山梨県のおすすめドローンスクールまとめ|コース内容・料金・資格を比較

近年では、建設業、農業などあらゆる業界でドローンが利活用されており、操縦スキルを必要とする企業は今後もますます増えることが予想されます。 その一方で、墜落や危険飛行による事故等のリスクも危惧されています。

ビジネスや転職でドローンを役立てていきたいのであれば、ドローンスクールで正しい知識や技術を身に着けることが大切です。また、スクールに通うなら卒業後のフォローも含めた上で最寄りのドローンスクールに通うのがベストと言えるでしょう。本記事では、山梨県在住の方向けに山梨県にあるおすすめのドローンスクールを紹介していきます。

コエテコが選ぶ!おすすめのドローンスクール

サイトテック


サイトテックでは、ドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技能、運航に関わる安全や法律や飛行業務の管理の専門知識が学べます。

講座では、プロのフライトトレーナーによる実技講習が受けられ、実践的で高度な技術を取得することができます。受講期間はわずか3日間、安全運航に必要な「座学」と「実技」で構成された講座を受講できます。

修了後には、JUIDA認定「無人航空機操縦技能証明書」と「無人航空機安全運航管理者証明証」を習得できます。

子ども向けコースの有無
スクール所在地 山梨県南巨摩郡身延町寺沢3250
問い合わせ先 電話番号 0556-48-8378
メール service@saitotec.com

JUIDA認定資格取得(対面) 

JUIDA認定資格取得(対面)コースは、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協会)認定資格の取得を目的としたセミナーです。安全運航に必要な座学と、フライト訓練を行います。

講習では広い体育館、グラウンドを使用するため、安全にフライトレッスンを行う事ができます。 修了後は、「無人航空機操縦技能」と「無人航空機安全運航管理者」が習得できます。

主な対象者 18歳以上の未経験者から経験者
費用(税込) 209,000円
期間 3日間
取得できる資格 無人航空機操縦技能、無人航空機安全運航管理者
取得できる技術 座学、フライト訓練

JAAドローンパイロットスクール 山梨


JAAドローンパイロットスクール 山梨は、日本航空学園が培ってきた航空従事者養成教育の指導内容と飛行機やヘリコプターの運航経験を活かし、ドローンの活用に対応できるドローンパイロットを育成しています。

同スクールでは、実機操縦訓練カリキュラムを無人航空機操縦訓練に応用し、ドローン運航の安全性・信頼性を高めていくと共に、実務に必要な知識と技術を習得できるスクールとして高い評価を受けています。

子ども向けコースの有無
スクール所在地 山梨県甲斐市宇津谷445番地 日本航空学園内
問い合わせ先 電話番号 0551-28-3355
メール zaidan@jaay.jp

自家用コース

スクールオリジナルの教材を利用して、空撮、基本操作などの実技や、ドローンで撮影した映像からドローンの活用を学ぶことができます。自家用コースは、これまで測量会社の方々を中心に多くの方々が受講されています。修了後は、修了証書およびライセンスが発行されます。

主な対象者 16才以上
費用(税込) 220,000円 ※学割あり
期間 5日間
取得できる資格 修了証書およびライセンス
取得できる技術 空撮、基本操作 ドローンの活用法

事業用コース

測量の基礎など測量に必要な知識に加え、撮影計画、飛行コース高度設定撮影現場の確認方法について学びます。さらに、ドローンを用いた障害物の確認、撮影訓練など実践的なスキルを身につけることができます。

実践的なスキルが身につくため、すぐに事業にドローン技術を活用したい、ビジネスや転職に役立てたい方にもオススメです。修了後は「用途別飛行証明」が発行され、航空測量に特化した事業用コースでのライセンスの取得ができるようになります。

主な対象者 測量技術を事業、ビジネスに活かしたい方
費用(税込) 280,500円
期間 5日間
取得できる資格 用途別飛行証明
取得できる技術 測量の基礎、実技

操縦訓練コース

操縦訓練コースは、すでに自家用取得者で、総飛行時間50時間以上を有する方が対象のコースです。自家用コース受講生に対し、実際に指導する教育実習を行います。ドローン操縦スクールの講師になりたいと考えている方にオススメのコースです。

操縦技術の他に、訓練シラバス作成方法、安全教育や教育心理学など多方面から知識を得ることができます。

主な対象者 自家用取得者で、総飛行時間50時間以上を有する方
費用(税込) 110,000円
期間 4日間
取得できる資格
取得できる技術 訓練シラバス作成方法、安全教育や教育心理学

JUAVACドローンエキスパートアカデミー山梨校


JUAVACドローンエキスパートアカデミー山梨校は、ドローンの安全運航に必要なスキルを学べます。操縦スキル、安全対策のみならず、法律、気象、機体構造などドローンに関する知識について深く学ぶことができます。

講習では、 GPS(自動制御)モードだけでなく、ATTI(手動制御)モードによる実技を行います。講義を受講することで、国土交通省への飛行許可申請が可能となる10時間フライトを達成できます。修了後は、国土交通省へ飛行許可申請を行うことが可能です。

子ども向けコースの有無 無(年齢制限は無し、未成年の方は保護者の許可が必須)
スクール所在地 山梨県北杜市長坂町大八田487-2
問い合わせ先 電話番号 0551-32-6980
メール お問い合わせフォーム

