に様々なタイプの機体を無料で使用でき、手ぶらで講習が受けられます。 ドローンについての基本知識・操作から関係法令の知識まで短期間で習得ができます。お仕事帰りや短期集中コースなど、ライフスタイルに合わせてコースを選べます。 「ドローン検定3級(無人航空従事者試験3級)」「ドローン操縦士」の資格が取得できます。ドローン検定協会は国土交通省の管理団体になり、仕事でドローンを使用する際の信用性は高くなります。 ドローンの飛行申請時に国土交通省に提出する際に必要な飛行履歴10時間を、公式ログに登録できます。 実技1時間はマンツーマンで講習致します。

      • 取得可能資格

        • 無人航空従事者試験3級(ドローン検定 3級)
        • ドローン操縦士(ドローン検定)

      101,420円(税込)

    • DPCA認定ドローンオペレーター講習

      カリキュラム・実技講習の内容 整備点検、安全運用方法について 実技操縦訓練 実技検定試験 ホバリング操作の習得 側面、対面四角移動 進行方向四角移動 円移動 8の字飛行 目視外/夜間飛行操作の習得

      121,000円(税込)

    • 外壁点検コース

      赤外線を使用した建築点検の第一人者の貴重な講義 ・「外壁調査報告書」の作成方法も講義します。 ・業界第一人者による実務ノウハウを豊富に含んだ講座です。 ・座学講習は、繰り返し復習できるオンライン動画もご提供します。 ・実技講習は本番同様、建物を用いて行います。

      250,000円(税込)

  • SKYSTAGE
    • -
    • 大阪府
    • JDPA
    • ドローンパイロットコース

      ※資格取得後は飛行業務を行う上で国への飛行申請が簡略化できます ※知識・技能基準テストに満たさない場合は補講がございます(追加費用無し) ※【資格発行費用 別途22,000円(税込) 一年間サポート付き】

      198,000円(税込)

    • ライセンス講習全課程

      ・無人航空機操縦士技能講習:座学1日(8時間) ・無人航空機安全運航管理者講習:座学1日(3時間) ・夜間・目視外飛行講習:座学1日(1時間 ・夜間・目視外飛行技能講習:実技1日(2.5時間) ・無人航空機操縦士技能講習:実技1日(5時間) ・無人航空機操縦士技能講習:実技1日(5時間)

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      330,000円(税込)

  • エアステージドローンスクール宮城キャンパス
    • 基礎知識
    • -
    • DJI、JDA、 エアロエントリー
    • DJI CAMP

      「DJI CAMP(ディージェイアイ キャンプ)」は、DJI製品の飛行プラットフォームを正しく安全に使用できる操縦者の技能を認定するプログラムです。 技能証明となる「DJI CAMP技能資格証明」の提供は、2016年春から開始し、Camp全体3年間で10,000名の操縦者を認定する予定です。 合格しましたら,「DJIスペシャリスト」に認定となり、後日DJIJAPANへ弊社から申請し、合格者に認定書が発行されます。世界トップシェアのDJI社から、経験と知識を有すると公認されるため、仕事を受けられる際など、依頼者からの技術不安を払拭したり、国土交通省申請時に添付資料として使うなど様々な活用が考えられます。

      • 取得可能資格

        • DJI CAMPスペシャリスト認定証
    • DJI CAMPスペシャリスト認定講座

      DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN 株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。10時間以上の飛行経験がある操縦者が受講対象です。

      • 取得可能資格

        • DJI CAMPスペシャリスト認定証

取材・インタビュー記事

もっと見る

よくある質問

  • Q ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?

    A 2024年現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。ただし、レベル4飛行(有人地帯の上空を補助者なしで目視外飛行)の際は国家資格が必要となります。

    ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。
  • Q ドローンスクールに通うメリットは?

    A ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。
  • Q ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?

    A ドローンの飛行許可は、100g以上の場合は航空法が適用されます。
    具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。
  • Q ドローンの資格にはどのようなものがありますか?

    A 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。
  • Q 100g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?

    A 100g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。100g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。
  • Q 子どもが通えるドローンスクールはありますか?

    A 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。