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コードオブジーニアスジュニア

コードオブジーニアスジュニア

運営本部: 株式会社ナンバーワンソリューションズ

★★★★★
4.42 全12件の口コミ
授業形式 集団指導 集団指導(少人数制)
対象学年 小学1年生~小学6年生
対応コース ロボット ビジュアルプログラミング
教材(ハード・ソフト・言語)

Scratch マサチューセッツ工科大学(MIT)発のビジュアルプログラミング言語。子ども向け教育ではスタンダード 教育版レゴ® マインドストーム® EV3 レゴエデュケーションのロボットプログラミング教材。世界大会が催されるなど本格的に学びたい人におすすめ

コードオブジーニアスジュニアの教室一覧(22件)

コードオブジーニアスジュニアの特徴

プログラミングで論理力・思考力を楽しく育みます!アイデアをカタチにする教室です。

  • 特徴

    1

    講師・教員

    講師は現役のシステムエンジニア・プログラマーだから、安心して任せられる!

    運営会社はソフトウェア開発を行うIT企業。スペシャリストを育成する人材教育に長年携わってきたからこそ、高いスキルを習得したプロフェッショナルになるためのノウハウがしっかり蓄積されています。
    当スクールではそのノウハウをベースにしつつ、子ども向けに特化した独自のカリキュラムを開発。知的好奇心や学習意欲を高めながら、専門家の指導のもと楽しんでプロフェッショナルを目指すことができます。

  • 特徴

    2

    カリキュラム・コース

    21世紀を生き抜く力「6C」を育み、あいさつやマナー、プレゼンテーションの練習も

    当スクールが目指すのは21世紀を生き抜く力「6C」の習得。独自のカリキュラムで「議論しあう力・協力しあう力・知的好奇心・プログラミング的思考・よりよい方法を考える力・創造性」の6つを育み、21世紀の社会を生き抜く子どもを育てます。
    さらに「6C」に合わせ、あいさつやマナー、GRIT(やり抜く力)も育成。ロボットやプログラミングに関する専門知識だけでなく、社会で活躍するためのスキルを身につけられる教室です。

  • 特徴

    3

    教育方針・理念

    プログラミング教育を通し、AIが当たり前の時代を生き抜く「21世紀型スキル」を育みたい。

    AI(人工知能)などの技術が話題となり、身のまわりにも次々と取り入れられてきました。これからは、こうした技術があって当たり前の時代になっていきます。未来の子ども達には、テクノロジー時代を生き抜く21世紀型スキルが不可欠。当スクールの授業では最新鋭の技術やテクノロジーを見せることで子どもの知的好奇心を刺激し、子ども自身が「社会で活躍したい!」と思えるカリキュラムを展開します。
    プログラミングや21世紀型スキルは、ITの専門家だけではなく全員が必要とするスキルです。社会を意識しているから、あいさつやマナー面の指導も充実。ぜひ足を運んでみてください。

  • 特徴

    4

    カリキュラム・コース

    アイデアをカタチにする段階的な学習の仕組み

    小学1~2年生のベーシックコースでは、まずビジュアルや動きに特徴のあるブロックなどの使用や簡単な作品を通して、プログラミングの「楽しさ」を実感してもらいます。
    小学3年生からのアドバンスコースでは、角度や座標などのより難しい内容に挑戦しながら、プログラミングで「できること」をたくさん経験していきます。同時にブロックの学習とゲーム制作を通して、目的のプログラムを作るにはどのブロックを組み合わせていけばいいのかを、学んでいきます。
    最上位のエキスパートコースでは、自由制作と発表のくり返しを通して、アイデアをカタチにする力を育てていきます。

  • 特徴

    5

    カリキュラム・コース

    中学・高校生までの一貫したプログラミング教育が可能

    プログラミングは、ScratchやEV3だけではありません。テキストプログラミングに挑戦したいという生徒には、中高生向けのコースを用意、JavaScriptやUnityを学んでいきます。図解で分かりやすいテキストで、ステップを踏んで理解できるカリキュラム編成になっており、自分のペースで進めていくため、無理のない学習が可能です。

  • 特徴

    6

    習得可能技術

    ジュニアプログラミング検定に続々合格中!

    当スクールでは、普段の学習の成果を図る場として、定期的に外部の検定試験に挑戦する機会を設けています。Scratchのジュニア・プログラミング検定ではEntryからGoldまで4つの級が用意されているので、段階的に挑戦、合格を通してプログラミングの力の成長を実感することができます。2023年度は、Entry4級1名、Bronze3級4名、Silver2級2名が合格しました。

オンライン対応について

オンラインコースを開講しています。教室の授業からオンラインに変更することも可能です。詳細はお問い合わせください。

コードオブジーニアスジュニアのコース・料金 (2件)

コードオブジーニアスジュニアのよくある質問

  • 質問 なぜ、プログラムを学ぶ必要があるのですか?

    答え 今後を生きる子供たちには、Communication(コミュニケーション能力), Collaboration(協力・協調性), Critical Thinking(クリティカルシンキング), Creativity(創造性), Curiosity(知的好奇心), Computational Thinking(プログラミング的思考)の6Cと定義した21世紀型スキルが必要と私たちは考えております。これらを身につけるには、主体的に取り組み、論理的に考え、協力して作り上げ、試行錯誤し、最適解を得るといったプログラミング学習が最適と考えます。

  • 質問 なぜ、小学校1年生から学ぶのですか?

    答え 2020年より、小学校でプログラミング教育が必修化されることになっております。これは論理的思考力の形成時期として大切な時期は、幼少期の頃からという考えがあるからです。人間の脳は6歳までで8割完成し、12歳でほぼ完成すると言われており、そのため、論理的思考が出来る様になるこの頃から、プログラミング教育を行って行くのが一番大事な時期と考えております。

  • 質問 プログラミングを学ぶことで成績が上がりますか?

    答え 学習指導要領と高大接続が同時に改革されることでいよいよ時代の要請に即した教育改革が行われようとしています。成績の評価基準も大きく変わります。
    文科省高大接続改革チームリーダー・日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏は「これからの社会に必要な教育とは『論旨明確に思考し、それを論旨明確にまとめ、相手の立場を考慮しながら論旨明確に表現する』その力を養う教育だ」と言っています。この実現のために、英語は4技能を測る形へ、国語は記述式が入試に取り込まれる予定です。
    私たちは6Cを定義し、プログラミング学習を通して「これからの社会に必要な教育」「21世紀を生き抜く力」を教育します。同じ目的を志向しておりますので、そこには必ず相乗効果として成績に反映されると考えます。

  • 質問 教育版レゴマインドストームEV3を購入する必要はありますか?

    答え 基本的に教材費(月額1,100円(税込))に含まれますのでご購入する必要はありません。
    ただし、自分専用のEV3を利用することで、自由に組み立てたり動かしたりしながらロボティクスを学ぶことが可能となります。

  • 質問 ノートPCを購入する必要がありますか?

    答え 最初はレンタルをお勧めしております。慣れてきたら、様々な用途に活用できるため、ご購入をお勧めしております。レンタルは別途料金がかかります(月額1,650円(税込))。なお、オンライン校ではレンタルはできません

コードオブジーニアスジュニアおすすめポイント!

担当者のコメント



コードオブジーニアスジュニアの基本情報

運営本部 株式会社ナンバーワンソリューションズ
スクール名 コードオブジーニアスジュニア
カテゴリ プログラミング・ロボット教室
対象学年 小学1年生~小学6年生