コードオブジーニアスジュニアのよくある質問一覧
できる限り早めにご相談下さい。他教室の空きがあれば受講可能となる場合もあります。
各教室月2回の授業を隔週で行います。このため第5週は基本的にお休みとなりますが、年24回授業を行う関係上、第5週に授業がある場合もあります。詳細は各教室長にご確認下さい。
月謝のお支払いは、クレジットカードをお使いいただけます。
クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、Diners、American Expressのカードが使えます。
詳細は当スクールまでお問い合わせください
基本的に教材費(月額1,100円(税込))に含まれますのでご購入する必要はありません。
ただし、自分専用のEV3を利用することで、自由に組み立てたり動かしたりしながらロボティクスを学ぶことが可能となります。
最初はレンタルをお勧めしております。慣れてきたら、様々な用途に活用できるため、ご購入をお勧めしております。レンタルは別途料金がかかります(月額1,650円(税込))。なお、オンライン校ではレンタルはできません
いつでも入会できるよう柔軟に対応します。場合により、全体の流れに合うよう特別授業を受けて頂いた上で合流する場合もございます。
今後を生きる子供たちには、Communication(コミュニケーション能力), Collaboration(協力・協調性), Critical Thinking(クリティカルシンキング), Creativity(創造性), Curiosity(知的好奇心), Computational Thinking(プログラミング的思考)の6Cと定義した21世紀型スキルが必要と私たちは考えております。これらを身につけるには、主体的に取り組み、論理的に考え、協力して作り上げ、試行錯誤し、最適解を得るといったプログラミング学習が最適と考えます。
2020年より、小学校でプログラミング教育が必修化されることになっております。これは論理的思考力の形成時期として大切な時期は、幼少期の頃からという考えがあるからです。人間の脳は6歳までで8割完成し、12歳でほぼ完成すると言われており、そのため、論理的思考が出来る様になるこの頃から、プログラミング教育を行って行くのが一番大事な時期と考えております。
学習指導要領と高大接続が同時に改革されることでいよいよ時代の要請に即した教育改革が行われようとしています。成績の評価基準も大きく変わります。
文科省高大接続改革チームリーダー・日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏は「これからの社会に必要な教育とは『論旨明確に思考し、それを論旨明確にまとめ、相手の立場を考慮しながら論旨明確に表現する』その力を養う教育だ」と言っています。この実現のために、英語は4技能を測る形へ、国語は記述式が入試に取り込まれる予定です。
私たちは6Cを定義し、プログラミング学習を通して「これからの社会に必要な教育」「21世紀を生き抜く力」を教育します。同じ目的を志向しておりますので、そこには必ず相乗効果として成績に反映されると考えます。