フライト基本技術コース

フライト基本技術コースを受講することにより、延べ4日間の座学と実技を通じ、国土交通省への飛行許可申請が可能となる10時間フライトを達成できます。講座では、操縦に必要な法律、気象、機体構造、安全対策等について学びます。修了後は、国土交通省へ飛行許可申請を行うことが可能です。

主な対象者 年齢制限なし(未成年の方は保護者の許可が必須)
費用(税込) 275,000円
期間 4日間
取得できる資格 飛行許可申請ができるようになる。
取得できる技術 座学、実技、法律、気象、機体構造、安全対策

山峡商会 DJI社製産業用ドローンスクール 


本スクールは、農薬散布など専門的で高度な技能に対応したドローン操縦技術講習施設として、2月1日に国土交通省に認可されたスクールです。

政府登録のドローン講習施設として、産業用ドローンの操縦技術や学科講習などご希望に合わせた講習が受講できます。 1週間に最大3人が入校できる少人数制を採用しており、しっかり学べます。

子ども向けコースの有無
スクール所在地 山梨県南アルプス市鮎沢282 
問い合わせ先 電話番号 055-282-1803 
メール

アグリフライヤー認定講習 

アグリフライヤー(石川エナジーリサーチ社製) を操縦するコースです。 本講習では、航空法や農薬取締法の基礎知識、操縦訓練を行います。最終日に検定試験を実施し、合格者は操縦免許が取得できます。 合格者の技術力に応じ、オペレーター、教官、上級教官の3段階の認定証を交付します。 

主な対象者 ドローン操縦士(一般機)取得済 
費用(税込) 264,000円~
期間 5日間
取得できる資格 操縦免許 
取得できる技術 航空法や農薬取締法の基礎知識、操縦訓練 

国産機ビルドフライヤー・DJI社製各種取扱講習

国産機ビルドフライヤーのドローンを操縦するコースとなります。本講習では、航空法や農薬取締法の基礎知識、操縦訓練を行います。最終日に検定試験を実施し、合格者は操縦免許が取得できます。 合格者の技術力に応じ、オペレーター、教官、上級教官の3段階の認定証を交付します。 

主な対象者 16歳以上※未成年の場合は保護者の同意が必要 
費用(税込) 220,000円~
期間 2日間
取得できる資格 操縦免許 
取得できる技術 航空法や農薬取締法の基礎知識、操縦訓練 

HKP ドローンライセンススクール


HKPのドローンスクールライセンススクールは、ドローンの知識・技術を習得できるドローンスクールです。

場所は日本屈指のリゾート地「清里」、旧高根清里小学校施設を運営する八ヶ岳コモンズでスクールを実施しており、広いグラウンドを使った訓練が可能です。また、雨天時も体育館内で訓練できます。 遠隔地からは3日間の短期合宿での習得、宿泊先の手配も行います。 修了後は、無人航空機操縦技能証明を取得できます。

子ども向けコースの有無
スクール所在地 山梨県北杜市高根町清里3545−2083 
問い合わせ先 電話番号 055-262-0194 
メール お問い合わせフォーム

ドローンライセンスコース

本コースでは、「DJI Phantom4」 を利用し、日本航空教育協会指導に準ずる操縦技術や知識、安全運航に必要なスキルを習得します。修了後は、無人航空機操縦技能証明を取得できます。 

主な対象者 ライセンス取得希望者 
費用(税込) 200,000円 
期間 座学4時間、フライト10時間 
取得できる資格 無人航空機操縦技能証明 
取得できる技術 安全運航に必要なスキル、操縦技術や知識 

まとめ

ドローン技術は「空の産業革命」と呼ばれ、空撮、建設現場での安全目的、測量などに活用されています。山梨県内の農業、建設業などの事業においてもドローンの活用がめざましく、ドローン操縦士の需要は高まっています。

ドローンスクールに通うなら、通いやすく、卒業後のフォローにも安心できるよう最寄りのスクールに通うのがオススメです。山梨県内の方は、県内にあるドローンスクールでスキルを身につけて、転職やビジネスに役立てていきましょう。

コエテコが選ぶ!おすすめのドローンスクール

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  • 質問 ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?

    答え 2022年1月現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。(ただし、2022年には免許制度が導入される見込みです。)

    現段階では誰でも自由にドローンを飛行できますが、ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。

  • 質問 ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?

    答え ドローンの飛行許可は、200g以上の場合は航空法が適用されるため、200g未満か、200g以上かによって事情が変わります。

    200g以上のドローンの場合は、航空法にしたがい飛行させる必要があります。具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。

    一方で200g未満の小型ドローンには「小型無人機等飛行禁止法」が適用されるため、航空法の適用対象外ですが、国が指定した場所周辺でドローンを飛ばす場合は、事前にドローン飛行の許可を取るために警察署への通報書が必要です。

    さらに東京都では、公園条例により計81ヶ所の都立公園・庭園において200g未満のドローン飛行が禁止されているため、使用する際には市区町村の担当者に確認、許可を取らなければなりません。

  • 質問 200g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?

    答え 200g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。200g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。

  • 質問 ドローンの資格にはどのようなものがありますか?

    答え 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。

  • 質問 ドローンスクールに通うメリットは?

    答え ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。

  • 質問 子どもが通えるドローンスクールはありますか?

    答え 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。